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「宇宙戦艦ヤマト2202/愛の戦士たち」
投稿日 : 2017/03/06(Mon) 14:54
投稿者 久保田r
参照先
2017年2月25日「第1章」劇場公開

<スタッフ>
監督:羽原信義
副監督:小林誠
原作:西崎義展
製作総指揮:西崎彰司
企画:河野聡
シリーズ構成:福井晴敏
プロデューサー:古川寛高
キャラクターデザイン:結城信輝
メカニカルデザイン:玉盛順一朗、石津泰志
美術監督:谷岡善王
色彩設計:福谷直樹
撮影監督:堀野大輔
編集:小野寺絵美
音楽:宮川彬良
音響監督:吉田知弘
オリジナルサウンドエフェクト:柏原満
アニメーション制作:XEBEC
製作:宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

<キャスト>
古代進:小野大輔/森雪:桑島法子/島大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/南部康雄:赤羽根健治/相原義一:國分和人/徳川彦左衛門:麦人/佐渡酒造:千葉繁/太田健二郎:千葉優輝/山本玲:田中理恵/新見薫:久川綾/榎本勇:津田健次郎/桐生美影:中村繪里子/山崎奨:土田大/鶴見二郎:河本啓佑/沖田十三:菅生隆之/藤堂平九郎:小島敏彦/芹沢虎鉄:玄田晢章/山南修:江原正士/ズォーダー:手塚秀彰/サーベラー:甲斐田裕子/バレル:てらそままさき/キーマン:神谷浩史/スターシャ:井上喜久子/テレサ:神田沙也加、他

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第1章「嚆矢篇」第2話「緊迫・月面大使館に潜行せよ」
投稿日 : 2017/04/21(Fri) 13:34
投稿者 久保田r
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 改修中のヤマトからの主砲発射により危機を逃れた地球であったが、木っ端微塵になった筈のガトランティスの艦に1名の生存者がおり、新見薫らが情報を取得している最中に自爆。新見は九死に一生を得る。沖田艦長の命日に英雄の丘に集まった元ヤマト乗組員らは、ガトランティス艦の爆破後に見た幻覚について語り合う。真田のところからの帰り路、古代は地下都市へ寄るも、軍の監視の尾行から身を潜めた際に見知らぬ青年と出会う。

 概ね旧作通りの流れの中に古代とユキのデートシーンのアレンジや、アンドロメダの観艦式シーンのアレンジ、元ヤマト乗組員の近況シーンや、同盟国となったガミラス人とのシーンなどが盛り込まれ、旧作よりもギュギュッと説明と情報が満載の第2話となっている。

 今回は今後のストーリーの方向性を示す説明の回であるので、特にこれといった派手な活躍シーンはないものの見ておかないとならない内容ではあるので、人間関係の描写と発言、それと新登場メカのお披露目を楽しむ回といったところ。

 使命感に燃える古代とそれを冷静に抑える島の対比は苦悩が現れててよかったものの、古代とユキのデートシーンは今ひとつだったかと。私服姿のユキが、こってりと絞られて疲労困憊の表情で現れた婚約者をビシッとした敬礼で迎える光景がシュールなことこの上ない。こんなんちっとも癒されないよ…先ずは笑顔じゃないと…。会話もなんか堅苦しいし、結婚も前に進む使命感!ってだけで決めちゃった感じでつまらない…。それとも見えないところでは甘々なのかな、この二人…

 クラウス・キーマンなる人物が登場し、かつてどこぞで聞いたことのあるキャラクター名が今回晴れて正式採用に。声もかつての改名後のキャラと同じように色っぽいイケメン・ボイス。この名を名乗るからには今後重要な働きであることを期待。

 オープニングのテーマ曲の演奏は、宮川彬良さんが音楽監督を務めるオオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ(大阪市音楽団)によるもの。OPといえば主題歌が定番となっていたため少々の違和感はあるものの、聞いていくうちに慣れるかと。また映像の雰囲気もこれまでとイメージが少々異なる。
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第1章「嚆矢篇」第1話「西暦2202年・甦れ宇宙戦艦ヤマト」
投稿日 : 2017/03/06(Mon) 14:57
投稿者 久保田r
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 イスカンダルへの航海から3年後を描いた作品。監督は、前作の出渕裕さんからバトンを引き継いだXEBECの取締役の羽原信義さん。シリーズ構成・脚本には、小説家であり「亡国のイージス」や「終戦のローレライ」「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」を著した福井晴敏さんを迎え、音楽は前作に引き続いて宮川彬良さんが担当。ちなみに今作から宮川泰さんの名前はクレジットから外れている。

 コスモリバースシステムのおかげで復興の進む地球。一方で、宇宙空間を突き進む彗星が惑星を武力で侵略し続けていた。彗星の中の巨大な玉座の間にいる大帝ズォーダーが「愛が必要だ」と嘯く。地球防衛軍特別混成部隊と同盟国であるガミラス軍が共同でガトランティスと戦闘開始。圧倒的な武力の前に苦戦する地球艦隊の中で、古代が艦長を務めるゆうなぎは次々と敵を撃破して活躍を見せていた。

 第1話のためイントロダクション的な内容。主要な登場人物のほとんどが意味深な台詞と共に顔見せ。かつてのヤマト乗組員は方々の部署に散っているものの要職に就いており、これからの行動に期待が高まる。

 導入部となる第1話の構成は、「2199」の第1話とほぼ同じ。そのため、これを見せられたら旧作からのファンとしては否が応でも胸が高鳴るのは致し方ないところ。してやられたり。ましてや終盤の(そんな時間ないだろ!)というツッコミも百も承知の上での満を持しての真打ち登場には、胸中で「よっしゃー!」の歓声を挙げてしまう。やはりヒーロー登場を盛り上げるシーンは勿体ぶって勿体ぶった上でこうでなくてはいけない。

 これまでとタイプの異なるメカが多く登場し、はたしてこれは自分の知ってる白色彗星か?と思いつつも、新鮮なアイデアが随所に盛り込まれているようで、この先に何が登場するのか楽しみなところ。しかし、旧作のメカのイメージも保ち続けて欲しいという願いもありつつ。

 「ヤマト」らしくない台詞もあったりして実のところ少々の引っ掛かりを覚えるものの、漕ぎ出した続編をできることなら最終話まで見届けたい。

 追記。
 宮川泰さんのお名前がクレジットから外れたことは、大の音楽ファンとして寂しい気持ちなのですが、作中で流れている音楽を聴いていると、忠実な再現を主とした前作とは違って彬良さんならではのアレンジが施され、彬良さん独自の音楽性が打ち出されていましたので、なるほどと納得したしだい。サントラが楽しみです。

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