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「ルパン三世 VS 名探偵コナン」(金曜特別ロードショー)
投稿日 : 2009/03/31 16:14
投稿者 久保田r
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放送日:2009年3月27日/放送時間:21:00〜23:09

<スタッフ>
原作:モンキー・パンチ/青山剛昌
監督:亀垣一
脚本:前川淳
音楽:大野雄二/大野克夫
キャラクターデザイン:平山智/須藤昌朋
美術監督:松本浩樹
撮影監督:野口龍生
編集:岡田輝満
音響監督:浦上靖夫
音楽監督:鈴木清司/浦上靖夫
音響効果:倉橋静男
制作担当:綿引圭/吉賀絵美
プロデューサー:中谷敏夫(NTV)諏訪道彦(YTV)小島哲(TMS)

<キャスト>
ルパン三世:栗田貫一/江戸川コナン:高山みなみ/次元大介:小林清志/毛利蘭:山崎和佳奈/石川五エ門:井上真樹夫/毛利小五郎:神谷明/峰不二子:増山江威子/目暮警部:茶風林/銭形警部:納谷悟朗/高木刑事:高木渉/鈴木園子:松井菜桜子/工藤新一:山口勝平/ミラ:堀江由衣/ジラード:屋良有作/キース:緑川光/サクラ:鈴木弘子/ジル:福山潤、他

<ストーリー>
ヴェスパニア王国のサクラ女王とジル王子が狩猟中の事故により死亡。ミラ王女が次期女王の座に就くことになるも、悲しみに暮れるミラ王女にはその決意がつかない。気乗りのしないミラ王女は、公務のために日本へ。パーティー会場でコナンに危機を救われ、ホテルを脱走した街の中で瓜二つの蘭と出会う。
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「ルパン三世 VS 名探偵コナン」
投稿日 : 2026/01/31(Sat) 18:09
投稿者 Excalibur
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日本テレビ開局55周年と読売テレビ開局50周年のWアニバーサリー作品。
どちらもアニメ製作はトムス・エンタテインメントだが、原作者も違うし出版社も違い、厳密に言えば系列とは言え放送局も違う作品同士の珍しいコラボレーション企画である。
『ルパン』と『コナン』では当然ながら絵柄が違うことに加えて、キャラクターの頭身も異なっているので並ぶとバランスが悪いのだが、こちらは見ているうちに気にならなくなってくる。

タイトルこそ『ルパン三世』VS『名探偵コナン』ではあるが、ストーリーの主軸は『コナン』側にあり、ルパンたちがゲスト出演の形である。
次元や不二子は直接本筋に絡んでいるが、ルパンの出番は少なめで、五ェ門に至ってはほぼ終盤のみである。
一方の『コナン』側も、目暮警部に高木刑事、鈴木園子ぐらいに絞られているのは、登場人物の多いコラボ作品ならではだろう。

両作品のキャラクターの魅力を活かしきったとは言い切れないが(特に出番の抑えられた『ルパン』側の人物)、異業種格闘戦としてはまずまずの出来。
『コナン』には珍しいと思われるお色気シーン(?)や、台詞に下ネタが盛り込まれていたりというのは『ルパン』ならではということか。
ただ、まだ『ルパン三世』という作品作りの上で、あの『カリオストロの城』の呪縛を断ち切ってないのかな、と感じさせる場面もあった。

好評のため、後年”続編”ともいえる劇場版『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』が作られている。

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Re: 「ルパン三世 VS 名探偵コナン」(金曜特別ロードショー)
投稿日 : 2009/03/31 16:15
投稿者 久保田r
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 日本テレビ開局55周年、読売テレビ開局50周年記念スペシャル番組。アニメ作品の『ルパン三世』と『名探偵コナン』が、まさかのコラボレーションを実現。

 このコラボのニュースを聞いた時には「ええっ!?まさか!?」の驚きのみだった。アニメに限らず、どんな作品にもそれぞれに監督を始めとしたスタッフがあり、それらのスタッフにより作品ごとの世界観を形成しているものなので、ましてやアニメは絵柄の個性といったものがあり、原作者の異なる2つの作品がコラボするなんてことは、出来そうで出来ない、掴めそうで掴めない”夢”のようなものだと思っていた。その、想像するは容易く到底叶いそうもない「まさか」がこの度見事に実現。このスペシャル番組にて、世紀の大泥棒と迷宮入り無しの名探偵が、一つの作品の中で共演している。

 全体的にとてもよく出来ていると思う。ヴェスパニア王国というとある外国を舞台にしていることで、ルパン三世の世界とコナンの世界が無理なく共存しているし、王位継承者争いに巻き込まれるという形で、お宝の存在と事件の謎解きが違和感なくストーリーに盛り込まれている。ましてやルパン達には人情に厚い面があり、不幸な立場に追い込まれたミラ王女を巡り、ルパンとコナンがお互いの立場からそれぞれに核心に迫って行っているのがよく分かる展開となっている。

 何と言ってもスペシャル企画なので、おまつり的な楽しいムードに満ちていて気軽に見ることが出来る点が長所。とはいえ、『ルパン三世』らしさ『名探偵コナン』らしさがバランスよく配置されてあり、それぞれに格好いいシーンとおやくそくのシーンが織り込まれてあり、両作品のファンにも納得のいく仕上がりになっていると思う。敵なのか味方なのか分からないルパン達の華麗なチームワークが、このコラボ作品でも光っている。

 絵柄の違和感といったものも感じられず、とにかくよく出来ているの一言に尽きると思う。正直なところ、ここまできちんと”共演”するとは思ってもいなかったので、想像以上の完成度に大満足の一言。褒め過ぎかも知れないが、それぐらいのインパクトのある”夢の共演”であるし、難易度の高い試みであるし、おまつりムードのみで終わらずにしっかりと一つの作品として仕上がっていることに、とにもかくにも感動の一言。
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