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「LOVERS」
投稿日 : 2004/09/09 16:46
投稿者 Excalibur
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監督:チャン・イーモウ
製作:ビル・コン/チャン・イーモウ
製作総指揮:チャン・ウェイピン
原案:チャン・イーモウ/リー・フェン/ワン・ビン
脚本:リー・フェン/チャン・イーモウ/ワン・ビン
音楽:梅林茂

金城武/アンディ・ラウ/チャン・ツィイー/ソン・タンタン

2004年
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ふむふむなるほど〜
投稿日 : 2004/09/20 15:18
投稿者 F20!
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え?あの人がああだったの?という驚きがありましたが、
チャン・ツィイーが良いなぁ、っていうのと金城武がスゴイと思っただけ。
本作を見た後で邦題タイトルはなんかなぁ〜...

CGを使った映像美を言うならワタシはHEROを推す。賛否両論はあるでしょうけど...
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良くも悪くも少女漫画的
投稿日 : 2004/09/17 22:35
投稿者 みずよ
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衣装はきれいだし、役者さんも美形だ。
だが物語は、主人公たちを美しく撮るためだけにあり、地形とか季節とかそっちのけ。
女の目が見えないという設定になっているが、そのせいだろう。鼻息の音が妙に可笑しい。
良くも悪くも少女漫画的な作品である。
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素晴らしいアイドル映画でした!
投稿日 : 2004/09/09 16:47
投稿者 Excalibur
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――とコメントすると真面目なファンに怒られそうだが、最初から最後まで徹底してチャン・ツィイーを見せる(魅せる)映画としか言いようがない。物語は二転三転のどんでん返し、登場人物同士の騙しあいの妙で売っているのだが、途中で先が読めてくるし、締めくくり方も見当が付いてくるのでさほど意外性はなく、その意味では少々期待外れ。だが彼女を見ているだけで入場料は惜しくない、と思わせるほどなのである。アンディ・ラウも金城武も頑張っているが、彼女の魅力の前にはその存在も霞んで見える。
惜しまれるのが撮影に参加することなく、若くして逝ったアニタ・ムイの影。本来彼女に与えられたのは”大姐”の役だったが、代役を立てることなくキャラクター設定そのものを変更。そのため、思わせぶりな登場でありながら中途半端な存在になってしまっていた。なお本作は、そのアニタ・ムイに捧げられている。
最後にタイトルについて一言。誰が付けたのか知らないが、”LOVERS”という邦題(国際タイトル?)はセンスなさすぎ。
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