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「第3次スーパーロボット大戦α」(PS2)
投稿日 : 2005/10/31 11:33
投稿者 久保田r
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2005年7月 バンプレスト

『α』シリーズの完結編。オリジナルキャラ総出演。クスハ、ブリット、ゼンガー、アラド、ゼオラ、リュウセイ、アイビス、ツグミ、スレイなどなど。

主な登場ロボットは、νガンダム、Zガンダム、ZZガンダム、フリーダムガンダム、イージスガンダム、エールストライクガンダム、イデオン、ダンクーガ、ライディーン、グレートマジンガー、エヴァンゲリオン、ファイヤーバルキリー、YF-19、YF-21、VF-1Sストライクバルキリー、ガンバスター、ガオガイガー、ゲッター、コンバトラーなどなど

公式HP http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_alpha3/bf.html
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トウマ編終了
投稿日 : 2006/04/09 13:16
投稿者 久保田r
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「外道!」のトウマ編、終了。いや、ゼ・バルマリィ帝国決戦を皮切りに、ゲーム終盤へと進んで行くマップ中、やたらトウマが「外道!」「外道!」と連呼するので”外道!トウマ”と私の中では二つ名が付きました。ボキャブラリーが少ないぞ…トウマ。

で、やはり武器改造が出来なかったのが響いたのか、最終ステージは「終焉の銀河」だった。このステージはもう3回目なので慣れたもの。サクサクとこなしてサクっとトウマ編終了。もしかするとエンディングにミナキと何やらお熱い会話があったのかも知れないが、ショートカット。開発者の方、済みません。見てません…。だって、私ゃトウマもミナキも結局あまり好きにはなれなかったんす…。すんません…。

そんで、次なるコースは、アイテムも最初から全部揃ってる状態の、PPも資金も100%引き継ぎの超楽チンなコース(エクストラハードコースをクリアするとプレイ出来るようになるコース)。よっしゃ、これでガッツンガッツンとサクサクっと進むよ。ちゅーことで、5周目に入ります。(誰でプレイしようかなー。クスハかなークォヴレーかなー。迷っちゃうなー)
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プレイ中だよトウマ編 part.2
投稿日 : 2006/03/29 10:14
投稿者 久保田r
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4周目プレイの目標であった「イザークを味方にする」を無事クリア!攻略サイトでは、イザークを味方にするにあたって色々な方法の書き込みがあったけれども、それらの情報を整理して私が気を付けたのは、「ディアッカの撃墜数50機以上」と「51話”終わらない明日”へのマップでディアッカとイザークを交戦させる」だけ。この2点に注意を払ってプレイしていたら51話終了後も味方となり、現在ディアッカと小隊を組んでいる。イザークは、味方になったらそれなりにかわいくなったので(よかよか)となかなか気に入っているのだが、精神コマンドに集中がない…。集中好きの私には、多少使いにくいユニットでありまする…。(サイコフレームやハロなどの強化パーツを付ければ良いんでしょうけれどね…これらのパーツは他のユニットに優先して付けているので…)

 で、今は55話「まつろわぬ神」をプレイ中。このゼ・バルマリィ帝国決戦は案外ややこしいんだな…。ズフィールドやルアフやエイスなどという強敵なゴロゴロ出て来るし…。ああ…面倒だ…。(でもプレイしなければ次に進まないのよ…)
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プレイ中だよトウマ編
投稿日 : 2006/03/09 12:23
投稿者 久保田r
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4周目なので、さすがに”これは!”と思う感動も少なく、全然攻略レビューを書いていない私ですが、ちまちまとプレイ中ではあります。

力をめきめきと付けて怖いものなしになったトウマが、バラン・ドバンを追いかけ回し、プライドを傷つけられてもがいている辺りのマップは、ここがトウマの見せ所という感じで良かったであります。しかしながら、私自身はこの手の熱血モードはあまり好みではないので、トウマがギャイギャイとわがままを言っている辺りは少しばかり鬱陶しかったです…(済まん)。んでも改心してからは大人になったので見やすくなった。

で、新必殺技「神雷」を覚えたのだが、何でこの技だけ漢字なんだ。武器一覧表示のバランスが悪いがな。ダイゼンガーと兄弟機だから仕方がないのか?
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トウマ編/10話「激震の地底帝国」
投稿日 : 2006/02/07 08:59
投稿者 久保田r
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トウマ編、難しくないか!?…ていうか、ジーグを主体とした地底帝国との戦闘は、結構難しいよねぇ!?味方のユニット数が少ない上に敵ユニットはごちゃっと出てくるし。ましてやエクストラハードコースなので武器改造が出来ず、機体改造でユニット自体の性能は上がっていても武器が弱くて簡単に敵を倒せない。くぅぅ〜サクサクと進みたいのに進めない〜〜〜。

で、「激震の地底帝国」。
熟練度を得る為には、科学要塞研究所に一切ダメージを与えさせずにマップをクリアしなければならないのだが、敵が三方向から進撃して来るので厄介。フローラや地獄大元帥やイキマといった敵主要キャラがいるので、これらを倒す為に味方ユニットを割いていると、敵雑魚ユニットに科学要塞研究所に攻撃を仕掛けられてしまう。効率的に味方ユニットを配置しないと敵の飛行ユニットにあっさりと侵攻を許してしまうので注意。私はこのステージは何回かやり直しをした(泣)。

武器改造が出来ないトウマ編は、1周目と同じような苦労がある。それはそれで攻略の楽しみがあるんだけど、やっぱり4周目なのに納得がいかない部分が…。クォヴレーでエクストラハードコースにトライすれば良かったかな…。キャラ選択を誤ったか…orz…とほほ
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トウマ編
投稿日 : 2006/02/02 11:16
投稿者 久保田r
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4周目となり、エクストラハードコースを選択。このコースは、武器改造不可とPP使用が2倍となるハンデがあるが、資金はたっぷりとあるので、機体改造が最初っからガンガンと出来る。

トウマ君は、スーパー系らしく「やるぜ、やるぜ」という性格でまぁまぁ良いのだが、彼が思いを寄せているミナキという女性キャラが今一つ私の好みではない…。彼女には萌えられない…。まぁ…4つのコースのオリジナルキャラの中で最も好みだったのがクォヴレーで、そのクォヴレーの後なのでテンションが下がるのも無理はないか…。ステージが進むにつれトウマ君がイイ男になっていくのを期待する。

ところで、4周目の目標はイザークを味方にすること。色々と条件があるみたいなのでぜひこれをクリアして彼を味方にしたい。味方にしたら少しは可愛い性格になるだろうか。
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クォヴレー編/最終話「今遥か遠い彼方」
投稿日 : 2006/02/02 10:57
投稿者 久保田r
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熟練度取りこぼしなし385ターンにて念願の「今遥か遠い彼方」へ。こちらのステージは、「終焉の銀河」よりも敵ユニットが多い。卵からケイサル・エフェスが現れるのと、途中で孫光龍が現われるのは同じだが、MAP兵器を使用するユニットが多いので、これらを倒してからでないと打倒ケイサル・エフェスに集中出来ない。

 さて、ラストステージはこちらの「今遥か遠い彼方」の方が清々しさがあって良い。ケイサル・エフェスのHPが2/3ほどまで減った時にイベントが発生し、大人のイルイが登場し、味方ユニットとなって一緒に攻撃してくれる。しかし、イルイが登場する位置が、ケイサル・エフェスから離れた場所なので、結局私はイルイでケイサル・エフェスを攻撃することはありませんでしたが(笑)。

 クォヴレーは、何だか刹那的なラストでちょいと切なくなった。やはりラストステージでイングラムと会話するシーンがあり、そのシーンは穏やかに過ぎたのだけれども、最後の最後にαナンバーズのみんなと会うことなく独りでの旅立ちだったので切ないなぁ…と。陰をまとった孤独な青年で切なくなります。なかなか愛い青年でありました。
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クォヴレー編/35話「THE GUN OF DIS」
投稿日 : 2006/01/09 11:41
投稿者 久保田r
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クォヴレー君大イベントの回。一度は敵に捕まったクォヴレーが、敵艦から逃げ出すシナリオなのだが、ようやく見せ場到来という感じでプレイのし応えがある。

悪霊に取り付かれたヴェルグバウに乗り込み、これが新しいクォヴレーの機体となるのだが、クォヴレーの内なる存在イングラム・プリスケンがヴェルグバウを制御しているので悪霊による悪さはない。

イングラム・プリスケンは、私は印象の悪いキャラだったんだけれども、クォヴレーを内から「運命に抗え、自分らしく生きろ」と支え続けているところは好印象。根っこの部分ではいい奴だったのかな。それは、ラストではっきりするだろうから、それまでイングラムを抱えたクォヴレーを楽しむことにしよう。

それにしても、アムロがクォヴレーをしっかり後押ししているからたまらないなぁ(笑)。アムロっていい男になったよなぁ。ブライトといいコンビだ。(「ブライト死ぬなよ」なんていう独語もあるし、もうできてるとしか…っておい…ここは健全サイトだよ何言ってるんだ/笑)
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クォヴレー編
投稿日 : 2005/12/31 10:09
投稿者 久保田r
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クォヴレー君、なかなか愛い奴ではないの。記憶喪失で、戦闘中に時折別人格が出て来るのは、『ゼオライマー』のマサキのようだが、性格がなかなか可愛い。アムロにも心配なんかされちゃって、なかなか良い感触。スタート時よりも好感度がアップしている。今後も裏切りのないシナリオであることを期待する(セレーナ姉さんのようにならないように)。
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セレーナ編/終了
投稿日 : 2005/12/28 15:02
投稿者 久保田r
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2周目だったので、それなりに前回よりも楽にプレイ出来たものの、420ターンを超えていたので、最終話は再び「終焉の銀河」だった。むむむ…悔しい…。頑張ったのになぁ…。その代わり今度は孫光龍を倒した。割とあっさりと。何だったんだあやつは…。

で、セレーナ姉さんは、最後の戦いのけじめやら身のけじめの付け方などが共感出来た。よかよか。軽はずみが過ぎるきらいがあったけど、何はともあれ生きて帰って来て前向きになって良かったっす。

そして、3周目のプレイに突入ということになるのだが、今度はリアルタイプの男の子、クォヴレー・ゴードンでプレイ。レベルはノーマルにしようかエクストラにしようか迷ったが、もっと強くしてからレベルアップをしようと思い、もう一度ノーマルで。次こそはエクストラに!

しかし、このクォヴレー君。私の嫌いな記憶喪失からスタートする。むむむ…。でもブライトと最初っから一緒だからこの際目をつむるか。
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セレーナ編/44話
投稿日 : 2005/12/15 15:32
投稿者 久保田r
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えーまぁようやっとセレーナ姉さんが心身共にαナンバーズの仲間になりやんした…。…でもなんかすっきりと納得いかんなぁ…。セレーナ姉さん、ここに来るまでラフプレーが多く、私はちょいと気持ちが離れていたので今になってαナンバーズに馴染まれても受け入れがたいのですが…。まぁ…でもきちんと仲間になって良かったっす。この後は大人しくしてるのかなぁ…どうなんだろ…。セレーナ姉さん自体の設定は好きなんだけどね、シナリオがちょいと私と合わないようでありんす。
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セレーナ編/38話
投稿日 : 2005/12/12 13:52
投稿者 久保田r
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バトル7、大空魔竜ルートとラーカイラム、アークエンジェルルートとに分岐するが、バトル7、大空魔竜部隊の方が気持ちがすっきり。ラーカイラム、アークエンジェルルートの方は、敵を欺く為にセレーナがスレイ機を爆破するというシーンがあって、はっきり言って気分がよろしくない。結果的には、アイビスが登場したり新機体登場したりと、戦力アップになる為の過程なんだけど、セレーナが特殊部隊出だからってこういうシナリオはないんじゃないかと思う。いつまでたってもセレーナは心のどこかで気の許せない人のままになっている。クスハと正反対のキャラ。爽やかイケイケ姉さんキャラになって欲しい。
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セレーナ編
投稿日 : 2005/12/08 10:34
投稿者 久保田r
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 クスハ編が終わり、現在はリアルタイプのセレーナ・ルシタール編でプレイ中。29話まで。

 このセレーナ・ルシタール嬢は、元特殊部隊のエージェントというだけあって”切れ者のお姉さま”タイプで割と好感を持っている。ただ、彼女のシナリオの主軸が”仲間の復讐”となっているので、これに関しては早いところ感情に決着をつけて、αナンバーズのメンバーと打ち解けてくれないかなと思っている次第。ちなみに現在は、スレイとヴィレッタとユニットを組んでいる。強化パーツにハロも付けているのでいつも最前線に送り込んでいる。

 2周目のプレイなのでサクサクと進んでいる。1周目が終わった時点で、2周目に進むタイプを選ぶことが出来る。ノーマルタイプとエクストラタイプ。ノーマルは1周目の50%を引き継ぎ、エクストラタイプは75%。だが武器の改造は出来ない。またこれらをクリアすると更なる難しいタイプが現われる仕組みとなっている。これまでの『スパロボ』から進歩して、違ったタイプで何周でもプレイ出来るよう配慮されている。

 さてさてセレーナ嬢。仲間の復讐を果たすべく情報を求めてあっちへ行ってみたりこっちへ行ってみたりするので、ザフト軍に入り、αナンバーズの敵となった時には(勘弁してくれよ〜)と本気で泣きが入った。いずれ仲間になるαナンバーズの機体を倒すのは、はっきり言って気分の良いものではない…。っていうか、『SEED』のストーリーは込み入っているので、ザフト軍の機体を倒すのもあまり良い気分ではないのだけれどね…。

 さてさて、何はともあれサクサクと行くよ。サクサクと。
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クスハ&ブリット編/終了
投稿日 : 2005/12/03 11:52
投稿者 久保田r
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昨日ここに書き込んでから(↑)ようやくやる気が出て、何とか最終話をクリア。1周目ならではの苦労をしつつクリアしたのでエンディングには感動した。やっぱりね、生きることに足掻くというのが大事なんですよ。今回のゲームは必死に生きることにしがみついていたから良かった。なりふりかまっちゃいられない。「生きる」。それがテーマであります。

クスハの天敵、孫光龍が出て来たんだけど、シナリオの途中からさっぱり出て来なかったから存在を忘れていた(笑)。最終話に出て来てビックリ。1周目でユニットが弱かったので、せっかく出て来たのにかまってあげられなかった。クスハでもう一度プレイすることがあったら、その時に思う存分倒してあげよう。

昨日シャアのことを書いたら、最終話でモノローグで出てきた。ララァと共に。ははぁ〜なるほど。シャアは、前回のアクシズ落としで亡くなったことになってるんだな。なるほどねぇ…。ということは、今回クワトロで参戦してくれることはないのか…それも寂しい…。

ラスボスの声として水木一郎が声優としてゲームに参戦。声優でもちょこっと水木節が窺える。
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クスハ&ブリット編/最終話
投稿日 : 2005/12/02 14:01
投稿者 久保田r
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 熟練度57、ターン数537(多過ぎっ)で、最終話(60話)「終焉の銀河」挑戦中。ネットで調べたらターン数が420以下(だったかな?)で、違う最終話に行くそうなので、2周目にはぜひともそちらに進みたい。

 さて、とにかく今回はシナリオが長い。これでもかこれでもかというくらいプレイ出来る。充実している。しかしその反面、まだ1周目の弱い味方ユニットの状態では、宇宙怪獣などのHPを減らすのが至難の技で、58、9話では熟練度を取ることが出来なかった。最終話に登場する敵ユニットも宇宙怪獣並みのHPを持ってるので、倒すのが一苦労。となると、自然とラスボスを倒す気力も萎えてしまって、現在こうしてゲームを中断してネットをしているという訳なのだが、とにかく最終話では敵雑魚ユニットは何とか躱してラスボスを倒すことに専念する方が良いみたい。何はともあれ1周目をクリアしなければ2周目が来ない訳で、気力を失いつつも「2周目の為」とひたすら自分自身に言い聞かせてプレイするのであります。

 ゲームを通して『イデオン』のことを知り、バッフ・クランとの決戦の頃には、「イデというよりもエゴだな」と感じたのだが、『イデオン』は、キャラの設定と声優の組み合わせが冒険的で刺激的な作品であると思った。キャストいかんではもっと落ち着いた説得力のある大人の作品となっていただろうに、あえてそうしない挑戦的なキャスティングは、世の中への訴えで溢れている。家族のこととか命のこととか生き方とか。ありとあらゆる世の中の問題点が込められている。本当にスケールの大きい作品だ。

 こつこつと熟練度を積み上げ、キャラのレベルも育てたおかげかサザビーが手に入った。シャアもいないのに?しかし一体誰を乗せたらいいんじゃ…ということで、贔屓にしているフォウを乗せた。フォウが快調にファンネルを飛ばしてくれる。島津冴子の声で。ハッハッハ。やっぱりフォウは、愛い奴。

 ところで、今回シャアは全然出て来ないんだろうか?クワトロとしても?スパロボ史上そんなことあったの?ヤザンは出て来たのに?違う主人公ルートなら出てくるだろうか。まだキャラ図鑑100%じゃないし。ほんのちょっと期待しつつ、2周目に向けて頑張ろう。
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クスハ&ブリット編/4分岐
投稿日 : 2005/12/02 13:30
投稿者 久保田r
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様々な作品のロボが登場するのは楽しいんだけれども、と同時にその作品のバックボーンも紹介し、消化しないといけないところがスパロボの風呂敷が広がり過ぎる所以と醍醐味。今回も分岐点を迎えたのだが、大雑把に外宇宙組と地球圏組に分かれ、更にボアザン星へ向う組とマクロス7と行動を共にする組に分かれ、地球圏は、地下勢力と戦う組と『SEED』組に分かれた。以上4分岐。確かにロボの数が増えたから、分岐することで各ロボに活躍の場を与えることは良いのだけれども、プレイする方は大変。1日に各ステージ1話進めるのがやっと…。色んな話があって楽しいんだけれどもね…でもちまちまとしか進まないのが何ともね…ははは…。
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