この曲が、小室哲哉が他のアーティストへ提供した楽曲がヒットした、その走りではないかな。当時のTM NETWORKもまだまだ完全にメジャーではなかったわけだし。南国ムードを感じさせるアレンジが印象的だが、メロディーは既にお馴染みの小室メロディーと呼べるもの。良く言えば独自路線まっしぐら、悪く言えばワン・パターン、ということで・・・・。
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