大好評の『仮面ライダークウガ』に引き続いて登場する新たな＜仮面ライダー＞。
放映スタートとなる１月２８日は、奇しくも原作者・石ノ森章太郎の命日でもある。
現時点ではまだまだ情報が少ないが、どうやらストーリーは『クウガ』世界の延長線上にあるらしく、アギト以外にも、未確認生命体対策班の刑事が変身（強化スーツの装着）したＧ３、そして敵か味方か不明であるギルスの２体の仮面ライダーが登場とのこと。
ともすればドラマ重視、ヒーロー否定などとも受けとめられた『クウガ』という作品の、どこを継承し、どこを捨てるのか、興味は尽きない。

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正直最終回で全ての謎が明らかにされるとは期待していなかったが、それにしても大風呂敷を広げたまま終わってしまったなあという感じだ。それとも製作サイドとしては全て解決済みという解釈なのだろうか。オーパーツの謎、アギトとギルスの違い、涼がギルスになった理由、風谷伸幸殺害事件の犯人、謎の青年の正体、氷川の視力低下の意味ｅｔｃｅｔｃ。
それでも最後のアクション・シーンがそれなりに盛り上がったから、満足感に近いものは覚えた。「動き出してる未来を止められない／その先のポシビリティー／俺たちだけの・・・」久々に流れた＜ＢＥＬＩＶＥ　ＹＯＵＲＳＥＬＦ＞の歌詞も微妙にシンクロしていたし。そして役目を終えた沢木の姿にも。
ラストで描かれる登場人物たちの「その後」。相変らず小沢と北條は厭味の応酬、だが心なしか二人の距離が縮まっているような・・・。氷川は捜査一課の最前線へ、尾室はＧ５ユニットの教官に。木野の遺志を継いで医者を目指す真島は、真魚と一緒に勉強中、涼は子犬を拾っての旅立ち、そして翔一はレストランのオーナーに。いきなりオーナー・シェフになるよりは、例の店を手伝っている方がリアリティがあると思うし、どうせならその傍らには可奈に居て欲しかったなとは思うのだが、ひとまず３人三様のハッピーエンドと呼べる終わり方だったのはヤレヤレである。もっとも一年間のシリーズのラストとしてどうなのかという疑問は残ってしまう。「五代雄介」というキャラクターに集約させた『クウガ』のラストほどの説得力はない。
とはいえ、先ずは『仮面ライダーアギト』「完」。次なる「仮面ライダー」の活躍に期待して――。

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この作品に関しては本当に最終回を見るまでは判断がつかない。
中盤まではひたすら引っ張りの演出を駆使していたのに、残り数本というところで怒涛の新展開。しかもかなりトーンダウンもさせている。これではきちんと決着がつくのか不安になる視聴者の方が多くなるのも致し方ないというものだ。
リサを失った涼は怒りに任せてアンノウンに立ち向かうが倒れ、アギト化の兆候を示した可奈に姉の姿を重ね合わせ、さらに沢木（真・津上翔一）の助力もあって立ちあがる翔一。任を解かれ傷心の氷川。己の信ずるままに行動する北條。という具合に今回は力技で盛り上げた感が強いが、全てはあと１話。あと１話を残すのみ！なのだ・・・。

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とうとう４９話である。『クウガ』なら最終回だったけれども、『アギト』は一向に終わる気配を見せない。最終回２話前の『クウガ』に比べるとかなりトーンが下がっているのも気になる。１話から延々と連続ストーリーで来たのが４６話で途切れた（４７話との間に１ヶ月のインターバルがある）せいもあるのかもしれないが。
そしてここへきて、またもや新キャラクターの登場。謎の男・白河は北條の意見を支持し、アギトを駆逐するアンノウン保護の為にＧ３ユニットを出動させようとする。翔一と親しくなった可奈はアギト化への道を辿るようだし、涼に心を開いたリサは蠍座の女・・・。物語を徹底的に悲劇へと歩ませようとしているようなのが非常に気になる。運命に翻弄された男たちが、力強く自分の意志で生きていく姿を描いて欲しいのだが。

興味の半分は、今一つ盛りあがらない『アギト』よりも、やっと映像が公開された後番組『仮面ライダー龍騎』の方へ移りつつあったりする。今度の作品では劇中でしっかりと「仮面ライダー」という名称が使われるようだ。ということは『クウガ』『アギト』とは別の世界観なのだろう。
しかし１３人ライダーねぇ・・・。

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この新聞発表用サブタイトルを見ていると、何が何だかさっぱりわからん。
蠍座のアンタレスが移動してるというのと、蠍座生まれの人ばかりが謎の自殺を遂げているということ（氷川がそれに気付く）が、どう絡んでくるのかが見えてこない。更に涼と知り合った女暴走ライダーのリサが、赤いバイクに跨り＜スコーピオン＞と呼ばれていることにも何か関係がありそうなんだけどね。「星の支配者」というのは、やはり謎の青年なんですかね。
一方の翔一もレストランで一緒に働く可菜との触合いが――というところで、再び戦いの中へ。
Ｇ３ユニットを巡っては、更なる強化の必要性を説く小沢と上層部が対立。北條は小沢を支持するも、その目的は「対アギト」を想定すべきだとの自説を披露。
それにしても、本当に最終回間近の作品なんだろうか、この番組。なんだかこれから番組が始まるかのような展開なんですけど。

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最後のアンノウンを倒してから一ヶ月後。
Ｇ３ユニットは活動停止となり、それぞれ新しい部署へ配属される。
また翔一は調理師学校時代の恩師と再会して、その経営するレストランで住込みのアルバイトを。涼も行き付けのバイク屋でバイトをすることに。そしてそれぞれのバイト先で新たな出会いがあるのだった。
この期に及んでの新展開・新キャラクター登場はちょっと解せないが、ラストを盛り上げてくれるなら良しとしよう。それにしても蠍座のアンタレスが、どういう意味を持っているのやら・・・。

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アンノウンに狙われ自分もアギト化の可能性があると知った真魚は、翔一に「もう一度アギトとして戦って！」と頼む。そしてアギト、ギルス、アナザーアギト復活！
・・・なのだが、今回も見せ場が充分。視力がおかしいことに気付いた北條に、誰にも言わないでくれと頼む氷川。しかしＧ３−Ｘが危機に陥った時、北條はＧトレーラーへ駆け込み氷川をサポートする。うーん、カッコイイぞ北條。そういうキャラだったのか・・・？
また真魚を庇ってアンノウンに襲われた翔一を、自らも傷ついた身体ながら必死でオペする木野。そしてラスト。木野を見習って医者を目指すという真島の言葉を聞き、ゆっくりと眠るように息をひきとるその姿。従来なら２〜３話分のボリュームがありそうなネタを惜しげもなく注ぎ込み、というか残り話数を考えてのことだろうが、かなりの急展開が続いていく。
残り５話とのこと。１月一杯『アギト』で、２月から『仮面ライダー龍騎』がスタートするようだ。しかし次回はいきなり１ヶ月後の話で、何故かアンノウン事件は解決したと判断され、しかも新キャラ続々登場・・・って大丈夫か？

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今回は風谷伸幸殺しの核心に迫る、と思いきや今一歩踏みこめていない。
真魚はアギト化した翔一の姉・雪菜が自分の父を殺したと思いこみ、アギトを翔一を拒絶し、また翔一もアギトの力そのものへ懐疑心を抱く。また美杉教授自身も、超能力研究にのめりこむ義兄を説得できなかった自分が殺したようなものだと自責の念にとらわれるという具合で、結局は真相は明らかにされないまま。そして沢木（真・津上翔一）の写真を見た美杉教授がつぶやいた「彼も後を追って自ら命を断つとは・・・」という台詞は何を意味するのか。
一方で退院した氷川は視力に異常を感じる。これが悲劇への第一歩？

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物語は真魚の父・風谷伸幸殺害事件の真犯人捜しへ。
翔一（真・沢木哲也）の姉・雪菜と沢木（真・津上翔一）は共に風谷教授と繋がりがあり、そこで雪菜がアギト化して風谷教授を殺したのではないか、との疑惑が持ちあがる。ところが沢木は自分がやったといい、はたまた美杉教授までもが自分が殺したと言い出す始末。この期に及んでまだ引っ張るかい。
一方、謎の青年と対峙した涼は、木野に続いて＜アギトの力＞を奪われてしまう。そこへ駆けつけた翔一は？！
どうもハッピーエンドが望み難い展開になってきたこのシリーズ。次回はやっと氷川が戦線復帰するようだが、体調に異常が・・・。

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記憶を取り戻した翔一はアギトへ変身。そのアギトの力に驚いた謎の青年は、閉じこもりっぱなしだった(笑)病院から脱走。対抗する為に木野の中のアギトの力を吸収。終盤へ向けて怒涛の展開が・・・！
ちょっと怒涛すぎますね(苦笑)。もっと中盤からネタを小出しにしておけばいいものを。
で、翔一クンの本名はあっさりと「沢木哲也」と判明。つまり「津上翔一」が「沢木哲也」で「沢木哲也」が「津上翔一」だっつーことで、な〜んだ簡単簡単（え？）。来週からオープニングのテロップも代わるかな、「沢木哲也／賀集利樹」って。でも結局周りは「翔一くん」としか呼ばないだろうから、そのまんま？
翔一、じゃない沢木哲也と涼も「あかつき号」繋がりってことがハッキリしたから、今度は「ギルス誕生秘話」もやって欲しい。そもそも「ギルス」と「アギト」はどういう関係にあるのか、ということと、涼の父は「あかつき号」で「アギト」化の道を歩むことになってしまったけど、それがどう息子に受け継がれたのか、ということもちゃんと明かしてくれないとね。
残る謎は真魚ちゃんの父親「風谷伸幸殺害事件」もある。これには旧・翔一＝真・哲也の姉・雪菜と、旧・沢木哲也＝真・津上翔一（うーん、ややこしい）が密接に絡んでることは間違いなさそう。今回は前フリで終わっちゃったけど、次回ではハッキリするのかな。
ということで残り七本？　一話も見逃せませんなー。

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遂に明かになる「あかつき号」事件、衝撃の真相！
いやぁ長かったです。「衝撃の」というほどでもなかったけど、やっとこさ『アギト』の第１話を見た気分。ちょっと引っ張り過ぎじゃない？もう１クールくらい早くても良かったと思うけど、それだと終盤が弛れるという惧れでもあったのかな。
何にせよ、あの日の「あかつき号」がどうだったのかが明かされたのだけれども、みんなイメージ違いますな。つまりみんなを別人のように変えてしまうくらい、あれはショッキングな体験だったというわけですが、先にこちらのキャラクターを知っていたらもっと感情移入できたかも、という人もいますね。
ただ、今回で全ての謎が明かされたわけではなく、まだまだ残っているのだから、今後この大風呂敷をどう畳んでいくのか、お手並み拝見です。せめて主人公の本当の名前くらい早く明かにしてくれ〜。

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北條に見せられた手紙を手にした真魚は、分かれて争う白と黒、２人の少年の姿を感知する。
だが翔一は、手紙にも、そこに書かれていた「雪菜」という名前にも心あたりがないという。それよりも木野に興味を覚え、会って話したいと願うのであった。誠と共に涼を訪ねた翔一は、浩二から木野の居所を聞き出し、会いに行くことに。一方、沢木の前に姿を現した謎の青年は、その心情を沢木に吐露するのであった。その言葉に反発する沢木・・・。

翔一と誠と涼の３ショットが実現したのは、実はこれが初めて・・・？
涼が、翔一が、そして木野が立続けに変身し、更に装着した誠も駆けつけ、ギルス、アギト、アナザーアギト、Ｇ３−Ｘの４人のライダーの共闘が見られるという意味でも非常に貴重な回。
だが、子供向けのおいしいシチュエーションを用意しながらも、メインは翔一と誠の漫才だったり、涼と誠の漫才、翔一と木野の・・・というお笑いパートに偏ってしまうのが、この『アギト』の評価が分かれるところでもある。結局、翔一は作品全体の潤滑油の役割を果しているってことはわかるんだけど。

戦いの最中変身が解けた翔一は、記憶を取り戻し始める・・・というわけで、次回は遂に明かされる「あかつき号」事件の全貌！なんだそうである。「あかつき号」メンバー総登場だそうなので、いよいよ欠を捲り始めたか〜？（すいません、下品な表現つかいました・・・）

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翔一に襲いかかるアナザーアギト！呆然と立ち尽くすＧ３−Ｘ！
その時涼が覚醒した！エクシードギルスの誕生だ！その力はアナザーアギトさえも圧倒する。
止めをさそうとするギルスだったが、殺さないで！との浩二の声に思いとどまる。だが木野は、涼の甘さをなじるのだった。
一方、翔一がアギトであることを素直に受けとめられない氷川は、これからどう接して良いか悩みつづける。当の翔一は相変らずのマイペースで、氷川は更に悩むのだった。
だが一度アンノウン出現となれば、二人は見事な（？）コンビネーションを見せて、見事これを撃退するのだった。
さて、せっかくのエクシードギルス登場の回なのだが、全篇ほとんど氷川のコメディというかコント集みたいな仕上がりになってしまった。ボケかましまくりの効果音もちょっと退いてしまう・・・。涼と木野と浩二でドシリアスな芝居やってる一方で、氷川と翔一でコントをする。一粒で二度美味しいというべきか、バランス感覚狂ってるというべきか、まぁ面白いからいいかな。
次回は復活したエルに対して、アギト、ギルス、Ｇ３−Ｘ、アナザーアギトの４大ライダー勢揃い！
それに、何故か木野家に残されていた雪菜から津上翔一へ宛てた手紙、と次回への引きもタップリ。残り１０回との噂だが収拾つくのかな。

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アギトとアナザーアギトの激突、エクシードギルスの誕生、そして遂にアギトの正体が翔一だと知ってしまう氷川、と見どころ満載のエピソード。
とはいうものの、小沢にも北條にもはぐらかされたとはいえ、アギトの正体に思い当たらない氷川は鈍すぎる。お笑いに走るのもいいけれども、それだけで１エピソード丸々引っ張ってしまうなんてちゃんと収拾つくのかが今更ながら心配。次のエピソードからは変身後も漫才が楽しめそうだが、それでいいのか・・・？

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手術台に横たわる涼に、木野のメスが迫る。だがその時、木野の右腕がそれに抵抗するかのごとく激しく痙攣する。その隙に覚醒し逃げ出す涼。
一方任意同行を求められた翔一は、北條の取調べにあっさりと自分がアギトであることを認めてしまう。そして逆行催眠の中で翔一は調理師学校に通っていたこと、姉のこと、「あかつき号」に乗っていたことを思い出すが、突然悲鳴を上げ意識を失ってしまった。
涼を取り逃がし荒れる木野の前に沢木が現れる。「かつてアギトを葬った者、これからアギトを救う者、神を裏切った者だ」と名乗る沢木は、更に「お前はアギトの力の使い方を知らない」と告げる。
そこへアンノウン出現。一足先に現場に駆けつけたＧ３−Ｘの前に木野が登場。アナザーアギトに変身するが、その戦いぶりに著しい違和感を覚える氷川。ついに彼は悟る。「あなたは僕の知ってるアギトではない！」。そんな氷川に木野は「おまえの知るただ一人のアギトになる」と告げるのだった。
その頃北條は小沢にアギトを捕獲したことを誇らしげに語っていた。しかもその正体はあなたの良く知る人だったと。とっさに翔一の名を出す小沢。そして翔一がアギトであることに安堵するのだった。
そんな時再びアンノウン出現の報が氷川よりもたらされる。涼を看病していた浩二をアンノウンが襲ったのだ。そこへ木野も現れアナザーアギトに変身するが、その矛先はアンノウンではなく浩二と涼に向けられる。小沢は翔一を伴い現場へ。そして翔一はアギトへと変身する！

翔一＝アギトであることが北條に、そして小沢澄子に明らかになる。
木野と沢木の初めての出会い。今までの引っ張りはなんだったのか、というくらい目まぐるしい展開の１本。なんとか物語を収斂に向かわせようということか。
しかしこの流れだとスペシャル版を組込む余地がなさそうなのだが、本当に番外編扱い？そりゃないよ・・・。

次回は遂に氷川が翔一＝アギトを知るのかな？　そしてようやっとエクシードギルスも登場するはず。

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では『アギト』の後番組はどうなるんでしょう？　順当に来年１月乃至２月スタートということならば今頃はほぼ作品内容も固まって、スタッフやキャストの人選やデザインの最終決定も下されようという時期。ということで色々な怪情報が飛び交っていたりする。
根強い噂は宇宙刑事シリーズの復活！来年は２０周年だし（早いなぁ）、イベントも増え（大葉健二や渡洋史も出演しているが、円谷浩は・・・合掌）メディアへの露出も広まりつつある現状を考えるとまんざらでもなさそう。タイミングとしては悪くない。
また、やはり３０周年記念ということで『キカイダー００』のＴＶ化という話もある。こっちは数年前（原作者の生前から）から企画だけは存在しているようなので、全く根も葉もないデタラメとも言い切れなかったりする。あ、映画と連動して『赤影』のリメイクという説もあったっけなぁ。ただこの話が事実だとしても映画の反響考えると辛いんじゃないかねー。
と、ここまで「仮面ライダー」の第３弾という当たり前（？）のネタが出て来ないのだが、最近やっとそんな声もいくつか。やれ異次元を舞台にしてるだの、異星人と戦うだの、敵もみ〜んな仮面ライダーだの、女性が変身する（しかも某人気アイドルグループのメンバーが主演？）だの、様々な憶測が乱れ飛んでおります。
この内どれが正しくどれがガセネタか（あるいは全部ガセか）はここ１〜２ヶ月の間にハッキリするだろうけど、こういった噂話に耳を傾けるのも楽しみだったりする。

が、何はともあれ『アギト』のラスト・スパート！　しっかり頼んますよ！！

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