＜シンケンジャー・主なキャスト＞
志葉丈瑠／シンケンレッド　松坂桃李

池波流ノ介／シンケンブルー　相葉弘樹

白石茉子／シンケンピンク　高梨　臨

谷　千明／シンケングリーン　鈴木勝吾

花織ことは／シンケンイエロー　森田涼花

梅盛源太／シンケンゴールド　相馬圭祐

日下部彦馬　伊吹吾郎

志葉烈堂／初代シンケンレッド　合田雅史

腑破十臓　唐橋　充

ほか

＜スタッフ＞
原作：八手三郎
脚本：小林靖子
音楽：高木　洋
監督：中澤祥次郎

＜仮面ライダーディケイド・主なキャスト＞
門矢　士／仮面ライダーディケイド　井上正大

光　夏海　森　カンナ

小野寺ユウスケ／仮面ライダークウガ　村井良大

海東大樹／仮面ライダーディエンド　戸谷公人

門矢小夜　荒井　萌

ほか

＜スタッフ＞
原作：石ノ森章太郎
脚本：米村正二
音楽：鳴瀬シュウヘイ、中川幸太郎
監督：金田　治

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通常版の上映だったので　シンケンジャー→ディケイドの順での上映でした。

8/8の公開初日に３Ｄ版を他の映画館で見たときは、ディケイドが先でシンケンジャーが後でした。
一部の場面が飛び出したりと、すごかったです。
目の前に迫ってくる感じでした。

３Ｄ版では映画の合間に、桃李くんたちのコメントもあって　料金は高かったけれど　見てよかったな、と思いました。

ですが、通常版も3Ｄ版に負けない迫力でした。

クサレ外道衆やマンプクとの戦闘場面は、大迫力でしたし、シンケンレッドのパワーアップした姿もカッコよかったです。

エンディングの「四六時夢中　シンケンジャー」も、役者の皆さんの歌声が聞けてうれしかったです。

3Ｄ版は20分でちょうどよい感じですが、通常版はあっという間でした。

もう終わり？という感じでした。

もしまだ、3Ｄ版を上映している映画館があるなら　もう一度見に行きたいなあと思います。


ディケイドは最初に見たときは、イマイチ　ストーリーについていけませんでしたが　今回は少しわかったような気がしました。

歴代ライダーが勢ぞろいする場面は圧巻でした。

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鑑賞日：2009年9月13日・9：00の部（Ｔ・ジョイ大泉にて）


＜舞台挨拶・出演者＞

志葉丈瑠／シンケンレッド　松坂桃李

池波流ノ介／シンケンブルー　相葉弘樹

白石茉子／シンケンピンク　高梨　臨

谷　千明／シンケングリーン　鈴木勝吾

花織ことは／シンケンイエロー　森田涼花

梅盛源太／シンケンゴールド　相馬圭祐


＜感想＞

運よくチケットを取ることができた、大泉の舞台挨拶に行ってきました。

前売り日にコンビニでチケット購入の手続きをしました。

もともと見に行きたいと思っていた、新宿バルト9のほうは即完売してしまい（本当に秒殺で、ビックリしました）、あきらめかけたんですが　こちらの大泉はまだチケットが残っていました。
おかげで　見ることができました。

8月の舞台挨拶はチケット完売で見に行くことができなかったので　8月のリベンジができてうれしかったです。

席がかなり後ろだったので、所々　双眼鏡を使いながら見ました。　持っていってよかったと思いました。

9：00。舞台挨拶スタートとなりました。

上映前の舞台挨拶だったので　桃李くんたちはネタバレしない程度に、映画の見所や意気込みなどを話してくれました。

服装は、涼花さんがピンク色っぽいワンピース、他の5人の皆さんは黒やグレー系の服装でまとめていたようでした。

席から舞台が遠かったので、はっきりとは覚えていません。

圭祐くんが眼鏡にピアスで登場したので、ちょっとビックリしました。
すごく似合っていて　印象的でした。

また　圭祐くんのトークが面白くて、時折　笑ってしまうところもありました。

最初のひとりひとりの挨拶のとき、8/16の舞台挨拶が中止になってしまったことを　桃李くんをはじめ、他の皆さんが謝られていて　すごく切なくなってしまいました。
これは誰のせいでもないですから、そんなに謝らないで下さい、という気持ちでいっぱいになりました。


最後は桃李くんの「侍戦隊シンケンジャー」の後に、客席全員で「いざ参る！」と言って　終了となりました。

そして、退場間際　圭祐くんが眼鏡をはずしたと同時に　ジェスチャーで何かをやっていました。
名乗りのポーズかな…？

何かわからなくて、隣の方に「今最後に何かやってましたよね？」と聞いたところ、「（変身ポーズの）一貫献上、やってましたね」とのこと。

変身ポーズだったんですね。　生で見られてうれしかったです。

とても楽しくて　あっという間の舞台挨拶でした。
元気な6人の姿を見ることができて、本当にうれしかったです。

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