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「ポーラー・エクスプレス」
投稿日 : 2004/11/20 22:13
投稿者 Excalibur
参照先
監督・脚本・製作:ロバート・ゼメキス
製作:スティーブ・スターキー/ゲイリー・ゲッツマン/ウィリアム・テイトラー
製作総指揮:ジャック・ラプキ
原作・製作総指揮:クリス・ヴァン・オールズバーグ
脚本:ウィリアム・ブロイルズ,Jr.
共同製作:スティーブン・ボイド
音楽:アラン・シルベストリ

トム・ハンクス/マイケル・ジェター/ピーター・スコラリ
ノーナ・ゲイ/エディー・ディーゼン/チャールズ・フライシャー

2004年
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「ポーラー・エクスプレス」
投稿日 : 2004/11/22 23:13
投稿者 MIHO
参照先 http://blog.goo.ne.jp/miho5124/
ぶっちゃけ 日本人向きの作品ではありません。
だってテーマがクリスマスですからね。
日本人のクリスマスってプレゼントとケーキじゃないかな?
あんまりサンタクロースを信じる信じないとかって関係が無いと思うんですよね。
映画として面白いかどうかだと、ロバートゼメキス作品「バックトゥーザフューチャー」やディスにーランドの「スペースマウンテン」が好きな人にはお勧めです。
私もこの手は好きなので、映画に入り込んで楽しめました。
でも、お好きでない方には「・・・。」だと思います。
CGは、とてもすごくてはまるんですけど 人物のCGがいまいち。
目がね〜怖いのよ。お人形の目玉なのね。
日本人のCGの目って黒とかブラウンだし、リアルに目を描かないですよね。
お子さんにサンタクロースを信じさせている家庭では、この作品は良いとおもいますが
私みたいに4歳くらいからサンタクロースはいないと悟ってしまった子供には ちょっと疑問な作品ですね。
単なるCG映画としては、大人でも楽しめると思います。
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CGアニメ
投稿日 : 2004/11/21 12:18
投稿者 Excalibur
参照先
リアル過ぎて気持ち悪いと書いたけれど、表情がリアルになっていても「目」が死んでるんですよね。例えて言えば、蝋人形を見た時に感じるような違和感。ソックリでも不気味でしょう?ああいう感じ。これがCGの限界なのかな。主人公の少年の目付きが悪いのも気になったし。悪いというか、目を細める描写が多いのが悪く見える要因。これってオリジナルのトム・ハンクスの癖なんだろうか。
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汽車の旅は楽しいけれど、ちょっと遠回りしすぎじゃない?
投稿日 : 2004/11/20 22:16
投稿者 Excalibur
参照先
映画『ジュマンジ』の原作者としても知られるC・V・オールズバーグの絵本『急行「北極号」』を、俳優のしぐさだけでなく表情までも取り込む<パフォーマンス・キャプチャー>という技術を使い、全篇CGで映画化。少年や車掌、サンタなど5役に挑んだトム・ハンクスだけでなく、主要な少年少女も皆、大人の役者が演じているのがミソ。
たかだか数十ページの絵本をどういう風に長編映画にしているのか非常に興味があったが、原作のビジュアル・イメージを上手く掴んで置換えている反面、ストーリー面では水増ししている印象は拭えなかった。ただ、クリスマスを題材にした映画は、それだけで夢があって好き。
にしても、CGアニメはリアル過ぎてちょっと気持ちが悪い。これに拒絶反応示す人も多かろう。
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