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「J.BOY」浜田省吾
投稿日 : 2001/04/04 23:58
投稿者 久保田r
参照先
1986年6月21日 CBS/SONY

★DISC 1
(1)A NEW STYLE WAR(5:08)
(2)BIG BOY BLUES (3:40)
(3)AMERICA(5:08)
(4)想い出のファイヤー・ストーム(4:01)
(5)悲しみの岸辺(4:48)
(6)勝利への道(5:15)
(7)晩夏の鐘(2:09)
(8)A RICH MAN'S GIRL(4:55)
(9)LONELYー愛という約束事- (4:41)
(10)もうひとつの土曜日(5:50)
★DISC 2
(1)19のままさ(4:49)
(2)遠くへー1973年・春・20才ー (8:16)
(3)路地裏の少年(8:31)
(4)八月の歌(5:36)
(5)こんな夜はI MISS YOU(2:10)
(6)SWEET LITTLE DARLIN'(4:49)
(7)J.BOY(6:37)
(8)滑走路(4:05)

全作詩・作曲:浜田省吾
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今や虜です
投稿日 : 2001/12/11 21:09
投稿者 ぴーまま
参照先
旦那とつきあうようになってから聴き始めた浜田さん♪
車の中にCDを積んで通勤やドライブの時間にはずっと聴いていました。
パソコンを使っているときにはバックグラウンドで流したり。
今や旦那に負けないくらいのファンですよ(笑)
この間コンサートに2日連続で行ってきました。
価値あるライヴでした、本当に・・・。
「J.BOY」は聴いたときから好きな曲ですね。
旦那も個人メアドにjboyを入れている位(笑)
もちろんコンサートでもノリノリで楽しんできました(≧∇≦)ノ
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MY BEST ALBUM
投稿日 : 2001/04/04 23:58
投稿者 久保田r
参照先
浜田省吾のアルバムは、どの年齢でどうハマったかによって個々にベストアルバムが異なって来るアーティストだと思うのですが、私にとっての浜田省吾というと、一番にこの『J.BOY』を挙げます。
このアルバムが出た時私は高校生で、LPを買うほどの余裕もなくて、当時はまだあった貸しレコード店から借りて来てテープに落としてこのアルバムを聴いていました。
LPで出た当時は、DISC 1のA面・B面、DISC 2のA面・B面という4部構成ぽい作りになっていたと思うんですが、中でも力入れて聴いていたのがDISC 2のA面・B面でした。もちろん、DISC 1の出だしの「A NEW STYLE WAR」も気に入っていて、DISC 1もしっかり何回も聴いていましたが、DISC 2のA面に収録されていた「19のままさ」「遠くへー1973年・春・20才ー 」「路地裏の少年」の3曲が妙に切なくて、この3曲を聴いた後にB面を聴く、という流れをとても気に入っていました。そしてそれは今でも変わらない思いです。
私は当時「19のままさ」「遠くへー1973年・春・20才ー 」「路地裏の少年」を聴いては”うん。うん”と頷いてはいましたが、これらの歌詞は当時の私の年齢よりも年上の設定の歌詞なんですよね・・・。ですから、歌詞に描かれているリアルな切なさというのは充分に分かってはいませんでしたが、生意気ながら”これが浜田省吾の歌なんだな・・・”と、しみじみとしながら聴いていました。この時から10数年の時を経て、私はとうに3曲の歌詞の設定年齢を上回りまして、今聴いてみると、恋愛の切なさがリアルなものとして感じるようになり、当時よりも深いところで歌詞の切なさを受け止められるようになりました。
そしてやはり何と言ってもアルバムタイトルでもある「J.BOY」という曲。この曲の歌詞をほんの一部引用させていただいて、締めと致しましょう・・・。

 頼りなく豊かなこの国に 何を賭け 何を夢見よう・・・I'm a J.Boy.
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