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ゴーオンジャーショー「天空の戦士! ゴーオンウィングス登場」
投稿日 : 2008/07/26 19:59
投稿者 丘澄絵梨奈
参照先 http://www5.atwiki.jp/skytheater/
炎神戦隊ゴーオンジャーショー第3弾「天空の戦士! ゴーオンウィングス登場!!」

ショー開催期間:2008年7月19日〜9月28日までの土・日・祝日公演
夏休み毎日公演:7月26日〜8月31日

公演回数:2回(12:00、15:00)
場所:東京ドームシティ スカイシアター

<主な出演キャラクター>
ゴーオンレッド
ゴーオンブルー
ゴーオンイエロー
ゴーオングリーン
ゴーオンブラック/キャリゲーター/カガミバンキ(声:岡本美登)
ゴーオンゴールド
ゴーオンシルバー
ボンパー


ケガレシア

ほか


<主なショー中使用曲>
「テイクオフ ゴーオンウィングス」
「炎神戦隊ゴーオンジャー」
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ゴーオンジャーショー 2008/9/28
投稿日 : 2008/10/13 10:39
投稿者 丘澄絵梨奈
参照先 http://www5.atwiki.jp/skytheater/
観覧日:2008年9月28日・15:00の部


第3弾・千秋楽公演を見てきました。
整理券はDブロックでした。 見るお客さんが多いんだなあと思いました。
ちなみに1回目・12:00からの整理券は配布終了になっていました。
定員の1600人に達したということですね。 すごいです。

入場券を購入後、スカイシアターへ向かいました。

2回目・15:00からの最終公演。

最後ということで、スーツアクターの皆さんの気迫がものすごかったです。

迫力満点のアクションに、私もどんどん引き込まれていきました。

特に、ゴーオンゴールド、ゴーオンシルバーのアクターさんの動きは今まで以上によかったです。
テレビ本編の、大翔と美羽を彷彿とさせる動きでした。
華麗なアクションと殺陣に、思わず見とれてしまいました。
戦闘の途中、2人が向き合ってハイタッチする場面もあり、印象的でした。

また、悪役の皆さんのアドリブの連発に 爆笑しました。

連たちがオクノテバンキに連れ去られた後、走輔と大翔が言い合いになる場面。

いつもはゴーオンレッドがゴーオンゴールドの肩につかみかかって言い合いになりますが、今日はレッドがゴールドを押し倒していました。
今まで押し倒したことはなかったので、ちょっとビックリしました。
この演技で、走輔の激しい怒りが伝わってきました。

ショーの中盤、走輔たちがピンチになる場面では、20日同様 司会のお姉さんが音頭を取って、会場の子供たちから「がんばれー!」の声援が起きていました。

直後、「そうだ! あきらめるな!! ゴーオンジャー!!」と叫ぶ大翔。

ゴールド、シルバーの2人が同時にフライングをしながらの「ロケットブースター・ウィングアタック!!」。
スーツアクターさんの動きがすごくきれいでした。


最後は7人の力でオクノテバンキを倒して大円団でした。


千秋楽にふさわしい、大迫力の公演でした。
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ゴーオンジャーショー 2008/9/20
投稿日 : 2008/10/03 20:41
投稿者 丘澄絵梨奈
参照先 http://www5.atwiki.jp/skytheater/
観覧日:2008年9月20日・15:00の部


台風の影響で、朝方は雨が降っていました。
そのため、見に行くのをどうしようか悩みましたが、しばらくしてから雨が上がり、晴れてきたので 行ってみようと午後からスカイシアターへ向かいました。

整理券はBブロックでした。 入場券を購入後、スカイシアターへ入りました。

15:00になり、ショーが始まりました。

ショーの流れはこれまでどおりでしたが、今日から(ではないかと思われますが…)追加された場面がありました。

ショーの中盤で、走輔たちの危機に大翔と美羽が駆けつける場面。

大翔たちの登場前に、司会のお姉さんがステージに登場したので、あれ?と思いました。

「会場のみんな、ゴーオンジャーを応援して!」と、音頭をとり 会場の子供たちからの「がんばれ」コール。

今まではこの場面がなかったので、新鮮でした。

この後に、大翔と美羽の2人が登場する形になりました。

そのため、大翔のセリフが「あきらめるな!! 立て! ゴーオンジャー!!」から、「そうだ! あきらめるな!! ゴーオンジャー!!」に変わっていました。

直後、ゴーオンゴールド、シルバーのアクターさんがステージ上段に登場。

え…? 天気いいし、風もないのに フライングなし?

「ウィングブースター・ウィングアタック!!」と叫んで、5人を救っていました。

もしかして、朝の雨の影響が残っていたのかなあと考えました。
雨の影響で、ショーの演出の方がワイヤーアクションをやるのは危険だと判断したのかもしれませんね。

フライングが見られず、残念でしたが、スーツアクターの皆さんのアクションは迫力がありました。

28日の千秋楽は通常通りの演出でショーを見ることができたらいいなあと思っています。
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ゴーオンジャーショー 2008/8/30
投稿日 : 2008/09/27 16:25
投稿者 丘澄絵梨奈
参照先 http://www5.atwiki.jp/skytheater/
観覧日:2008年8月30日・11:55の部


天気が心配だったので、1回目の公演を見ました。
整理券を確保し、入場券を購入後 スカイシアター内へ入りました。

天候が不安定のため、ショー開始を5分早めるというアナウンスが流れました。

11:55。 ショーが始まりました。

ショー内容はこれまでと同じでしたが、天気が悪かったので 演出変更が1箇所ありました。

ショーの中盤、走輔たちを助けるため、大翔と美羽が駆けつけて、必殺技を放つ場面。
通常では、ゴーオンゴールド、ゴーオンシルバーのアクターさんがフライングで登場して技を放つんですが、今日はこのフライングがカットになりました。

今にも雨が降り出しそうな感じだったので、仕方ないなあと思いました。

2人の登場は、ステージ上段にある扉付近からの登場でした。
そのため、セリフも「ロケットブースター・ウィングアタック」から「ウィングブースター・ウィングアタック」に変わっていました。

フライング以外は演出変更なしの通常通りの演出でした。

名乗り後の、金のロールテープの発射も見ることができてうれしかったです。
天気が悪かったので、テープの発射はないだろうと思っていました。

ショーのラスト場面あたりで雨が降ってきましたが、何とか無事に最後まで見ることができてうれしかったです。
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ゴーオンジャーショー 2008/7/26
投稿日 : 2008/07/27 16:25
投稿者 丘澄絵梨奈
参照先 http://www5.atwiki.jp/skytheater/
観覧日:2008年7月26日・15:00の部

この感想には、ネタバレが含まれています。 お気をつけください。


整理券は数字番号の券でした。 前のほうで見られる、とうれしかったです。
入場券を購入後、スカイシアターへ向かいました。

入場時に暑さ対策ということもあってか、うちわが配られました。

15:00になり、ショーが始まりました。

ガイアークが会場を襲い、駆けつける走輔たち5人。

ウガッツたちとの戦いの最中、突然カガミバンキが巨大化します。

軍平の指示で、エンジンオーG6で立ち向かう5人。

巨大化したカガミバンキを一気に倒します。

「出てきたばっかりなのに…」とアドリブ台詞を言う岡本美登(よしのり)さんがナイスでした。

カガミバンキを倒した直後、5人の前にオクノテバンキという新しい蛮機獣が現れます。

このオクノテバンキが結構手ごわく、5人は苦戦を強いられます。

そこへ、ゴーオンウィングスの2人・ゴーオンゴールド(須塔大翔(ひろと))、ゴーオンシルバー(須塔美羽)が登場。

「ブレイク限界! ゴーオンゴールド!!」
「キラキラ世界! ゴーオンシルバー!!」
「テイクオフ! ゴーオンウィングス!!」

ゴーオンウィングスのテーマ曲である「テイクオフ ゴーオンウィングス」をバックに戦闘。

ゴーオンゴールド、ゴーオンシルバーのスーツアクターさんのアクションがすばらしかったです。

特に、ゴーオンゴールドのアクターさんの演技は、テレビ本編と同じ方が演じているのではないかと思うくらい、演技が上手でした。
大翔のイメージをアクションや演技の中に入れていて 本当にすごかったです。

敵との戦闘中、ステージ上段から奈落へ飛び降りるというアクションがあったんですが、そこでこの方、なんと 回転落ちしながら敵に蹴りのアクションをしていました!!
思わず「すごい!」と口に出して叫んでしまったほどでした。

2人の力で、少しずつオクノテバンキを追いつめていきます。

ところが、オクノテバンキは自分の手の部分の形を変えられるという 特殊な能力を持っていました。
これにより、大翔と美羽にも危機が迫ります。
「逃げろ! 美羽」と、美羽だけでも助けようとする大翔が印象的でした。

そのとき、連たちが大翔と美羽を助けようと 2人の間に入ります。 それによって、逆に捕らえられてしまう連たち。
走輔が叫ぶ中、4人は敵に連れ去られてしまいます。


「おまえらが邪魔しなければ、勝てた」という大翔に「連たちはおまえたちを助けようとしたんだぞ!!」と叫ぶ走輔。

彼は大翔が止めるのも聞かずに、自ら連たちを助けに向かう決意をします。

「苦しんでいる仲間がいたら、それを助けるのがゴーオンジャーだ!!」(←セリフうろ覚えです)と、大翔たちに言い放ち、走輔は敵のアジトへ向かいます。

大翔と美羽は走輔の行動に納得できないようでしたが、ボンパーに諭されて 走輔たちの援護に回ります。

続いて敵の場面。

連たちを助けるため、走輔が単独でやってきます。
しかし、ガイアークたちの攻撃を受け たちうちできません。

「俺たち、もうここまでなのか…?」と、走輔があきらめそうになったそのとき、「あきらめるな!! 立て! ゴーオンジャー!!」と、励ましの声が響きます。

「その声は…!」という走輔。

走輔を励ましたのは、大翔でした。

この場面はゴーオンゴールド、ゴーオンシルバーのアクターさんが2人同時にフライングで登場し、敵に攻撃をしていました。
お2人のワイヤーアクション、迫力があり カッコよかったです。

大翔と美羽の攻撃により 連たちは救われます。

7人全員の名乗りは圧巻でした。

名乗り後に発射された、金色のテープがきれいでした。
テープの発射を久しぶりに見ました。

ガイアークたちとのラストバトル。

大翔と美羽が一緒に戦う場面で、「行くぞ。美羽」「OK! アニ」という声かけも見ることができました。

クライマックス場面で、オクノテバンキからビッグリウムエナジーを抜き取り、巨大化不能にする大翔。
「これでもう、巨大化できない」といいます。

テレビ本編でも初登場のときにやっていたので、そのことを思い出しました。

最後は7人の力を合わせた必殺技で、オクノテバンキを倒して大円団でした。


前作の第2弾以上に迫力あるアクションが多く、とても見応えがありました。
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