トップページ > 記事閲覧 
「アイアンマン 3」
投稿日 : 2014/09/19(Fri) 14:51
投稿者 久保田r
参照先
<スタッフ>
監督:シェーン・ブラック
製作:ケヴィン・ファイギ
製作総指揮:ジョン・ファブロー、ルイス・デスポジート、チャールズ・ニューワース、ヴィクトリア・アロンソ、スティーブン・ブルサード、アラン・ファイン、スタン・リー、ダン・ミンツ
脚本:ドリュー・ピアース、シェーン・ブラック
撮影:ジョン・トール
編集:ジェフリー・フォード、ピーター・S・エリオット
音楽:ブライアン・タイラー
音楽監修:デイブ・ジョーダン

<出演>
ロバート・ダウニー・Jr/グウィネス・パルトロー/ドン・チードル/ガイ・ピアース/レベッカ・ホール/ステファニー・ショスタク/ジェームズ・バッジ・デール/ジョン・ファブロー/ベン・キングズレー/ウィリアム・サドラー/デイル・ディッキー/タイ・シンプキンス/ミゲル・ファーラー/スタン・リー、他

2013年

記事編集 編集
Re: 「アイアンマン 3」
投稿日 : 2014/09/19(Fri) 14:52
投稿者 久保田r
参照先
 「アベンジャーズ」の戦いから1年後を描いたシリーズ3作目。監督は、前2作まで務めていたジョン・ファブローからシェーン・ブラックへと替わり、敵役には「欲望のバージニア」「英国王のスピーチ」などに出演のイギリス出身のガイ・ピアースが熱演。

 多くのヒーローたちと手を組んでアベンジャーズの一員として活躍したアイアンマンことトニー・スタークであったが、戦いの後、心のバランスを崩して不眠症となっていた。眠れぬトニーはアイアンマン・スーツの製作に没頭し、最新作となる遠隔操作可能の「マーク42」を完成させる。折しも残虐なテロリストが現われ、トニーは自宅を襲撃されてしまう。傷だらけのトニーであったが、忍び込んだ家の少年の協力を得て再び立ち上がる。

 これほどトニー・スタークの魅力に溢れてる作品はないかも知れないというほど、お茶目な行動と性格がメリハリよくギュウギュウと詰まっている内容。格好つけたがりのトニーの魅力といえばそのギャップ。いつも勝っているばかりではなく時にコテンパンにやられたり、タフそうに見えてちょっと病弱っぽいところがあったり、頭はいいがすぐに挑発に乗ってしまったり、遊び慣れたプレイボーイでも恋人には頭が上がらなかったりと、多いに隙だらけの人間というのが魅力。そういう彼の”小憎らしいけど憎めないヤツ”な性格が遺憾なく発揮されており、目まぐるしく進むストーリーの中でキャラクターに愛着を感じる内容となっていてとてもよかった。このようなキャラクターをとことん見せる役は、ずっと演じ続けたロバート・ダウニー・Jrあってこそであり、彼でなくてはこの先も成し得ないように思う。

 その他にも「1」を彷彿とさせるシーンや、これまたトニーが苦手としそうな子供とのコンビや、親友ジェームズ・ローディのトニー顔負けのアクションや、ペッパー・ポッツの潜在的な格闘力の高さといった見せ場が続々。もちろん終盤のアイアンマンの大軍によるドンパチは、真打ち登場的なクライマックス・シーン。

 ヒーローと言うと公私ともに強そうなイメージがあるけれど、そんな幻想を取払い、中の人間の弱さを前面に押し出しつつも、”でもやっぱり彼はヒーローなんですよ”を格好よく描いている。ちょっとしたあざとさは愛嬌。素早い機転のアイアンマンの強さと中の人の人間くささを味わう作品。

 追記。
 アイアンマンの体に固い物が衝突した時の「カンッ!ゴンッ!」という鉄らしい音が好き。
記事編集 編集
件名 スレッドをトップへソート
名前
メールアドレス
URL
画像添付


暗証キー
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
コメント





- WEB PATIO -