この辺の話題はF20!センセに聞いた方が良いと思いますので、ご降臨をお待ちしましょう♪僕らの子供の頃の恐竜の色といえば、地味なグレーや茶色が主でしたね。その後、原色使った煌びやかなものが出回った頃もありましたけど(熱効率がどーたらこーたら、って説に基づいていたんでしたっけ?)、最近はまた地味目に落ち着いてきたような。恐竜に関する学説は、ホントしょっちゅう変わってます。だからなのかな、最近は子ども向けの”決定版!”と呼べるような「恐竜図鑑」が見当たらないような。
↑の広告に『ブラザーズ・グリム』試写会のお知らせが出てるんだけど・・・女子高生限定なんだよな。日曜の昼だから非常に良いんだけど、年齢ごまかすのも、性別ごまかすのも無理だし(苦笑)。ま、中には”女子高生限定”だから敢えて潜入したい、と仰る方もいらっしゃるんでしょうがね(爆)。
女子高生というのは同年代の男子生徒から始まって、爺に至る幅広い男性層に人気のある定番商品ですけど、だからといって世の中、あまりにも持ち上げすぎているんじゃない。 女性の魅力は何も若いだけじゃない。30代も40代も60代もそれぞれ魅力があります。お茶屋で芸者さんを呼ぶと、20代のキレイな子と三味線の上手な60代、そして踊りが様になる30代がワンセットというのが一般ですが、三島由紀夫がこんな事言っていた「お茶屋遊びは、女性の性の万華鏡を見るようなものだ。女性の総ての年代の魅力を堪能できる」と。さすが天才的洞察力!と感心した記憶があります。 日本男子もそろそろ大人になって、ロリコン趣味から脱却したほうがいいよね。“萌え”なんて情け無いぞよ。
最近では”一億総萌え時代”なんていう表現もネットではチラっと見かけたりして、感覚的に嫌な感じを覚えているんですが、”萌え”というのは、ひっそりと”萌え”るからこの語句も味わいあるのであってこんなに大々的に一般的市民権を得て「みんなー萌えているかー!」というノリはちょっと違うと思う次第であります。私は、ロリでもショタ(笑)でもないので、女子高生にも男子高生にもなんらちやほやしたいと思う気持ちはないのですが、自分が女子高生の時はどうだったかというと、あの頃はまだバブルの勢いがあった頃で女子大生がイケイケで盛り上がっていた時なので、それほど得したことなどなかったなというのが振り返って思う今からウン十年前のことです。三島由紀夫は、さすがの文学的表現ですね。私も10代、20代の頃より30代の今の方が社会に馴染んで来て楽しいです。こんな風に40代、50代を過して行きたいと思いますけど、世の中が10代の女のコばかりを求めるようじゃぁガッカリしているかもなぁ…。
多分、伝達能力のスピードを期待しているのだと思う。女子高生の噂の広まるスピードはすごいらしくて、それを利用して新作の香水などを販売しているらしいです。そういや「ボイス」の時も女子高生限定の試写会がありましたね。私は、ブラザーズ・グリム当たりましたので行って来ます。
個人的には女子高生ばっかの試写会なんて、喧しくてとても参加する気にはならんねー。おまけに感想が「面白かった」「泣きました」「チョーなんとかかんとか」・・・じゃ参考にもならんし。ただ情報伝達スピードは確かにバカには出来ないので、手っ取り早い宣伝効果は得られるでしょうな。・・・面白ければ。つまんなかったら、たちまちボロクソけなされ、ダメージは大きいだろうね。で、MIHOさん、試写会おめっとーさんです♪私ゃ外れたっぽいので公開待ちです。あ、後は鑑賞券プレゼントっつーのもあったんだな、無理だろうけど。製作中に色々トラブルがあったので出来栄えはアレらしいし、あちらでの興行は大コケだったらしいけど、だからこそ楽しみにしていたりする。マット・デイモンとヒース・レジャーは最初は逆の役だったとか、題名こそ「グリム兄弟」だけど、あの童話の作者とは似ても似つかぬ設定だとか、チェック・ポイントも一杯! 感想お待ちしております。
始めまして。色々探してたらここにたどり着きました。ブラザーズグリムの女子高生限定試写会に行ってきましたが満員になったとかで会場に入れてもらえませんでした。そんな入れないほど呼ばないでほしいと思ってしまいました。こういうことってよくあることなのでしょうか?あまり試写会に行ったことがなくて・・・女子高生は口コミが速いから宣伝にはもってこいなんでしょうけど・・・
試写会を楽しみにされていたんでしょうけれど、入場出来なかったのは残念でしたね。僕も試写会は数をこなしている方ではないので詳しくはないのですが(苦笑)、案内状には大概「満席の場合には入場をお断りさせていただくことがあります」といったような一文が添えられていると思います。元々来ない人を想定して多めに発送しているようです。例えば「200組400名ご招待」と謳っている場合、仮に当選者全員(200人)が来たとしても、そのうちの半数がペアではなく一人で来たならば300人にしかなりませんよね。となれば宣伝効果も薄いと考えるのは仕方ないでしょう。ただそれでも事前にきちんとリサーチして、どういった客層がどのくらい来てくれるのか、ある程度きちんと予測して発送して欲しいな、とは思います。少しでもそういった不快な思いをさせないためにも。
>花梨さん初めまして。ようこそおいで下さいました。試写会は、私行ったことあったかなぁ…記憶にないかあったけど忘れたか…いずれにせよ試写会は、私は応募しても”多めに発送している”一人にも選ばれないので(笑)、応募自体を諦めています。でも試写会で見ることが出来たらとてもラッキーなことですよね。映画は一杯ありますから、これからもどんどん試写会にチャレンジして下さいませ。花梨さんにとって良い映画人生になりますよ〜に。
>花梨さん私は、試写会ではありませんがロードショーの受賞発表に行ったのですが開場時間には満席になっていて入れてもらえませんでした。主催者側の予測ミスで、けっこうな人数が入れず私が交渉してテレフォンカードをお詫びに送ってもらったことがあります。最近の試写会は、無理やりでも会場に入れて(席は無いから階段とかに座る)しまったりもしていますが女子高生限定だと席の分しか入れてくれなかったのでしょう。今度からは試写会に当たったら、なるべく早く会場に行かれることをお勧めします。
なるほど、皆様ご意見ありがとうございます。テスト前なので人が来ないと高を括ってたんでしょうか?おそらく入れなかった人が100人はいるかと…普通に考えたら1枚で4人まで入れるのもおかしいのかなぁと思ってます。やっぱりちゃんと会場前に行かなきゃだめだなぁとつくづく思いました。おそらくあきらめずにこれからも応募すると思います(笑)皆様本当にありがとうございました。これからもちょくちょくと来るかと思いますがよろしくお願いします。
一枚で4人も入れるんですか?!それはちょっと酷いかも。主催者側にしたって、それじゃあ実際のところ何人来てくれるのか、読めないと思うんだけど・・・。でも試写会というのは、「無料で他人様より先に見られる」という特権がある反面、リスクというかそれなりの覚悟もいるんだ、と肝に銘じておくしかなさそうですね(苦笑)。個人的には職場と試写会場とは大概遠く離れているのと、仕事が終る時間と上映開始の時刻との兼ね合いから、なかなか試写会とは縁がありません。それにくじ運も悪いし(涙)。でも↑のような<試写会の女王様>(爆)もいらっしゃいますので、これにめげずにチャレンジして下さい!また、ゴチャゴチャしている当サイトですが、宜しければ色々ご覧になって下さいませ♪
ボイスも4名入れました。でも、寒い季節だったので外出したくない方も多かったのかトラブルは無かったような・・・・・・・。映画会社が主催とかのものだと、定員しか入れないことが多いです。出版社や一般企業が企画した試写会だと椅子が無くても入れてくれます。試写会は、雑誌等に載ったらすぐに応募しなきゃダメです。友達曰く「応募がすんごい多いもの意外は、早い者勝ちだよ!」って言われたことがあるんですよね。確かに、早めに応募したほうが当たり易いかもしれません。学生にとって無料で映画を観られるのは、おこずかいを使わなくて良いので嬉しいですよね。社会人もですけど(^^ゞ
その1久々にテレビを見た。団次朗がCMに出ていた・・・あれって”変身後”の姿かしら?・・・と、とてつもなく悪辣なことを言ってみる(爆)。その2(関東ローカルな話題でスマソ)JR駅の看板に「アレグリア2」のポスター発見!「あれ!?オバQメイクの”西川の○お”がいるな?」・・・とこれまた”土曜日の夜は賑やか”に過ごした30代以上のオッサンでないと分からないことを心の中でつぶやいてみた(爆)以上なり(-。-)ツッタカター♪ツッタカター♪
>オバQメイクの〜30代以上のオバサンにも分からない(笑)。あれえ?”土曜日の夜”って何か楽しいことありましたっけ〜。もしかして地方ではオンエアされてなかったのかも。(よくあることなり。ニンニン)
>あれって”変身後”の姿かしら?私は変装を剥がしたあと?とか思ってしまう。
四十のオッサンとしては「ツッタカター」って奴でしたかねウチはTBS派でしたがあと土曜の夜といえば親の目を盗んで「キューティーハニー」(笑)
30代だと『ひょうきん族』になっちゃうんですかね、やっぱり。自分にとっては土曜の夜っつーと『仮面ライダー(V3)』→『キカイダー(01)』→『デビルマン(『ミクロイドS』、『キューティーハニー』)』→『大江戸捜査網』という流れかな(笑)。もちろん『全員集合』だったこともあるし、以降は『欽ドン』だったりしたんだけど。団時朗は、『帰ってきたウルトラマン』を連想するか『少年探偵団』になるかで、やっぱり世代間格差が・・・!
>30代だと『ひょうきん族』にあーそうでしたか!じゃあ、やっぱり私の子供の頃にはオンエアされてませんでした(笑)。『ひょうきん族』は、十代後半頃に週遅れで夕方に放送されていましたので。私の子供の頃の土曜の夜といえば『まんが日本昔ばなし』と『全員集合』であります。
全員集合の前半→タケちゃんマンでしたね。あと、熱中時代などの水谷豊さんのドラマが夜9時だった記憶があります←あってます?Gメン75もこの時間帯?あと、ウィークエンダーも土曜の夜でしたよね。このころ小学生だったのでうろ覚えなんです。
実はウチのサイトでもネタとして書いたが考えてみたら「所ジョージのただものではない」だったか?→「クイズダービー」→「全員集合メインコント」→「ハニー(笑)」か「キカイダー」→「Gメン75」→「横溝正史シリーズ」で11時過ぎに寝るってパターンだねぇちょっと番組の時代がズレてるトコあるけど(笑)「所さん」の番組は80年代だったか。。。たしかかなりゴッチャになってるねぇ記憶が
確かに子供の頃の記憶って曖昧です。私は『クイズダービー』も見ていた気がする。とにかく民放2局のうちUチャンネル(日テレ系列)は、ナイターがある時は巨人戦を放送していたので、TBS系しか見るのがなかったんだな。TBS系は6チャンネル。日テレ系はUHFに入っていたのでUチャンネル。地元で「Uチャンネル」と言えば日テレ系のことでありました。その後10年近く経ってフジ系が同じくUHFに入った時は、「Uチャンネル」という呼び名も廃れましたが。「Gメン75」も見ていたな〜。
『クイズダービー』見てたのは、もう『仮面ライダー』も『ゴレンジャー』もやってない頃だな。ついでに言うと『キカイダー』も『デビルマン』も既になく、『暴れん坊将軍』になっちゃった頃だ。そして『Gメン』より『土曜ワイド』を見てたかも。UHFといえばTVK。NTVでの放送が終了した後、「リレーナイター」と称して巨人戦放送してたっけ。今のような、「スポンサーのご好意によって番組延長」なんて措置がなかった頃。もっともこの「ご好意」も良し悪しなんだけどね(苦笑)。
どーも、ご無沙汰してやす。内閣府保護者調査の結果、学校より塾の方が学力向上に役立っているという意見が70.4%を占めたそうです。それでは、塾が優れているかというと・・・実は塾業界にも大きな問題があるんですね。簡単に言えば、塾の中でも「勝ち組」と「負け組」に大きく分かれつつあります。そして、同じ塾の中でも講師間で「勝ち組」と「負け組」に大きく分かれようとしています。今や情報化社会に乗り遅れた中高年の塾講師がドンドン学生から見捨てられつつあります。(お陰様で、何とか私はご好評いただいておりやす・・・感謝)その中で、教務内容はそっちのけで金儲けに邁進する途を選んだりもしている塾もままあります。そうでなくとも、教務内容のレベルの低さが目立つ塾・予備校もあります。塾講師や家庭教師といえば学生バイトの花形でもありましたが、残念ながら私の目から見ると、たとえ有名大学の学生でも「講師失格」の烙印を押さざるを得ない程に「学力低下」と、それ以上に「責任感の欠如」が目に余る状況です。(生徒にとっての一生を左右しかねない本当に重大な責任が教師・講師にはあるのです)お子様をお持ちのご家庭も、食い物にされないように塾選びは慎重に・・・。(市販の教材も玉石混交だな・・・それと「○○○○桜」とかいうあのマンガもねぇ・・・そこの法学部生だった人間としては・・・???)蛇足:仕方ないので、今度自分で1つ事務所を借りて、有償ボランティアとして小中高の生徒を教えることにした次第です。正直、大赤字確実で、道楽にもほどがあるんですが、次世代を担う子供たちが自分の進みたい途を進めるように努力するのも「大人」の勤めだと思いますので・・・。(もっとも、ある意味で”別荘”が出来た訳で、贅沢といえば贅沢ですけどね・・・)
システマチックでノウハウが充実していて名前が売れてる大手のゼミ・予備校が良いのか、それとも細々ながら懇切丁寧に面倒見てくれる市井の学習塾が良いのか。また何人かいるであろう講師によっても大きく変わってくるし。その昔、大学受験の際に大手の予備校に通っていたんだけれども、そこの日本史の講師はサッパリ。で、後期はコマを変えて、もう一人いた別の日本史講師の授業に切り替えたんだけれど、そうしたら実にわかりやすい、というか授業が面白い。同じ予備校でもこれだからねぇ。しかし梶原さんは、すっかりこちらが本業に?
昨日まで職業訓練校委託のお仕事しました。私は今回のスケジュールがいいと思えませんでした。カリキュラムもいまいちわかりませんでした。ついでに言うと、お国の生徒選考方法、どうにか出来ないんかなぁ・・・と思ってしまいました。MS Officeの操作を覚え、検定を受けましょう!と言うのはいいんですが、今時の失業者、それも、若い人はある程度失業前に触っているんですよね。ついでに、資格取得といいつつ、既に資格を取っている人が生徒にいる!まいるよ、何でダブるようなことをするのよ って。全国でこのような委託講習がありますが、ニーズがあっていない、選考のシステムが遅れていると言う面がやはりあります。ついでに委託会社がカリキュラムを作るのはいいのですが、テキストはくれないし、貸し出しはカリキュラムごとに寸前だし、内容はお任せしますだし、インストラクター養成でもないのに指導方法を教えてください、内容はお任せです、と言われて、本当に何を教えるのよ!教育係を育てるわけでもないのに!! と、悩む悩む・・・。生徒の方が操作に慣れている部分もあったり、全く触ったことないのに出来る人と出来ない人が混在するのはまずいです・・・いろんな意味で。それに、この単元にこんなに時間はマジいらんのに!なんてのもあった。何度、やめてやる〜!!と思ったことか・・・。今回の仕事は勝ちか負けかと言えば負けです。充実感がない。狙っていることとその内容がかみ合っていない・・・というか、どうやらスケジュールなどを組んだ人はPCの講習会なんて殆どやったことのない人らしいんだけど。思わず「事件は現場で起こっているんだっ!」な私でした・・・。でも、やっと開放される・・・心底疲れた・・・
仕事で毎日パソコンをいじっているとはいえ、初歩の初歩さえわかれば支障ないレベルでしか活用されていないんですが(苦笑)、こうやってプライベートでも毎日のようにいじっていると、きちんと習いたいなぁという気もおきます。”パソコン検定”なんていうのも、今時どの程度”資格”として認められて(というか、価値があるのか)わかりませんけれども、どうなんでしょうかね。
授業で勉強のだいたいが掴めて、復習も教科書を読むだけで済むような人はお勉強を教えるのは難しいと思います。僅かな期間家庭教師をして、つくづく思いました。私は、国語が教えられません(^^ゞ「読めば答えわかるじゃん!」って思ってしまって、なぜその答えになるのか経過を教えられないからなんですよ。先生が好きだから努力して、成績を良くした教科だと細かく教えられるんですけどね(笑)。高校の時に、全国的に有名な優秀な数学先生がいたのですが授業がチンプンカンプンで、私達のクラスは成績がすんごい悪くなってしまって 他の数学の先生に3学期の土壇場でお願いして補習授業を内緒でやってもらってどうにか 落ちこぼれを出さずに上の学年になったことがありました。他の数学の先生曰く「あの先生数学の権威なんだよ」って言われたんですが、優秀なのと先生として優秀なのは違いますもんね。私も落ちこぼれかけた一人です。成績が5つも落ちて先生を困惑させました。先生が江戸っ子で「ひてい」「してい」がごっちゃで、今でもわかりません。パソコンの勉強ですが、派遣の会社に登録すると今までパソコンで仕事をしたことが無い人は、研修を受けさせられます。それを全部クリアしないと、事務系のお仕事は紹介してもらえません。しかし、実際どういう授業かというと初歩の初歩らしいです。ネットで毎日遊んでいる人には、「おいおい」って感じの内容で研修を受け終わってもなかなかお仕事は来なかったのです。同じ派遣会社に登録した私には、翌日にはお仕事紹介が来たのに。(本当は、派遣の研修というのをやらないとお仕事紹介は無いそうです)ちょっと酷いので、妹はその派遣会社へは見切りをつけましたが。実際仕事で使うパソコン操作と、お勉強会のパソコン操作ってかけ離れ過ぎていますよね。ネットオタクの方が、資格を持っている人より使えるかも(笑)。
比較的国語の成績は良かった方ですが(というか、国語で偏差値稼いでいたヤツ)、国語(所謂「現代国語」ですな)って教わってもわかんないんですよね。なんでそうなるか、説明聞いてもわからない(笑)。自分の読解力に自信を持っていたわけでもないんですが(苦笑)、結構先生に向って反論していたりして。「対比」とか「引用」「言い換え」みたいな構造上の読み解きのテクニックなら他人に教えられるかもしれないけれど、根本的な部分は確かに無理かも。センスというか、個々人によって向き不向きがあるものなぁ。同じ国語でも「古文」となると、結局は英語なんかと同じで単語の意味だとか用法、用例を覚えて現代語に訳すということが主になるから、こちらは機械的に説明が出来るかもしれないけれど(でも「現国」の方が好きだった)。パソコンはいじってりゃ何とかなるという部分もあるから、本格的に習わなくてもしょっちゅう遊んでる人の方が強いということはあるだろうね。以前の部署ではプログラム作ったりしていた割に、僕はエクセルのホントの入り口部分しか教えてもらってないや(爆)。もうマクロの使い方もすっかり忘れちゃったけど。
『スター・ウォーズ/エピソード3〜シスの復讐〜』DVDが、11/23に発売決定!値段は¥3,800(税抜き)。これで今冬は自宅で6作全部見ることが可能に!!しかも『スター・ウォーズ/クローン大戦VOL.2』も同時発売で、こちらは¥2,980。ep2見てep3見る前には、是非とも『VOL.1』と併せて見ておきましょう♪ついでに『スター・ウォーズ・トリロジー3枚組リミテッド・エディション』というのも¥5,695で出るけれども、これは既発売のep4〜ep6までのBOXから特典ディスクを除いたもの。
独自に「スター・ウォーズ コンプリート・パック」というのを扱うようです(限定版)。『ep1』、『ep2』、『ep3』、『トリロジー・リミテッド・エディション』に『クローン大戦VOL.1』と『VOL.2』のセット。トータル枚数は11枚ってことになりますね(『ep1』〜『ep3』はそれぞれ2枚組)。今までDVD持ってなかったけれども、この際だからと考えてる人には良いんじゃないでしょうか。お値段は合計¥24,506(税込)のところが、¥17,209(税込)になるようなのでお得感がありますな。余ったお金で『イウォーク・アドベンチャー』と『ドロイドの冒険』と『イウォーク物語』も買っちゃえ!・・・とは流石に申しませんが・・・(苦笑)。ちなみに3作合計の値段は¥9,387(¥3,139×3)。セットの割引差額は¥7,297だから、¥2,090オーバーですな。2作分なら充分買える?まぁアニメーション作品の他の2作と違って、実写だから『イウォーク・アドベンチャー』なら買っても良いかも。
今回の『エピソード3』、DVDのみで、とうとうVHSビデオが発売されなくなってしまいました!『1』の時は「字幕スーパー版」「ワイド・スクリーン版」「日本語吹替版」の3種類がリリースされ、しかもレーザーディスクまで出ていたわけですが(苦笑)、『2』では「日本語吹替版」のみ。そして今度は全くナシということで、これは大手がリリースする大作映画としては初めてのことらしいです。これも時代の流れかなぁ・・・。なお『2』の時はレンタル店用の「字幕スーパー版」は存在していたんですが、さて今度はどうなるんだろう?
またまた今年も「紅白」出演ワク対応か?「娘。」本体と「W」←新曲出てるのかも知らないがと思わずナンぢゃこりゃ(笑)の「DEF.DIVA」二年前あたりならトップ人気のメンバー選抜なんだろうケド「W」が新曲無いとするとまたまたメドレーか?個人的にはよーやくカオと名前を覚え始めた(と言っても二人分)昨年度はバックダンサーとして参加の「ベリーズ工房」出して欲しいがねぇ「ハピネス幸福歓迎」と「21時のシンデレラ」はユニゾン系アイドルグループ歌謡としては久々の名曲
今年は投票やっているんだから、上位に入れなかったメンバーは出演しなくてもいいと思うんですけどね。ジャニーズだって、SMAPとTOKIOだけだし。キンキはコンサートやっているので出られません。あややには、ピンで出て欲しいと思う人は沢山いると思うんだけどな〜。
そんなユニットが出来たんだ。でもコレって「後浦なつみ」with「石川梨華」なわけでしょ?新鮮味という点では随分劣るねー。それに他のメンバーはともかく、松浦亜弥にしたってピンでは商売にならなくなってきたってことなのかね。
中間結果が発表されましたが、上位30曲は最近のものばかり。で、NHKとしては困惑してるそうな。このままだと演歌や童謡は選ばれないってことで。大体ネットで募集するって段階で、若者層に偏るだろうことは予想出来るだろうにね。そこで「このデータを今年の紅白の大きな柱とする」と言っていたのを、急遽「結果は重視するけど参考程度」というコメントに差し替え。それなら投票なんて意味ないじゃ〜ん。せっかく投票して上位に食い込んだとしても、「バランスを欠くから」とかそんな理由でオミットされたらファンは怒るぜ。それなら最初から自分たちのやりたいように選曲・構成すりゃいいのだ。誰からも文句つけられないかわり、視聴率が落ちたとしてもそれは番組スタッフの責任ってことで。その方が原因・結果がハッキリするじゃんね。ちなみに現在白組1位はSMAPの『世界に一つだけの花』。一昨年の大トリの曲だけれども、ロングヒットしたため去年も歌ってもらおうとしたNHKサイドに対して、「新曲ではないから」と出場辞退された経緯があっただけに、このまま1位を独走したならどういう結果になるかは興味津々。
ご覧になってお分かりのように、久々にTOPページのデザインを変えてみました。全コンテンツを参照するのに、今までより画面をスクロールする手間は減ったと思います。それに多少なりとも軽くしたつもりだったんですが、こちらはどうも思惑が外れたような・・・?
スクロールが無くなった分アクセスしやすくなったみたいホンのちょっと軽くなったか?ナちなみにこのBBSのカウンタ「10999」!取りました
連レス失礼ただしやっぱり「戻る」のアクセスが前と同じでまだまだ遅いっすちなみにこのカキコ6666番ゲッチュー ↑狙ってたナ(笑)
TOPページ開けたとたんに、あれ間違えたかな?と思いました。いつもの音楽が流れて一安心。ワタシも見習わなければ...と言いつつ、早○○年(爆)ブログにも挑戦してみようかと考えている今日この頃。
早速のコメント、ありがとうございます。前々から「重い!」という苦情があったのと、自分で「何となく色合いが暗いかなぁ」という気がしていたので、今回思いつきで変えちゃいました。でも飽きっぽいから、またすぐ変えるかも(苦笑)。また今までTOPページは僕の担当(?)だったんですが、今回は相方さんに随分手伝ってもらっちゃいました。そのため、従来とのイメージの違いが出せたかな、とも思っております。BGMも一新しようかなと考えたんですよね。この曲(ドビュッシーの「2つのアラベスク」)も随分長く使ってるから、そのうち変えるつもりはありますが、とりあえず今回は留任。さて、次は何の曲にしようかなぁ(著作権の関係もあるから、やっぱりクラシックになると思いますが)。>ブログブログの何たるかを全く把握せず、単なる日記として設置したんですけどね。本来なら「映画感想ブログ」とかそういう内容でやれば良いんだろうけれども、そこはサイト内に専用のコンテンツがあるんだし、ということで全くといって良いほど機能しておりません。でもただの日記として使うだけでも、管理するのは楽ですねぇ。
昨日、夕ご飯の支度の最中に左手中指の指先を包丁で切ってしまいました(涙)。指先だったせいか、それともよく切れる包丁のおかげか、切った瞬間は痛みはなく、”ぬお?なんか感触が違う。これって指切ったんちゃうか?”と思ったら、みるみる血が盛り上がってきました。ぬわ〜今思い出してもあの流れ続ける血が気持ち悪い〜。止血して消毒して絆創膏貼って大事には至りませんでしたけど、気を付けていてもやっぱり数年に一度は手に怪我を負ってしまう…。長男が赤ん坊の時にも割れたガラスコップの破片でざっくりと切ってしまったし(あの時はさすがに病院に通った)、忘れた頃というかふとした一瞬に切ってしまう。水仕事の多い主婦に手の怪我はいや〜なもの。早く治したいな〜と思いながらも今日も炊事をしなければ…。(昨晩は、慌ててご飯作ってたからいけなかったんだな…どんなに急いでいても気を付けなくては…)
これからの季節、水が冷たくなってただでさえ水仕事が辛くなりますので、気をつけてくださいませ。最近はとんと料理なんかしなくなりましたが(元々やらないけどさ)、手先が不器用なもんで結構あぶない局面はありました。でも不思議と包丁で怪我したことはなかったなぁ。もっとつまらないことで怪我してたっけ。
「ヤマトウェブリング」からのお知らせです。 * * * *紅白の舞台で聴きたい歌を投票できる「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」で、なんとヤマトも戦後60年600曲に曲番号230でリスト入り!あとは「ファン=あなた」の投票を待つだけ! * * * *というわけで、賛同していただける方は、下記のアドレスから直接アクセスして一票投じて下さいませませ。http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/vote/以上、業務連絡(?)でした。
応援サイトが立ち上がりました。「いさおソングは宇宙に響く」こちらへどうぞ♪http://www.isaoland.com/project/sukiuta.html追伸トップ・ページにバナーも貼りました。
つい先日もNHK「その時歴史が動いた」のアンコール放送で7月に放送した「戦艦大和」をやっていましたし、戦後60年の今年は、「大和」「ヤマト」をよく耳にする年でありますね。ささきいさおさんの歌う「ヤマト」は特別です。みんなの思いが届くといいな〜。
今の御時勢ならあのテーマソングより「ヤマト新たなる旅立ち!」のテーマソングのメッセージ性が必要カモしんナイまぁこれ以上政治ネタ振るワケにはいかないのでこのへんにて
春に声の総入れ替えをした『ドラえもん』が、今度は主題歌を替えるとのこと。今までは、渡辺美里や女子十二楽坊などなどの色々なアーティストが「あんなこといいな〜 できたらいいな〜♪」と歌って来たけれど、今度は主題歌そのものを替えるよう。歌を歌うのは、夏川りみさん。新主題歌は「声」のように定着するかな?私は、主題歌は今までのもので良いと思うんですけれどねぇ…。
昨日だっけかな、朝の情報番組でちょこっと聴きましたけど、う〜ん。きちんと聴けば良い曲なのかも知れませんが、好きになることはなさそうだなぁ。少なくても『ドラえもん』の主題歌としては。25年以上も番組の顔だった主題歌を変えるのは大変勇気がいること。でもその一方で、”伝統の持つ重み”みたいなものも考慮して欲しかったかな、と。どうせ主題歌変えるなら、「ドラえもんの歌」から「ぼくドラえもん」のリニューアル版にしても良かったんじゃない?とはいうものの、既にBGMが菊池俊輔センセじゃないから意味ないかぁ。
歌は「『こんな』こといいな♪」で始まりますよ(^^)正直な話、ドラえもん以外のメインキャストはどっちも良いカンジです。現ドラえもんの声水田わさびさんはいい!はっきり言って原作漫画を読むとき、わさびさんの声で読むと違和感が無いような気がします。(漫画版のドラちゃんはわりとドライな口調・・しゃれじゃなく)あと、絵柄もF先生の絵に近くなって、丁寧さが格段にアップした気がします。