明るい曲調で前曲とはちょっとイメージ・チェンジ。アップテンポなのは相変らずだが、これは当時のヒット曲の傾向や『スケバン刑事V』挿入歌ということからすれば頷けるもの。アルバム発売、コンサートの実施、ビデオの発売・・・と当時の彼女(というかスタッフ)にとっては『スケバン刑事』サマサマだった頃だろう。
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