読み：かなめじゅん
生年：1981年
血液型：A型
身長：185cm
デビュー作品：『仮面ライダーアギト』G3役

　かっこよく育ちましたねぇ…。どんどん洗練されてイイ男となりました。っていうか、これからもっとイイ男になって行くでしょう。

　こんなに露出するとは思いませんでした。『アギト』放送終了後は、要君もいいなと思いつつも、ギルス役の友井雄亮君であったり、アギト役の賀集利樹君の動向を気にしていたので、この両名よりもこれほど露出するとは思っていませんでした。要君侮り難し。

　それになにより身長が高くて、顔がシャープになって、身のこなしもスマートになって、本当にイイ男になりました。覚えていくことがプラスになって身に付いていく、そんな良質の伸びやかさを感じます。

　シリアスもいいけれど、この身長とこの顔でやってくれるコミカルな演技が良いです。マル○です。良い仕事をして、これからもすくすく伸びて行って欲しい人です。

（オフィシャルサイトの写真もかっこいい。トップの写真に思わずドキっとしてしまったよ。写真集買ってしまいそうだ）

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要潤ってほんとにあんなワイルドな人なんですか？

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要潤様のようにかっこいい人見たことありません
大好きです

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あの「焼肉のタレ」のＣＭを見てビックリ！　一瞬誰だかわからなかったくらい。
いやぁ弾けたというか、上手い役者になったなぁ（なりつつあるなぁ、くらいが丁度良いかな）。
『アギト』の３人組の中では、最初は一番下手っぴだった。
賀集利樹は安定していたし（これは上手い下手よりも、役柄にピタリとマッチしていたからだろう）、友井雄亮も上手いとは言えないけど味があった。
しかし要潤は出番が多いだけに（番組と視聴者を繋ぐ狂言回し的な役割を振られたこともあって）、その滑舌の悪さ、力の入りすぎの演技が気になって仕方なかった。
でも劇場版の頃からだろうか。一皮向けたなぁという感じに変わったのは。
大河ドラマを除けば、今一年もの長丁場となるドラマは子供番組くらいしかあるまい。そして子供番組はその性質上、フレッシュな人材が求められるケースが往々にしてある。
ということで、子供番組の楽しさの一つに、役者の成長をつぶさに目にすることが出来る、というものがある。彼は見事にそれを体現した一人だ。

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