PONPONさんの悩みは母親として、当然の真摯な苦しみだと思います。お子様が我慢して、くじけず進めればそれが一番ですが、もし放置できない状況ならば、断固たる処置をとるべきだと思います。 虐めにはイジメ返す、これが自然で1番。イジメる子供を親が思い切りぶん殴るのがいい。私ならそうします。向こうの親が出てきても一切引かずに泥仕合に持ち込み、また隙を見てその子供をぶん殴る。 非常識な話と思うでしょう。でも自分の子供が自殺するくらいなら、そこまでやらないといけない。イジメル子供とその親がノイローゼになるくらい色々陰湿な嫌がらせを継続する。相手の父親の会社の人事部に抗議の手紙を出す。これって全く筋違いで馬鹿みたいですが、そこまでする。 守るべきものは髪を振り乱して、常識の枠の外で行う。そのくらい手ひどいシッペ返しをしないと、今の時代の陰湿な人間の行為は直らないと思います。中途半端なずうずうしさを持った人間をここまでのさばらせたのは、現代の一種の優しさであると思います。 太古の昔から、目には目を、歯には歯をです。卑怯に常識と理性で対応していると、ますますおかしな人間がはびこる世の中になると思います。
私もいじめられたことはありますが、立場的にいじめっこより上にいたため(先生の信頼とか成績とかいろいろ) 本当に一時的なものだったので我慢していました。妹もいじめられてたけど、友達がいたからなんとかなったのかな。中学生でそういういじめをしているというのは、幼すぎますよね。懇談会で話すというのは、遅いです。PONPONさんが先生に相談した時点で、すぐに対処してもらわなくては。先生に相談し、親にもすぐに連絡しないと悪い子は知恵が働きますから自分のいいように話を作ってしまいます。結構仮面さんの意見は、過激ですがこのくらいの覚悟をして冷静に対応すべきだとは思います。お子さんの救いは、ご両親がよき理解者であることだと思います。何も話せない親だったら・・・・・・と思うと怖いですもの。前向きに頑張ってください。
僕自身は、「いじめっ子」の経験も「いじめられっ子」の経験もあります。「いじめっ子」の方は自覚症状なかったんですけれど(苦笑)、我侭放題だったのでそう受け止められたのでしょう。小さい頃はさておき、高校一年の時にクラスの男子生徒の殆どからいじめられたことがあります。学園祭のときに、好むと好まざるとにかかわらず、リーダー・シップを執らざるを得なくなる立場にあったんですが、それがおきに召さなかったらしい。物を隠されたり、陰湿でホントに幼稚なことばかり。ただ、こちとら泣き寝入りするような性格じゃなかったもんで(笑)、親にも相談したし、担任の先生にも相談したし(これは殆ど役に立たなかった。かえって反感買ったかも)、当人たちに直接ぶつかりもしました。結局2〜3ヶ月くらい続いたのかな。そのうち自然消滅しましたけどね。辛かったのは確かですが、クラスに何人かは確実に自分の味方と呼べる人がいたことと、他のクラスに親しい連中がいたのが救いでしたね。その後、その連中の半数とは3年のときにまた同じクラスになったんですが、今度は何もなし。敬語とか使って話しかけてくる奴もいたので、思いっきり軽蔑してました(爆)。ただ今は親の方に大いに問題ありそうですよね。「子供の喧嘩に親出るな」などというのは、もはや死語なんでしょうなぁ・・・。
今の子達はサービスを受けることに慣れきっていて、自分たちの要望(横暴とも言いますが)が通らないと、もの凄く攻撃してきます。しかも、おおっぴらにやるとマズイから裏でねちねちとやるんで発覚しません。私らも他からの伝え聞きで情報を入手することもざらです。ワタシもいじめられた経験がありますが、当時の担任はあてになりませんでした。何度泣かされたことかわかりません。ただ、周りに友人がいたことでなんとかしのげました。もちろん、親(心)友ではなかったので、あまりあてになりませんでしたが。で、最終手段として反撃しました。泣きながらではありますが、拳を握りました。そこからですね、何とかやっていけるようになったのは。 〜〜〜〜〜〜〜〜さて、女の子の場合は、ことはそう簡単にはいきませんよね。男の子よりさらに陰湿ですから。だから親が守ってあげなければいけないのと、信頼できる友人や他の教員、知人に助けを乞うてください。担任に相談したらすぐ話し合いの場を持たないと、相手側に防御に入られます。そこで、まずは当事者同士と、被害生徒の信頼の置ける友人、担任で話し合いの場を設けて下さい。副担任とか生徒指導の教員とかに協力して貰って個人面談をしてもらい、口裏合わせを避ける手配も取ってください。もし、相手の親が子供の言い分に沿って文句を言ってきたら、当事者や関係者を含めて懇談会をして下さい。相手の親が出てくるのであれば、子供だけでは話は済まないので、ご両親が子供を守ってください。学校側でイジメの事実をもみ消そうとする動きが見られたら、教育委員会やマスコミに訴えることも考えてください。もちろんこれは親が全面的に闘う姿勢を見せなければ行けません。 〜〜〜〜〜〜〜〜これはあくまで一例です。私自身、実際にイジメ指導はしたことがないので、この方法が有効かは分かりません。申し訳ない。全面的に支持しているわけではないのですが、あのヤンキー先生がラジオで子供達の相談を聞いてくれています。どこまで協力して貰えるかは分かりませんが、一度相談してみても良いかも知れません。(ニッポン放送の日曜の夜の番組です)どうかお子さんが笑顔で学校に行ける日が早く来ますように...
僕らの頃は、まだ教師に”威厳”というものがあったんですが、今はどうなんでしょうか?まぁ、自分と同世代の人たちが教育現場の中核を占め始めているであろうことを考えると、あまり期待も出来ないとは思うのですが(苦笑)。
いじめというのは、本当に酷いことなので、人生で避けて通りたいことの一つであります。しかし、人間は一人きりでは生きていけませんから、家族も含めて逃げちゃだめだということが生きていくうえで必要なことだと思います。精神的に幼ければ幼いほど、自分の意にそぐわぬものを排他するという短絡的な考えになるように思います。殊に子供は愉悦なことに走りますから、いじめを愉悦と感じた場合エスカレートしていく可能性が高いと思います。いじめる側にもいじめられる側にも原因はあるというのは、そうだと思います。だから、親なり教師なりが子供のサインを早期に察知して、最悪なことになる前に、うちの子に限ってなんていう動揺は横に置き、速やかに子供を守ることに手を尽くすべきだと考えます。私自身、中学時代に過酷ないじめを経験していて、当時自分は生きている価値などないと思いました。しかし、今こうして生きているのは、将来(さき)への希望でした。卒業したら新たな人間関係がある筈。そして何よりも、女として生まれたからには結婚して子供を産んでみたいという女本来のDNAによってギリギリ生きることに縋っていました。今子供を産み、そして育てていて思うのは、私はこの子たちを守れるだろうかという不安です。私のいじめは、私がもう我慢の限界で、親に打ち明けて、早急に親と担任が対処してくれたことが、最悪の事態の回避でした。あの頃のことを書くのは今でもぞっとすることなんですが、最近の事件を見聞すると、小学生でもカッターナイフで同級生を刺してしまったりとか取り返しのつかないことが多いですから、自分の経験を無駄にせず、子供のサインに気付き、そして自分よりも長く生きてくれるよう、「守る」ことを自分の生きて行く証にしたいと思っています。大人になっても不安は尽きない。でも、それが生きているという実感。苦しいことや辛いことは誰でも嫌なことだけど、でもそれが生きているということ。辛さの後には優しさやささいな嬉しさがより豊かに感じられます。家族の幸せ、子供の幸せ。「守る」。それが生きる強さであります。
本日、一つの区切りが出来ました。完全に修復ではなく、まず一歩目を踏んだという意味で。学校側に思うこと全てをぶちまけました。何も変わっていない現状。いや、娘の中では嫌という感情は減るどころか溢れてしまっている。それでも娘は、いやいやながらも学校へ行き、保健室で自分の思いを話をした時、薬を服用することを勧められました。これはどういう意味か。私は、「薬を飲まないと落ち着かない現状」を学校が解決する動きをとる前に、「薬を飲んで抑えよう」という考えと取りました。なぜ、薬を飲む必要がある?それって精神安定剤でしょ?なぜ不安定な精神なのか、その根源は?薬を飲んで根源が消えるの?違うだろうが!この言葉で私、精神的に攻撃型になりました。つまりは、「臭いものには蓋」という考えがあると。なぜ薬の服用を教職員が口にするのか。その薬を手にした段階で、療養でしょうが。治療開始でしょうが。なんで治療なの?なんで通院なの?家で病気になったわけ?学校でだろうが!通院費を学校が出すとでも言うの?するわけ無いだろうが!違うだろうが!根本がっ!これ以降、私は「戦闘モード」です。それまでは、それでも頼ってましたよ、学校を。でも、自宅を訪れた教職員と話をしている中で、「ことを大きくしないために」という言葉が出たので、はっきりと裁判も口にしました。私はてっきり、相手の親にも子供がこんなことをしていますと話しているかと思っていました。夏休み前の懇談で。でも、相手の親には伝わっていなかった。いじめる側には口頭での注意まで。なぜそんなことをするかという原因追求はしていませんでした。家に来た教職員の言葉は、遠まわし。なぜ、ダイレクトに相手を巻き込んで矯正しようとしない?意見は「その子その子で考えが違うし云々・・・」だから言いました。違うでしょう!その子その子の外見とか、考えとかじゃないでしょ!人としてやって良いか悪いかでしょ!その子の人権とかを言うなら、うちの人権は何ですか?!と。相手を擁護するなら、弁護士を立てて、相手の親を巻き込みますと言いました。で、教職員はこういうんだ。「じゃ、どうすれば良いんですか?」と。情け無い。あんたが親だったらこの状態を我慢できるんか?!と思った。で、うちの子も、相手の子も、何を相手にされたのか、何を相手にしたか、紙に書かせて確認し、その上でどういうことが起きたのか、それが相手にとってどういうものか話し合ってくださいと言いました。本日夕方、その話し合いがあり、当然、娘も相手を叩いたとか、手を上げかけたとかありました。ただし、娘から相手に先に危害を加えたことはなかったです。相互の思いがわかったことで、まずは誤解を解く段階を踏みました。理解しあうのはまだ無理かと思いますが、それでも一歩でしょう。この場で「闘う意思を強く持て」と言ってくださった方々、ありがとうございます。ここでご意見を読ませていただいたことで、「親なら形振り構わず守れ」という思いをしっかり持てました。多分、昨日の教職員には、私の顔は恐ろしかったかもしれません。そして、その時、私は負けないと確信が持ててました。親ばかかもしれませんが、結局学校側から「私たちに任せてください」という言葉は出なかったし、それどころか「事を大きくしないために」という、我が身かわいいと取れる言葉が出ました。子供だけで解決できず、教師が入っても変わらず、学校を休むようになり、その休みが増えたとき、親は「戦う」覚悟をするべきなのですね。形振り構わず。脅すぐらいに。いや、私は脅すつもりではなかったです。やる気でした。弁護士を立てる気でいました。知っている弁護士さんがおられましたので。(親戚が弁護士ってのはこういうとき良いわ)勝つとか負けるとかではなく、「判断できる年齢になっているにもかかわらず判断せずに、自分にとっての異種に対する行為が、その異種の周りに対してどういう影響を及ぼすかを認識させる」のが目的でしたので。当然、まだ全面和解でも無いですし、うちの子ですから、同じようなことが又起きても不思議じゃないかもしれません。うちの子は、同年代からすると、かなり異種に見えるはずですから。(私が見てもですしね)当然娘も成長してもらいます。そうでなければ、私の今回の戦争は無意味になりますので。ごめんなさいね、こんなにだらだら書いて。もし、うっとうしいと思われましたら、削除してくださいね。
内申書や何やら、進学や就職に響くからという理由で泣き寝入りするケースも少なくないとは聞きますけれど、やっぱり中途半端なままでは結果的に子供のためにはならないんじゃないかなーと思います。子供を持たない者の、外野からの勝手な意見ですが。
失礼な言い方かも知れませんが、ponponさん、良くやりました。万歳!案の定、学校側は揉み消しにかかりましたか。そのことに対するponponさんの態度が当然なのだと思います。>人としてやって良いか悪いかでしょ!今の世の中、こういった判断力が無くなってきています。残念ながら我々教師側でもそう言わざるを得ません。今回の件で一歩と言わず二歩、三歩前進できることを願わずにいられません。そしてponponさんがとった行動から、お子さんが何かを学び取って成長してくれることを願います。まずはとにかくお疲れさまでした。でも、これからが大変です。こーゆー場所でしか助言というか意見できませんが応援しています。
ponponさん、一歩進まれた勇気、素敵です。私もこれから子供に何かがあった際には、守るための勇気を持ちたいと思います。子供に対して薬の服用を勧めるのは、はっきり言っておかしい。これは、学校も強き者の側に回って、弱き者を抑え込めることでやり過ごそうと思っている意思が汲み取れます。結局学校は、弱き者を助けてくれないんじゃん!!と、親なら怒って当然のことだと思います。それに、十代の多感な時期にそういった精神に作用する薬を勧められることは、今後の人生に絶対にしこりになります。負のしこりです。これはもう拭い切れません。そういった薬を口にする前に学校は公になることを恐れず、するべきことをすべきではないでしょうか。「ことなかれ」ではなく、学校側は内に籠らず、積極的に外部の情報を利用しながら公明正大な教育の場であって欲しいと強く願う次第です。
いつもの時間に いつものチャンネル 何時も見る番組・・『あれ?』今日のちびまるこちゃんとサザエさん見て凄く違和感があったのです何だか色遣いがいつもと違うような・・・(^^;特にパステルトーンのピンク ブルーが鮮明というか・・・・まるこのお部屋なんか凄くピンクピンクしてるしお肌の色も数トーンくらい赤いような(^^;サザエさんも派手なみどりのセーターとか・・・。アクリル絵の具のメーカーでも変えたのかしら?美術の担当者が変わったのかしら?家族で見て 同じ意見だったので私の目がおかしく(笑)なったとは思えないですしテレビの色のトーンいじったわけでもないしどなたか 観られた方 ご意見求む(>_<)ノ
ン〜私は両方とも今週分見ていないのでどんな映像だったのかよく分からないのですが…このところ感じているのは、『サザエさん』も『ちびまるこちゃん』も今若干ブームになっている「昭和」を背景にしているアニメで、どちらも長寿番組なのだけれど、果たしていつまで続くんだろう…?という素朴な疑問。声優を替え、絵柄も替えつつずっと続いて行くんだろうか…?と、ちょっと今後の行方が気になるアニメであります。え〜と…どなたか観られた方、ご意見いかがでしょうか…。
僕自身は見てなかったので、周囲の人にあたってみたんですが、あまり見ている人はいなかったようで。たまたまだったのか、何か理由があったのか・・・これは来週以降の放送を見てみると、ある程度わかるかもしれませんね。ただ『サザエさん』はともかく、『ちびまる子ちゃん』って未だに手で彩色してるのかなぁ?<アクリル絵の具今はみんなコンピューターに取り込んで、ソフトで色塗りしてるように思いますが。『サザエさん』は、昔ながらの製作手順にこだわってるかもしれませんけれどね。
今 いろ塗りまでもコンピューターなのですねっ人件費のお値打ちな海外にでも外注しているのかと思っていました高校生の時に 誕生日にアニメックスカラーいただいてセルに色々描いて遊んで 『将来はこんな仕事したいなぁ』とか思っていた頃が懐かしい・・・・(´・ω・`)
森雪さん えーっ┌|゜□゜;|┐のお気持ち分かりますです。アニメは1枚1枚セルを描く根気作業の末の傑作だ!と育った世代ですので、最近の寸分の狂いもないキャラの絵と細やかな彩色には目を見張るばかりであります。昔は、1話1話キャラの絵が違ったものでしたよね。顔の形とか目の感じとか髪型とか、作り手によって毎回若干違っていたものでした。それに比べると現在は、キチッとキャラの絵も背景も毎回同じく出来上がっているので、映像自体の完成度が高いです。今やアニメは立体的に見えるのも普通ですからねぇ…。私もテレビシリーズの『ヤマト』を見て作監さんのクセを見つけていた頃が懐かしいです…。
伝統的手法を守っているようなジブリ作品も、『となりの山田くん』からはフルデジタルだったはず。原画・動画をパソコンに取り込んだ後は、彩色やら何やらの工程は、全てパソコン上で行われているのが現状です。その方が修正しやすいのも確かだし。ただそのせいか、最近の作品は発色が豊か過ぎて違和感もありますね。例の『ポケモン』騒動じゃないけど、なんか目がチカチカするような・・・?
なんかいい切手ないかなーと郵便のHPを見に行ったら、ありました!「銀河鉄道999」わ〜♪来年の発売日が楽しみですっ。http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2005/h171201_t3.html既出のニュースでしたらごめんなさい。
私も切手 好きです集めるというよりメールがこれだけ浸透しているのにも関わらずお手紙書くのが好きで もっぱら日常に使うのが楽しいのです^^特に最近 素敵な記念切手シート多いですよねガンダムとか ヤマトとかガッチャマンの切手が付いているシート前に買いました(これは 使わないで保存用)最近ではマツケンサンバのとか(別に好きじゃないのですけど )クリスマス用のシール切手も可愛いですよ^^(今 販売中です)切手2枚分にまたがって しかも みみまで絵が描かれているのもあって一枚ずつ切り離すのがもったいなくって(白バイ隊の切手とか)みみまで 貼り付けて郵政省に貢献しています(笑)
こちらでは紹介してないのでオッケーです!最近では石ノ森章太郎作品が切手になったり、色々と需要はあるみたいですね。郵政省も必死?(苦笑)個人的には切手集めの趣味はないんですけれど、こういうのをもらったら嬉しいですよね。ただ自分が使う立場だったら、勿体無くて使えないけど(笑)。そういや数年前は絵葉書を色々売ってましたっけ。
アニメ系のはガンガン買っています。子供のいる家庭には、ポケモンやドラえもん同世代の人たちにはガンダム、メルモちゃん、タツノコプロシリーズ・・・などなど。年上の方には、花のものを。地方の方には、東京の切手で。など、分けて使ってます。けっこう金券ショップにも出てくるので、それで買い足したりもしたりして。
みずよさん、ナイスな情報多謝であります。これは絶対買います、わすれなければf(^ ^;)しかし、随分マニアックなキャラの選定ですなぁ<森木さんとフライヤ確かに印象の残るエピソードではありましたが。
ホリエモンさん、2年連続のトップ10入り。去年は「新規参入」で、今年は「想定内(外)」。うーン。何で彼が発する言葉って印象に残りやすいし、浸透しやすいんだろう。影響力が持続している人でありまする。今年は他には「小泉劇場」「クールビズ」「刺客」など政治絡みの言葉が3つ入っているのが特徴的なのと、ネット関連で「ブログ」と「萌え〜」がランクイン。「ブログ」は爆発的に浸透し過ぎて(あ、今年なんだ)という感じなんだけど、「萌え〜」は何で今更…。確か去年とかにも候補に上がってなかったかなぁ…。「萌え〜」よりも「メイドさん」の方が今年ぽいような気がする。話し変わって、16日21時〜フジテレビで本田美奈子.さんの追悼番組があります。当サイトの「ボクのわたしの見て歩る記」の『アヴェ・マリア 本田美奈子クリスマス・コンサート』のレビューも1150を超えるたくさんの方に参照いただいていますから、彼女の死を悼む方が本当に多いですね。私も子供たちの世話をしながらになってしまいますけど、見てみようかなと思っています。
>流行語この中で選ぶなら「想定内(外)」ですかね。色々使い道もありそうだし。「ブログ」というのは媒体というかメディアの名前なので、”流行語”という範疇に入れるのはどうかと思いますね。例えば「テレビ」とか「電話」なんていう言葉を、出た当時に”流行語”として認識出来たか、ということで。「車」「冷蔵庫」「洗濯機」「クーラー」なんていうのも同じだと思う。「萌え」はもはや古過ぎます。せいぜい5年くらい前じゃないですか、”流行語”の賞味期限としては。既に定着しちゃった感がありますねぇ。「メイド」よりは「メイド喫茶」の方かな、新鮮味があるのは。>追悼番組実は一つも見ていません。やっぱり・・・辛いから。でも今度のやつは、見ないまでも録画して保存しておこうかな、くらいには考えております。日記(ブログ)からリンク貼ったせいか、アルバムやコンサートのレビューへのアクセス数が相当伸びてます。ブログって凄いなぁ・・・(しみじみ)。
風邪のピークが何とか去り、次男坊の風邪も快方へ向い、やれやれと一息つけるかと思った矢先、今朝は一面真っ白の銀世界。ぢつはタイヤ交換を今日に予定していてまだ替えてなかったんだな。というよりも何よりもせっかく風邪が治って来たと思ったの、にこの雪と寒さでぶり返しそうだ…ふえ〜ん。これが北国の冬なんだな。わかっちゃいるけど、冬は寒い…。実生活の方も落ち着かないし、もう師走かも。少し落ち着いてゆっくり考え事したいな。色々考えたいこと山積み。そういや、年賀状全然手付けてない。喪中のハガキが続々と届いているだけれども、今年は出す人減りそう。
まだコートを着ずに頑張っています。というか、まだ周囲を見回しても着てる人少ないし。ただ朝晩はかなり寒くなってきたので、カウントダウンかなぁ。
すっかり書いた気になっていたけど、まだだった・・・!告知告知、と。12/3 2:50〜4:40 と 12/4 2:40〜4:15 の2回に分けて『さらば宇宙戦艦ヤマト/愛の戦士たち』がTV放送されます。放送局は珍しいことにテレビ朝日です。時間枠からすると、ノーカット版かも?ご覧になれる環境の方はどうぞ!ついでに12/30 18:30〜20:54の枠で、テレビ東京が『ゴジラ/FINAL WARS』を放送します。公開一年でテレビというのはちょっと早い気もしますが、最近のゴジラはずっとそうですね。時間帯変更の可能性もあるとのことですが、うまくすればほぼノーカットでの放送かな?
単純に今でも『ヤマト』を放送してくれることに嬉しかったり。年末に『さらば』とは、泣かせる気満々だなぁ…と思ったり、でも何で2回に分けるの?と思ったり。深夜だったら一気に放送してもよいのでは〜?でも『さらば』は泣けるからね。簡単に良い映画と言ってしまって良いのかどうか分からないけど、見る機会があるのは良いこと。
はてさて、一体何年見てないんだろー?実は好きじゃなかったりするんですが(爆)。公開当時から、あのラスト・シーンは納得出来なかったんですよねぇ。物凄く期待していたのに、あんな終わり方はないだろー!という思いが強くて。そんな自分は断然『宇宙戦艦ヤマト2』派です。明日明後日の放送はちょっと楽しみなんですが、この時間じゃ見られないなぁ。裏番組も録画してるし。残念。
パワー銭湯っていうのか、サウナとお風呂の合体した大型浴場がいいんですね。僕もちょいちょい行くんだけど、何時も家族連れでにぎわっています。 サウナは以前は繁華街にあって、利用客はサラリーマン、近所の商店主、暇な学生さんだった。それが郊外の大型銭湯になって、ファミリー中心になった。けっこう立派な車で乗り付けている人が多いので、皆さんご自宅にもお風呂はあるんだろうけど、広いお風呂がやっぱいいんだろうな。 僕が利用しているパワー銭湯には、各種ジャグジー、高温サウナ、低温サウナ、大きな普通の湯船、露天風呂がある。おまけにレストラン、エステ、タイ式マッサージ、足裏マッサージ、整体、最後に理髪店。いや盛りだくさん。隣のスーパーと駐車場共用で、車も止めやすい。 爺さん、中年、若者、子供達が一緒になってお風呂を楽しんでいる。自宅のちっさな風呂場では味わえない明るさがあります。 日本人ってお風呂すきですね。世界に自慢できる清潔な文化だと思う。これも回転寿司とおんなじで、いずれワールドワイドに伝播しそう。
うちの近所(というほど近くはないですが)にも、いわゆるスーパー銭湯というのがあります。気になってはいるんですが、なかなか入ろうとまではいきませんねぇ。銭湯に行った経験が殆どなく、温泉なんかも苦手なんですよね。まぁ、仲間で旅行したときなんかは喜んで入るんですが(笑)。
秋元康が週刊誌に書いたコラムを読んでちょっと感心しまいた。20代、30代40代の未婚の女性に嫌いなタイプの男性を聞いたら“空気の読めない男性”という回答がトップになった。同じように世代の異なる何人かの男性に聞いた嫌いな女性のタイプも“空気の読めない女性”だったとか。 ここで秋元氏はハット気が付く。“空気の読めない人間”とはまさにその場の雰囲気にそぐわない言動をする人間で、その手のタイプの人間がかくも嫌われるということは、要は“いじめ”の構造そのものではないかと。つまり異物を許容できずに、排他的なグループを形成して、自分達と価値観が違う人間を追い出そうとするカルチャーであると。 なるほど。いじめ報道を読んだり聞いたりしたとき僕は単に、近頃のガキはなんと陰湿なんだと単純に思っていたけど、こう説明されるとよく分る。僕は昔から人間関係は少しゴツゴツしていた方が好きで、それが当然だと思っていた。しかし最近は子供の時代からソフィスティケイトされて随分とナイーブになっていたんだなあ。 でも優しい社会環境がいつまでも続くはずはないから、いずれゴツゴツした男らしい人間関係が主流の時代が又くるだろう。 でも、そいってる僕は“空気が読めないやつ”と若い連中から煙たがられてるんだろうな。ははははははは。
結構仮面さんのタフさが垣間見えるコメントをありがとうございました^^。興味深く読ませていただきました。いじめは非常にデリケートな問題で、もし我が子がいじめに遭ったら私は立ち向かえるだろうかと不安に思っています。それは、秋元康氏が指摘しているように、立ち向かったことで今度は私が保護者の間から排他的な扱いを受けるんじゃないだろうかという恐れです。大人なんだからそんないじめのようなことはないだろうと思いもするのですが、昨今は精神的に大人になりきれてない大人も多いですからどうなるか分からないと不安に感じています。集団で排他するという行為は本当に恐ろしいものです。子供は大人は我慢出来るから大人として尊敬するという文章を読んだことがあります。十人十色。深く許容出来る大人でありたいといつも思う次第です。仕事でも人間関係は大切で、出来ないからと言って切り捨てるのは大人としてはどうなんだ?いつも自分に言い聞かせていました。色んな人間が集って仕事しているのです。出来不出来が集まって職場のコミュニティが出来ているのです。フォローし合う環境が望ましいと我慢、我慢の大人であります…。結婚生活も我慢の連続でありまする…。
僕が小中高のころの苛めは単純に暴力で、強い男を親分と認めればそれで総て解決でした。 従ってボスは腕力が一番の生徒です。仲間はずれみたいな苛めは全く無かった。親分も明らかにひ弱な生徒には手を出さなかった。 昨今は、小学校でもこんなシンプルな人間関係ではないみたいですね。時代精神の違いでしょう。しかし時代精神は年月とともに変わる(巡る)といのが僕の歴史観ですから、手弱女振(たおやめぶり)も何時かはまた、益荒男振(ますらおぶり)の時代に変遷してゆくと思っています。
今のイジメは肉体的なイジメじゃなくなって精神的なものが多くなっているようです。加害者は巧妙な手口でいじめているようですね。ところが最近では少し邪険にされたことが、それを「イジメにあった」と思いこんでしまう子が増えてます。で、教室に入れなくなる、学校に行けなくなる。今の子供達は、精神的にも確実に弱くなってます。>フォローし合う環境が望ましいと我慢、我慢の大人であります…。今は何でもかんでも要求するのが、当然になっているようです。保護者は自分の子供の言い分が一番正しくて、周りが諭しても聞く耳持ちません。何でもかんでも自分たちの要求が通る、通らなければ学校が悪い、となります。確かに生徒と保護者と学校の信頼関係が築けないのは問題だと思います。しかし、先日の同級生殺害事件にもあったように、最低限のコミュニケーションができないのが一番の問題なんじゃないでしょうか?自戒の念をこめて、書き込んでみました。
朝の情報番組で、生徒の父親が2年に渡って小学校を支配していたというニュースを見ました。校長室に6時間居座って文句を言い続けたとか、教師をファイルで殴って怪我を負わせたとか、教師一人一人を立たせて反省を述べさせたとか、挙げ句の果てには学校を脅してお金を取っていたそうです。取材していた人が「どうしてこんなに長い間黙っていたんですか?」と、校長先生に問うと「子供はずっと学校に通うのですから、その子の為に今まで言えなかった」と答えました。私はこの校長先生の答えを聞いて、「うーん」と唸ってしまいました。学校というのは、いつの間に社会的な善悪の判断を下せないところになってしまったんだろう…と。仮にも道徳を教えている場所なのに、父兄の暴力行為には泣き寝入り…。なんかおかしくないかなぁ…。その子供が父親のしていることを知っていたかどうかは知りませんが、やはり暴力等の社会的犯罪を受けたんなら訴えて然るべきだと思います…。そうじゃないと、その子供にも後々のしこりを残すと思うんですが…。とある大学では親元を離れて暮らしている学生の食生活の面倒までみるようなサービスを始めたと言いますから、学校と家庭の境界があやふやになって来ているようですね。学校は勉学の場。家では社会的に自立出来ることを教える。その一線をはみ出ないようにしないと、将来的に人間的にも社会的にもアンバランスになるかも知れませんね。
20年くらい前に、幼稚園の理事長先生に再会した時に「君たちのころが1番良かった、今は子供たちと遊べない」と嘆いておられました。私たちには、神様であり鬼であり優しいおじいちゃんであった理事長先生。悪いことをした子供に注意をすると、後日親が乗り込んできて怒鳴りつけられることが頻繁にあり 先生はもう児童の教育の場へ出るのをやめられてしまったそうです。その頃の児童が今は、人の親になり保育園や小学校を騒がせています。保育園でも親がだらしない人が多くて、先生が注意すると後日教育委員会から園長に連絡が入るんだそうな。保育園内で、携帯で使用電話している人を注意してはいけないのだろうか?お迎えにくるのが遅れる際に、連絡を入れてこない人を諭してはいけないのでしょうか?悪循環が起きているのかもしれません。
難しい問題ですよね…学校と家庭って…。確かに私も本音の部分では教育現場に対して(もう少し家庭寄りに物事考えてくれないかな)と思うことがないわけではありません。我が家は、土日祝の休みではない仕事に就いているので運動会などの行事の度に苦労と我慢をします。しかし、これもそのような仕事に就いた宿命。細かいことを言えば、分かっていながら子供を設けた宿命。と、苦労と我慢を自ら背負っているのであります。でも子育てはそれに見合う様々な教えと喜びをくれますから、苦労の後の幸せはより大きく感じます。ある意味登山やマラソンと同じであります。教育現場と家庭が密接な関係で何事もオールクリアな関係ならば良いんですけれど、家庭というのは一つとして同じものがないので全部の家庭に合わせるというのは絶対に無理なこと。子供を教育現場に預けるからには、教育現場の立場を立て、何故そうなのかと思慮深く見守る。それくらいの許容と、どっしりとした些細なことで揺るがない大人でありたいものです…。
うちの娘。毎日いじめられると言ってる。よく聞くと、娘の思い込みもあるように受け取れるし、相手の接し方が娘の許せる接し方でもないようだし。娘はやたらとくっつくのを嫌う。その子はくっつく事が好意の体現と思っている。また別のグループは、娘のスカートをめくったり、「ざけんなよ」口調で脅すらしい。女の子なのに。確かに、無視すればいいじゃないかと思うし、我慢も必要だと思うし。それが先の娘にとって、大人に近づく一歩でもあると思うけど・・・でも、なぜ女の子が女の子に対してスカートめくりをするんだろう・・・まるでやっていることが小学生以下。グループでないと動けない。でも、娘にとっては「それでも行かなくてはいけない場所」なわけで・・・。まだ中学校2年4ヶ月もあると言うのに、私は疲れてきております。自分の娘に対しても、相手の子供にも。相手の親には担任が懇談で言うらしいのですが・・・中学になると親の言う事なんて聞くようなもんじゃないよな。でも、そのいじめる側の女の子、3年前にうちに来てたんですよ。ゲーム目当てですけど。こっちが外出するからと言っても押しかけてきてた。その子が今、いじめる側にいます。その子と1回、面と向かって話がしたいですね。私の目を見て何と言うか。聞きたいもんです。異物を許容できずに、排他的なグループを形成して、自分達と価値観が違う人間を追い出そうとするカルチャーですか・・・先日の仕事でもいましたなぁ・・・電話かけててもそばで大声出して笑ってたり、こそこそ私に言わずに愚痴ったり。いい年をした人がこれだもんな・・・特に、最近は外見で判断する傾向があるような気もするなぁ・・判断基準は当然自分。あるいは同類たちと合致するあたりが基準と言いますか…それで何処まで周りとやっていけるんだろうか…なんだかなぁ…ごめんね、何か愚痴っぽくなっちゃった。でも、事実、毎日学校に行くのを泣くほど嫌がる娘を見ていると、学校と言う入れ物の中に今は入らなければいけない辛さを感じずに入られないんですよ。その入れ物が、娘にとっては生きる中で大きい位置を占めるだけに…私たちの頃、こんなにまでだったろうか…
季節の変わり目のせいなのか、よく風邪をひくようになった。今は痰が絡んで喉が痛い。痰が絡むのって嫌…。薬飲みたいけど、次男坊に母乳をまだあげているので、おいそれと市販薬を飲めないのがなんともいかんしがたいところ…。喋ろうとすると声が掠れて思うように発声出来ないし、次男坊もうつったのか、目やにがよく出るようになったし、それでも唯一の救いは熱が出ないことかな。みなさんも風邪にはお気をつけ下さい。げほげほ。
先週の金曜日の晩に「あれ?」て感じだったんですが、土曜日からじわじわと。今は薬で抑えているんですが(しかも風邪薬じゃなく鼻炎の薬)、その反動からか身体が重い。これから色々バタバタするから、寝込んでる余裕はないしなぁ・・・。
あららら、W管理人さんお大事に。昨年、声帯のあたりに炎症を起こしてしまい、声が出せなくなった、っつう風邪は引きましたが、この十数年、熱出して倒れるほどの風邪は引いてませんね。というか、風邪引いたら仕事にならないし、休めないし、兄夫婦の甥姪にうつしちゃまずいしで、風邪引けないというのが実情なんですが...。ま、何とかは風邪引かないというのがあてはまるかもしれませんけどね。それにしても...いいなぁ大和。
風邪薬じゃなくて鼻炎の薬を飲んだんですが、鼻水が出ない分、咽喉にきちゃいましたね。とりあえずくしゃみもおさまってるんですが、だるさは抜けませんねぇ。ヘンな感じです。目が覚めた時は気持ち悪いし。
今朝は、雪がうっすらと積もっておりました。8時くらいまではちらほらと降っていました。今週に入ってからはめっきり寒さが増し、我が家はすっかり冬支度です。というか、車も冬装備にしなくっちゃ…。まだタイヤ交換しとらんのよ…。寒くなって来ましたねぇ…。新型インフルエンザ流行かも!?というニュースもありますから、毎年のことでありますが、健康には注意したいものであります。
こちらはまだまだ雪には程遠いんですが、朝晩の冷え込みは厳しくなってきました。スーツ1枚だとそろそろきついので、来週あたりからは間にチョッキとかセーターを着る羽目になるやもしれません。コート着るのは出来ればあと一ヶ月ぐらい先にしたいものですが。
昨晩のNHKの『きよしとこの夜』のゲストにささきいさおさんが出演されていて、楽しく見ました。やはりささきさんと言えばアニソン!ということで、前半の歌はアニソンメドレー。これが楽しかった〜。歌の前には『ハイジ』と『ヤマト』の因果関係を話し(笑)、メドレーでは『ゴレンジャー』『巨人の星』『エイトマン』『仮面ライダー』などなどアクション付きで歌っていました。締めはもちろん『宇宙戦艦ヤマト』。2番まで歌って迫力ある歌いっぷりでした。後半は、プレスリーメドレー。和製プレスリーとしてデビューして全盛だった時代の話題があり、なかなか楽しいお話でした。私はプレスリーの歌はよく分からないんですけど、ノリノリで歌っていて楽しそうでした。番組の最後にグッチ裕三さんがラーメンが大好きというささきさんに「30分ラーメン」を作って振舞っていました。30分でチャーシューまで作ってしまうんですから、グッチさんて料理上手ですよねぇ。
昨日の『ごきげんよう』にささきいさおさんが出演されてました。(今日もかな?この番組って3日間連続ですもんね)新聞のTV欄に「宇宙戦艦ヤマト秘話」とあったので見たのですが、自分の前に子門真人さんが主題歌の候補に上がっていたとか、最初に貰った楽譜が「Cm」の「m」が抜けていて違った音程で覚えていったとか、そういったお話を聞きました。ささきさんはいつも「たまたまその時僕がそういう仕事に巡り会えたから」と仰るので、ささきさんのトークを聞く度に日本人の謙遜美というのを実感します。今年は「大和」も「ヤマト」も多く耳にした年でした。ささきさんも今年は「ヤマト」の話題の多い年のようです。
呉市の市海事歴史科学館、通称<大和ミュージアム>の来館者は半年あまりで100万人を突破したそうですし(予想は一年間で40万人)、ある意味で今年は「ヤマト・イヤー」と呼べる年なのかもしれませんね。締めくくりは年末公開の『男たちの大和』。どんな出来になっておりますことやら。ところで来年公開予定の『復活編』はどうなっちゃってるんでしょうかね?(苦笑)
「エナジオ」のトップページのみ変化アリただし中身変わっとらへんがナ。。。
>東証システム障害 昨日の東証のシステム障害は、あってはならんくらいの大きなトラブルでしたね。システムが月替わりに対応しなかったということで、全面ストップ。街頭インタビューで50代くらいのおじさんが「100万儲け損なった!」と怒っていましたが、株をやっていない自分でも日本の信用問題に響くような気がして”しっかりしてよ!”と思いました。>イチロー『古畑任三郎』出演 来年正月に三夜連続で放送される『古畑任三郎 ファイナル』の2夜目にイチローが犯人役として出演が決定。イチローは昨日、帰国してますので、これから撮影に入るんでしょうか。イチローは真面目で器用な人だと思いますので、どんなドラマになるのか今から楽しみです。でも正直なところ俳優業はまだして欲しくなかったかな…。楽しみは楽しみなんですが、惜しい気がします。
>東証システム障害機械は壊れるもので・・・(笑)。私が新入社員の時に、株の売買担当になりNTT回線が壊れてすんごい大変なことがありました。当時は、人手で売買していたので本社と電話を繋いでなんとかしのぎましたが会社に24時までいました(>_<)皆帰ってしまって、ひとりで暗い中にポツンと。いまは全部コンピューターですからなんとも出来ませんね。