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「スクービー・ドゥー」
投稿日 : 2002/08/23 20:59
投稿者 とりこ
参照先
現在、カートゥーン・ネットワークでたくさん放映されている。懐かしの「ハンナ・バーべラ」アニメの1つ『スクービー・ドゥー』の実写版。
アニメの実写版、ということだけど主役?のスークービー(犬)はCG。
犬なんだけどアニメ同様、立って歩くし、おばあさんに変装して飛行機に乗ったりしても誰も気がつかない(笑)それでも犬に見えて違和感がないところが凄いかも。
他のキャラもイメージカラー通りの服装で子供が見てもすんなり納得できる。
内容は実写だと重くなりがちな怪事件もカラッと観せている。
70年代のアメリカちっくなファッションもステキv
重要な役でローワン・アトキンソンが出演。

子供と観たので「吹き替え版」でしたが、なかなかあっていました♪
 フレッド:子安 武人 シャギー:藤原 啓治
 ヴェルマ:渕崎 ゆり子 ダフネ:園崎 未恵
 スクービー・ドゥー:長島 雄一
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Re: こういうのも悪くないですが・・・。
投稿日 : 2004/05/27 22:45
投稿者 Excalibur
参照先
20年以上の長きに渡って放映されたハンナ・バーベラ社製の人気TVアニメの実写映画化。日本でも『弱虫クルッパー』の題で放送されていたそうですが、残念ながら記憶にございません。その人気ぶりも今一つピンときませんが、例えて言えば『ドラえもん』のような存在なんでしょうか。
怪奇現象専門の探偵社ミステリー社の面々が、謎の事件の解決を依頼されてテーマパークへ乗り込むというお話なんですが、冒頭のシーンでメンバーの仲違いからミステリー社は解散。そしてその二年後に個別にメンバーが呼び出されて再会し、次第にかつてのチームワークを取り戻してゆくという、いわばシリーズの続編としての位置付けのようです。そのためにこれといってキャラクターの紹介はなし。観客みんな知っているはず、という前提で展開されるので、門外漢が見るにはちょっと辛いっす。ただしミステリー仕立てとはいうものの謎解きらしい謎解きは殆どなく、あとは温いギャグにほのぼのとした流れなのでボーっと見ていればよろしい。これを許せるか許せないかは随分判断が割れると思いますが、ハンナ・バーベラのアニメが好きな人はOKな映画でしょう。
個人的にはサラ・ミシェル・ゲラーを見るためだけの映画でした。いや、彼女見るためだけに続編見ちゃおうかなと思うくらい(おまけにアリシア・シルバーストーンも出るしね、パート2は)。予告編見たときには、もうちょい面白いかと思ってたんですがねぇ。
で、結局スクービー・ドゥーって何者なんですか?(苦笑)
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作品データ
投稿日 : 2004/05/27 22:42
投稿者 Excalibur
参照先
製作総指揮:アンドリュー・メイソン/ロバート・エンゲルマン/ケリー・スミス=ウェイト/ウィリアム・ハンナ/ジョセフ・バーベラ
原案:クレイグ・ティトリー/ジェイムズ・ガン
製作:チャールズ・ローブン/リチャード・サックル
脚本:ジェイムズ・ガン
音楽:デヴィッド・ニューマン
監督:ラジャ・ゴズネル
 
フレディ・プリンゼ,Jr/サラ・ミシェル・ゲラー/マシュー・リラード/リンダ・カーデリーニ
ローワン・アトキンソン/アイラ・フィッシャー/ミゲル・ヌネズ・Jr/スティーヴン・グリブズ
(声)
ニール・ファニング/スコット・イニス/J・P・マヌー

<吹き替え版キャスト>
子安武人/園崎未恵/藤原啓治/渕崎ゆり子/岩崎ひろし
湯屋敦子/伊藤健太郎/廣田行生/長島雄一/岡野浩介

2002年
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