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「アポロ11号/月面着陸に隠された真実」
投稿日 : 2005/07/31 00:23
投稿者 Excalibur
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アポロは本当に宇宙へ行ったのか?――月面歩行の映像を早送りすると、普通に歩いているように見える。月面写真は逆光になるはずなのに明るい。背景に星が全く写っていない。複数の光源があるかのように、影の方向が一定でなく不自然。宇宙服を着ていてはカメラのシャッターは切れない。空気のない月面で何故旗がはためいているのか。着陸船の下には巨大なクレーターが出来るはずなのに、直陸場所の砂や石は移動していない。地球に戻ってきたカメラや写真には放射線の影響が全くないetc。
実際にアポロは月になど行っていなくて、月面の映像は全て地球上のセットで撮影されたもの。月面から持ち帰ったとされる品物も偽造品・・・と近年まことしやかに囁かれるようになってきたアポロ計画の疑惑を、真っ向から取上げたドキュメンタリーで、ディスカバリー・チャンネルかなんかで放送されたTV番組。最初は陰謀派の主張を面白おかしく煽ってるだけの番組なのかと思っていたのだが、専門家の実験による検証も踏まえて結局は否定している内容だった。こういう番組を見た後だと、やっぱり陰謀説は荒唐無稽だなと思えてくるのだけれども、逆にそこまで必死に反論しなければならないほど、この計画には秘められた部分があるのだろうかと逆に勘繰りたくもなってくる。特に最近よくマスコミで見かける元アポロ11号の宇宙飛行士バズ・オルドリンの発言など、立花隆の『宇宙からの帰還』の読者だったりすると違和感があるのではないか。まぁ『カプリコン・1』などという映画もあったけれども・・・。
なお日本版リリースに際して「と学会」が監修にあたっているが、胡散臭さを高める結果に・・・。
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Re: 「アポロ11号/月面着陸に隠された真実」
投稿日 : 2007/11/11 22:37
投稿者 シュウ
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【アポロ11号月面着陸と冷戦時代】
・ご存知の通り、米ソ冷戦時代に起きたできごとである。
世界は西側と東側とに大きく二分され、米ソはお互い競い合うような世の中だったと思う。

ジョージ・オーウェルの「1984年」という小説があるが、国が国民に対して権力を保つ一つの方法として、国民に恐怖を与え続けるという考え方がある。
つまり、自国に対する敵国の存在とその脅威を常に国民に感じさせることである。

ここからは、仮説である。
ソ連はアメリカよりも先に人工衛星を打ち上げたり、有人宇宙飛行を成功(?)させた。
その行為は、敵国である西側諸国を震え上がらせることになるという効果をもたらした。
しかし、東側諸国の国民も西側の恐怖を常に感じさせなければならない。
そこで、アメリカは「有人月面着陸」を成功(?)させることで、今度は東側諸国の国民を震え上がらせる。
つまり、「他国に対する恐怖政治」を演出し続ける為に、米ソ冷戦時代があり、アポロ11号の茶番劇がその一つとして存在していたのではないかということである。
本当に両国が競っていたならば、あくまで疑惑であっても茶番劇疑惑を声高に叫んでも良かろう。
そうではなく、実は米ソ両国の政治家が裏で手を結んでいたのではないか?
それならば、十分に可能な茶番劇である。

そう考えていくと「キューバ危機」なんかも茶番である可能性も考えられ、JFK、9.11事件の陰謀もわかりやすくなってくる。
日本の場合は、現在は「北朝鮮」が仮想敵国ということになろうか。
我々は知らず知らずのうちに、マインドコントロールされていたとも限らないのだ。

怖いので、この辺りでやめておく。
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