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「宇宙戦艦ヤマト/その愛と冒険のすべて」
投稿日 : 2000/12/16 00:00
投稿者 Excalibur
参照先
『新たなる旅立ち』『ヤマト2総集編』に次ぐ「ヤマト」のTVスペシャル第三弾。
二部構成になっていて、一部はこれまでのシリーズのダイジェスト。パート1を中心に『さらば』『新たなる旅立ち』『永遠に』と続くが、『ヤマト2』は無視。しかし『さらば』のパートでは、白色彗星が波動砲により粉砕されヤマトが勝利を収めたことになっている(!)ので、問題なく『新たなる旅立ち』へと繋がるので大丈夫(な訳ないよな・・・・)。『永遠に』のクライマックス・シーンの一部も紹介されるが、放映時期を考えるとこれは快挙?
第二部は西崎プロデューサーがホストになっての新番組『ヤマトV』のプロモーション。第一話の映像を中心に作品世界の概略を説明。新乗組員の土門竜介を「主役」と断言しちゃってくれます。元々『永遠に』用に構想していたストーリーを、松本零士案に譲る形でTVシリーズ化しただけに、その意気込みや良し。かえすがえすも、本編が打ち切られてしまったのは残念。
本作はその性質上、再放送やビデオ・ソフト化が望めないが、今だからこそもう一度見てみたい珍品だ。
 
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Re: 「宇宙戦艦ヤマト/その愛と冒険のすべて」
投稿日 : 2017/04/01(Sat) 20:23
投稿者 ちゃうシンイチー
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 この作品、19:30から始まり20:54前に終わりますから、第一部のランニング・タイムは正味70分弱だったのではないでしょうか?(Wikipediaには2時間番組と書いてますが、それは誤りです)。そんな中でヤマト・シリーズの4作をまとめて1本のドラマにするという山本暎一氏の手腕には感服せざるを得ません。
 特にその半分近い時間をパート1に使い、太陽圏離脱の家族との最後の通話シーンで、古代が写らないモニターを見ながら両親の死の経緯を思い出す…といった古代のキャラを最初に描いてしまう再構築センスは素晴らしかったです。また「さらば」が波動砲撃破で終わるのも確かに驚きましたが、「永遠に」の冒頭が、中間補給基地襲撃へのコスモタイガー発信シーンから始めて、そこにstoryの流れをナレーションで被せるのも観ていてスピード感がありました。ある意味、野心的な作品でしたね。
 私は、リアルタイムの一回のみしか観ていないので、生きている内にもう一度見て見たいものです。
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