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「第3次スーパーロボット大戦α」(PS2)
投稿日 : 2005/10/31 11:33
投稿者 久保田r
参照先
2005年7月 バンプレスト

『α』シリーズの完結編。オリジナルキャラ総出演。クスハ、ブリット、ゼンガー、アラド、ゼオラ、リュウセイ、アイビス、ツグミ、スレイなどなど。

主な登場ロボットは、νガンダム、Zガンダム、ZZガンダム、フリーダムガンダム、イージスガンダム、エールストライクガンダム、イデオン、ダンクーガ、ライディーン、グレートマジンガー、エヴァンゲリオン、ファイヤーバルキリー、YF-19、YF-21、VF-1Sストライクバルキリー、ガンバスター、ガオガイガー、ゲッター、コンバトラーなどなど

公式HP http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_alpha3/bf.html
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クスハ&ブリット編/行ったり来たり
投稿日 : 2005/11/17 10:38
投稿者 久保田r
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ちまちまと進んでいるが、外宇宙と内宇宙を行ったり来たりしているから結構面倒。色んな理屈が付いてはゲートでピョーンと外宇宙へ飛ばされるので、ストーリーについて行くのがやっと。その分『イデオン』のこととかを知ったけど、『イデオン』てとかく凄い。何やら桁外れなスケール。ストーリーもその中に込められてる構想も武器も。『イデオン』を見ていると、確かに地球の中でドンパチやってる場合じゃないやという気になって来る。『ガンダム』を生み出しながら『イデオン』も生み出した富野さんてやっぱり凄いや。

 で、えー、αナンバーズが地球追放となって全員外宇宙へ飛ばされちまいました。ここで悲しいのは、ブライト。家族を地球に残して外宇宙へ…。おとっつぁんは、軍人として地球の為に働いて来たのに何で飛ばされにゃあかんの…。ブライト、またもや苦労を背負い込む…。
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クスハ&ブリット編/再び分岐点(29話〜)
投稿日 : 2005/11/10 10:09
投稿者 久保田r
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またもや宇宙ルートと地球ルートへ分岐。小隊編成とアイテム組み合わせが面倒なんだけど、これも変化があって良いかもね。ピンクハロをクスハに付けてみたり。

さて、ようやっとブライトが出て来たと思ったらまたすぐにいなくなったー(泣)。私ゃラー・カイラムで戦いたいんじゃ。アーク・エンジェルも良いけどラー・カイラムで!ムキーっ!!

『マクロス』組が勢揃いで楽しいんだけれども時間のズレが大き過ぎてちょっと違和感。美沙、一条輝、フォッカー、ミンメイは『愛・おぼえてますか』の年齢のままで、マックスとミリアは50代過ぎでマックスは艦長だぞえ。それでもやっぱり「一条先輩」とか言うのかなぁ(笑)。あ、バサラとミンメイがこれから会うのでそれが楽しみ。歌合戦とかあるんだろうか。
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クスハ&ブリット編/合流
投稿日 : 2005/11/07 10:36
投稿者 久保田r
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宇宙ルート、地球ルートそれぞれ合流へ。それぞれのルートで得た機体やアイテムなどもきちんと合流している。真ゲッター、魔神カイザー、サイコフレーム、デンドロビウムなどなど。これらを装備していざ次のステージへ。…っていうか、メンバー増えたからまた小隊編成に悩まねば…あああ…。

『マクロス7』に出て来るバサラというキャラがなかなか使える。味方に歌を聞かせると気力や特殊能力がアップする。乗ってる機体がバルキリーで回避率も高いし。早くイレギュラーから常時メンバーにならんかな。
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クスハ&ブリット編/分岐点
投稿日 : 2005/11/04 14:04
投稿者 久保田r
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『イデオン』『マクロス7』から離れて再び地球圏へ。ここで宇宙と地球への分岐点があり、一応両方のコースをセーブする。宇宙は、スーパーロボ系。地球は、ガンダムを主とするリアルロボ系。宇宙のスーパー系は、勧善懲悪がはっきりとしており、曇りのない気持ちでプレイすることが出来るのだが、『SEED』がメインの地球は、どうも気持ちがすっきりとしない展開が多い。というのも、『SEED』のストーリーがどうも私には受け入れがたい。この感覚は、『1stガンダム』を初めて見た大人の感想と同じだと思うのだが、キャラたちの取っている行動が妙にドロっとしていて気持ちがブルーになる。『1stガンダム』を見たとある子供の母親が「いやらしいわね」とコメントしたそうだが、それと同じ感覚を私は『SEED』に覚える。そういった点では、『SEED』は上手く『1stガンダム』をトレースしていると思う。自分の子供に「見るな」とは言わない。自分もプンプン大人の匂いのする『ガンダム』に興味を引かれてここまで来たのだから、制止は出来ないだろう。いずれ子供たちはこれに興味を惹かれるのは身をもって分かっている。しかし、大人のいやらしい面をなぞっているキャラたちには、どうしたものか…と考えさせられる。それもこれも子供たちは意外と大人の行動を見ているものだという教訓なのだろう。
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クスハ&ブリット編/第16話
投稿日 : 2005/11/02 16:58
投稿者 久保田r
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『イデオン』と『マクロス7』が登場。どっちも見ていないのでどういった話なのか全く知らず、言われるままにプレイしているが、『イデオン』はともかく『マクロス7』は何なんだ?マックスとミリアが不仲だぞえ?つーか、バルキリーに乗っていきなり戦場にやって来て「俺の歌を聞けー!」とは何ぞや。一体どういう話なんだ?つーか、今回の『SRW』色んな世界が入り乱れていてこんなんで最終話には収集つくの?
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クスハ&ブリット編/第11話
投稿日 : 2005/10/31 16:28
投稿者 久保田r
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『ガンダムSEED』キャラ登場。コーディネーターとかナチュラルという単語が出て来て、『1st』世代の言葉に置き換えるとスペースノイドとアースノイドの格差のようなものと漠然と理解したのだが、やーっぱり受け付けられんわーーー!!『SEED』ファン多いのに何で私ゃ駄目なんだろ。尖った子供たちの台詞も受け付けられんし。『SRW』で触れたら少しは受け入れられるかと思ったけど、苦手意識を持ったまま行きそうだ…。つーか、ザフト軍強過ぎ。コーディネーターだから?熟練度取れなかったよ。ちぇ。
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クスハ&ブリット編
投稿日 : 2005/10/31 16:20
投稿者 久保田r
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 プレイを始めたので、これからちょこちょことプレイの記録をば。

 先ずは、キャラクター&ロボ選択。4タイプのキャラ&ロボがあるのでそこからセレクト。選んだタイプによりシナリオが変わるので、4つのシナリオがあるということになる。最初のプレイということで馴染みのあるクスハをセレクト。今回のクスハ、心なしかバストサイズがアップしたように思う。

 クスハの搭乗機は、轟龍改。スーパー系ながらも機動性が良く、回避率が高い。今回は、恋人、ブリットが最初から一緒にいる。ブリットの搭乗機は、雷虎改。こちらも機動性良。

 プレイの操作そのものはこれまでの『α』を体験していると、新しく覚えるものはほとんどないのですぐにプレイに入れる。インターミッションの画面もカスタマイズ性が高まり、自分好みの使いやすさに設定出来る。小隊編成は、頭を悩ますところだが、「自動編入システム」を利用すればそれほど時間は取られないと思う。「移動力重視」や「攻撃力重視」や「特殊能力」など6つの選択があるのでここから自動で振り分けることが可。

 さて、現時点で10話まで終了。クスハルートには、イルイが最初から登場していて、このイルイが行方不明になってしまい、クスハがいつも「イルイを探さなくちゃ」と言っているのが気にかかる。小さな女の子だし気にかかるのは無理もないが、ちと気にし過ぎではないかなぁ…。ブリットがそばにいるせいか女の子らしさが前面に出ているように思う。

 ダンクーガが中心となりそうな気配。シャピロと沙羅の確執があり、そこへ藤原が絡み、少し大人っぽい色気が。この微妙な関係が良い。藤原が男前になった。

 ゼンガーがレーツェルと共に登場。イイ男揃い踏み。よかよか。

 ブライトが大佐に昇進したが、仕事内容はラー・カイラムの艦長のまま(笑)。やっぱブライトは前線指揮官でなくちゃねぇ。昇進しないのも悲しいが、前線を離れるのはもっと悲しい。
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