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「そして誰もいなくなった」
投稿日 : 2000/11/12 20:10
投稿者 Excalibur
参照先
勿論、原作はアガサ・クリスティーの戯曲。日本人が外国人を演じてるのに抵抗があって、翻訳劇を嫌う人も多いけど、私は全く抵抗がない。だって、なんでもありが舞台の良さだもん。
犯人も結末も知っていて見たのについつい惹きこまれてしまったのは、やっぱりストーリーが面白いからだね。
また舞台だと結構知らない役者さんが多いけれど、今回はTV等で活躍されてる人が多いのもスンナリ入りやすかった理由かな。お目当ては、実は初代<国民的美少女>の藤谷美紀だったりしたけど(特にファンというわけでもないんだな、これが)、彼女も板数が増えてきたせいか堂々としてきたようだ。
ただ、初日だったせいか、セリフのトチリが多かったのには閉口。あの大ベテラン・佐野浅夫にしてからに・・・・。
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データ
投稿日 : 2000/11/12 20:11
投稿者 Excalibur
参照先
1999/6/22〜1999/7/11  東京グローブ座

原作・脚本:アガサ・クリスティー  
台本・演出:山田和也

佐野浅夫 
藤谷美紀 
三浦洋一 
長内美那子 
佐野圭亮 
江見俊太郎 
佐々木勝彦 
大木正司 
有馬光貴 
香坂千晶 
後藤ひろゆき 
大友龍三郎(声)
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