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「管弦楽のためのラプソディ」 外山雄三
投稿日 : 2006/06/11 20:40
投稿者 Excalibur
参照先
N響が海外公演する際に依頼して作られたという、西洋音楽と日本の音楽との不思議なコラボレーションが楽しめる曲です。
拍子木や和太鼓、チャンチキなど日本の伝統楽器を取り入れ、「あんたがたどこさ」や「ソーラン節」、「炭坑節」、「八木節」など馴染み深い日本の民謡のメロディーが次々と流れてきます。
現在でも日本のオーケストラの海外公演では、アンコール曲として欠かせないものだそうですが、日本人だと違和感を覚える人が多いんじゃないかと思える構成も、海外の聴衆には新鮮に映るのでしょうね。
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