確かに海外旅行の方が、国内を旅するより安いですよね。東京に住んでいるとそれがよくわかります。韓国２泊３日で、３万２千円で済んだことがありますよ。往復ＪＡＬなのに。四国には往復５万以上交通費だけでかかるのに・・・。
高校の修学旅行も、京都・奈良へ行くくらいなら韓国へ行っちゃうほうが安くつくらしいしね。
昨日は、岩手で試合でした。日中は断続的に小雨が降っていたんですけど、試合には差し支えなかったようです。たった1回しかない楽天戦でしたから試合が出来て良かったです。岩隈が投げるんなら観戦しようかな～なんてちらっと思っていた時もあったんですが、昨日は出番なし。勝利投手はラスという外国人投手でした。外国人投手といえば、巨人は今月1日に来日したばかりのミアディッチ投手が投げていましたね。今度の外国人選手は期待出来るのかな？
最近は試合を全く見る気がしないんで見てないんですが、たった一試合の登板でボロクソ言われてますね、新外国人。楽天は勝っても負けてもファンが暖かいですが、いつまでもそれが続くといいですね。暖かいといっても甘やかすという意味ではなく、長い目で見てあげられる、ということだけど。
今朝の「ＮＩＫＫＥＩプラス１」に、「普段使うビジネス言葉で、知らないうちに上司や顧客の気分を害しているものはないか。意外な間違いとは？」という趣旨で「その言葉遣い、待った！」という記事が掲載されていました。自分も、他人が使っていて気になる誤用例が紹介されていましたけれども、なかには「あれ？」というのもありまして、こういうのは勉強になりますね（苦笑）。
１） ａ．「～は本日休みをとっております」 ｂ．「～は本日休みをいただいております」２） ａ．「～様でございますね」 ｂ．「～様でいらっしゃいますね」３） ａ．「勉強になりました」 ｂ．「参考になりました」４） ａ．「そのような名前の者はおりません」 ｂ．「そのような名前の者は存じ上げません」５） ａ．「こちらは～になっております」 ｂ．「こちらは～でございます」
1）b 2）b 3）b 4）a 5）b自信はないのですが、以上のような解答に。私も30代後半。正しい言葉遣いを…と常日頃思うのですが、どう言ったら失礼にならないのかな…と考えながら話している時は、過剰なまでの丁寧語になります。取りあえず丁寧に。これが念頭にあるからなんですが、後で思い出しては、あの言葉遣いは変だった…とこの歳になっても反省ばかりです。
５）は施設・設備の案内、場所そのものの案内かで使い分けしている場合もあるような？＊＊＊＊＊＊大分話がずれますが、「劇場版仮面ライダー響鬼」の関西代表仮面ライダー：西鬼（ニシキ）のトライアングル状の武器を用いた必殺技の名は「音撃響 偉羅射威」（おんげききょう <b>いらっしゃい</b>）・・・絶句（＾＾；）
色々と考えてみてください（苦笑）。
書いておきますね。１）ａ ２）ｂ ３）ａ ４）ａ ５）ｂ・・・どうでしょう？職場でよく耳にするし、自分もついつい使ってしまうのが１）のｂでして、これってやっぱりヘンなんだなぁ。３）はｂだと、「参考程度にしかならないのか」と思わせて失礼にあたるとのことです。うーん、やっぱり日本語は難しいですね。
3問正解。う～ん。後1問は正解したかった…。ということで、間違っていた箇所の反省を。3）「勉強になりました」は、「参考になりました」の方が柔らかい響きでいいかなと思ったんですが、はっきり「勉強になりました」と言った方が良いんですね。1）「休みをとっております」には、あいや待たれいであります。私が学校卒業したての社会人になりたての時、研修でマナーの学校の講師から「休みをいただいております」と習ったぞー！これだけははっきり覚えているぞ。用があって電話または来社して来た人へご足労かけましたという気持ちを込めて「いただいております」と言いましょうと習ったんだけど、時代と共に変わったの？
今夏公開の最新作は『ポケットモンスター・アドバンスジェネレーション／ミュウと波導の勇者ルカリオ』・・・なのはいいんですが、特別出演として山寺宏一、岡江久美子、菊池桃子、キングコングの西野亮廣、それにベッキーの名前が挙がっています。しかし・・・山ちゃん、特別出演って？ なんかモノ凄い役なのか、それとももしかしてタレント吹き替え扱いなのか～？！それよりももっと気になるのが予告編のナレーションで、これがどう聞いても山ちゃんの声に聞こえるんだな。特別出演させる人に予告のナレーション読ませるってどーゆーことよ？
うむうむ。この不思議は、私も常々感じておりました。ホント、タレント吹き替え扱いって感じなんですよね。ポケモンの映画にはレギュラーのようにほとんど毎回出演しているのに何で「特別出演」なの？って予告編見る度に思います。堂々と毎回予告編のナレーションしてるやん（笑）。ナレーションは石塚運昇さんが筋だと思うんだけどな～。ふっしぎやな～。
うちの姪っ子(小１)に「ピカチュウ以外知らない」と言ったら、「えぇ～なんで～」と言われてしまった...orz「シナモンって知ってる？」って言うから、てっきり食い物のシナモンかと思ったら、そんな名前のキャラクターがいるらしい。＜ポケモンかどうか知らないが。ムシキングなら実物を知っているので大丈夫なんだけどなぁ～
私もつい1年くらい前まではピカチュウ以外知りませんでした。やはり長男が見始めたから見るようになったのですが、これが結構フェチ心を刺激する作品となってます（笑）。ポケモンの数が多く、その1体1体に声がアテられているので、声フェチとしてはぜひ網羅したいと。いつか出来るでしょうか。こうして私はまた長期シリーズものに足を突っ込む訳です（笑）。シナモンてとってもファンシーな女の子向けのキャラクターですよね。我が家は子供が二人とも男の子なので縁がないのですが、小学館の雑誌の付録に付いているのを見ていると癒し系のキャラであります。ムシキングは相変わらず長男が頑張っているでありますよ。2005ファーストのカードがなかなか集まりません。むむむ…。
5票差で何とか可決といったところですが、小泉首相は笑顔を見せておりましたが、笑顔で良かったのかなぁ…。造反議員も多数出たんだからもうちょっと大変な顔をして欲しかったな…。余裕のあるところを見せたんでしょうが…。
こちらは四票差、でしたっけ？ 本命のパリを蹴落として、栄誉はロンドンの手に。どっちが良いのかなんて判断を我々レベルで下せるわけもないですから、あとは素敵なオリンピックになって欲しいと願うだけですね。やっぱりパリの方が良かった、なーんて言われることにないような。
現在Ｇ８のサミットが開催されていますが、それを狙って同時多発テロが勃発。地下鉄とバスが襲われ、４０名近い死者と多くの負傷者が・・・。
五輪開催が決定した直後、歓喜に沸きに沸いておりましたが、一転してテロの脅威に脅かされましたね…。テロ対策先進国と言われていたそうですが、五輪に向けますます厳しくなるのでしょうか。今や世界中の注目が集まっているロンドンです。
勘弁してつかぁさい(つД`)＜テロいつまでこんな不毛なことをしてるんでしょ？せめて一般人を巻き込むのだけは止めましょうよ、全く...
「普段使うビジネス言葉で、知らないうちに上司や顧客の気分を害しているものはないか」 言葉遣いも大切ですが、上司というのは偉くなればなるほど年齢も高いですね。で、上司対応というのは、老人対応とほぼ同義なんです。老人の一般的性癖・傾向を理解する必要があります。そこで、５５歳以上になると人間どうなるか？①短気になる。まあ、若いころより相当せっかちになります。②感情的になる。感情の抑制が弱くなり、怒りやすく泣きやすく、不快になりやすく、また感動しやすくなります。③自己中心的になる。自分の利害に敏感になる。これに長年生きてきた世間知がプラスされているわけです。④能力や、見識より、忠誠心を高く評価する。 以上のような基本原則があります。まあ子供っぽくなるわけです。で、このような老人で権力のある人（会社のエライさん）をあやすのがとても上手な人がいて、俗に“お爺んキラー”と呼ばれます。相手の権力や権威にひるむことなく、あたかも子供をあやすごとく大胆に懐に飛び込む訳です。礼儀正しい言葉遣いよりも、子供と大人の両特質が際立ってきている人間だと認識して、対応したほうが上手くゆきますいよ。ホンと。
自分もまだまだ若いつもりなんですが（苦笑）、なんとなくその傾向も見えてきているような・・・？あやされないで済むように、自分をコントロールしていきたいな、と思いますです、ハイ。
子供でも弟なり妹が生まれると赤ちゃん返りをしますが、でも子供の場合は一時のことです。時々長男を実家に預けるんですが、実母がこのところ寄る年波のせいか我慢がきかなくなっていて、たまに一緒に出かけると、長男よりもわがままな時があります。歳を取ると子供返りするんだなぁ…と、身近な見本を見てつくづく思っています。長男には、実家に預ける度に「おばあちゃんのことよろしくね」と言っています。
結構仮面さんと同じ会社の時もそうですが、「おやじキラー」と呼ばれておりました。交渉とかする場合、矢面に立たされたり・・・^_^;おじさんの弱みや好きなことを握る 良い位置にいたんですよね。まあ、精神的のちょい老けていたんで（爆）おじさんたちと一緒にいた方が楽だったんですが。
どーもです。最近、学生たちのある会話に何か感ずるものがありましたので、ちょいと皆さまにお伺いしてみたいと思います。【設例】ある家の窓ガラスの傍に、一匹の猫が座ってこちらを向いていました。しかし、この猫ピクリとも動こうとしません。さて、皆さんはこの猫を見てどう思いますか？「あの猫は○○○○かしら？それとも■■■■かしら？」この○○○○および■■■■に自分の思う言葉を入れてみてください。ただし、○や■の数にはこだわらないで下さい。
こんにちはー！梶原さん！では早速。「あの猫は 置物 かしら？それとも しつけのいい猫 かしら？」何のヒネリもない答えですが、これが普通に思った答えかな。お笑い系の問いならオチを考えなければ気が済まないところなのですが（笑）。これで何が分かるのかな～？近頃の学生さんの感性を知りたく思います。
参加します「あの猫は、置物かしら？それとも 大人しい猫かしら？」かな。我が家にも猫がいたんですが、窓際から外を眺めてちーっとも動かないことありましたからね。隣の家の猫も１日動かず、外を眺めてるし
ＭＩＨＯさんと同じだなぁ。猫じゃなく、もうちょっと珍しい動物だったら「剥製」という答えもあるんだけど。
ワタシは「あの猫は、飼い猫かしら？それとも 野良猫かしら？」でした。最近、画像系サイトなんかで可愛らしい子猫の写真が多く、ＰＣの前で１人和んでます。
いいネタが浮かばなかったので今頃参戦(笑)「あの猫は、シュレディンガーの猫かしら？それともエルバッキー(笑)かしら？」うーん結局この手のしか出てこなかった
どうも、早速の書き込みありがとうございます。やはり皆さんも私と同じ考えをお持ちのようで安心しました。ちなみに今の学生たちに聞くと、男女問わず・・・「あの猫は、死んでるかしら？」という答えが返ってきます。これ聞いて、私なんぞは違和感ありありだった訳ね。それは二つの意味合いがあってのこと①”死んだ猫が座ってこっちを見てる訳ないだろ！”ということ。理論的に考えたら、普通ありえない話。そのあたりに発想力というか、想像力の欠如というか、そんなものを感じたりした。②”生き物が死ぬって、そんなもんじゃないぞ！”とも思った。もっと哀れで惨いモンだと思うけどね。この会話だけで昨今の青少年の話と結びつけるのは安直に過ぎるけど、それでもなぁ・・・彼らにとってそんなにリアリティがなくて、それ故に軽々しいものなのか？と・・・。これが「まさか死んでるとか」というなら冗談で済むけど。
この問いは、深いですね。両親殺害、兄殺害といった昨今の事件とも繋がる問いであると思います。私はもう一つ「あの猫は、置物かしら？それとも絵かしら？」という答えを思いついていたんですが、「死」は直接には思いつかなかったですね…。それは、やはり死んだ猫がこっちを見てる訳がないだろうということ。こっちを見てるんですから、生きてる訳ですよ。だからこの問いは、生きているのが前提な問いであると思った訳です。「死んでるかしら？」もニュアンスによって感じ方は変わって来ますけど、やっぱりリアリティがないように感じますね…。うーん…深い…。
「死んでるかしら？」はちょっとだけ考えました。ただ、「動かない猫」ならともかく、やっぱり「こっちを見ている」だから、そんなはずはないだろう、と。で、「剥製」という線も考えたんですが、よっぽど死んじゃった猫に思い入れがある人じゃない限り、猫を剥製にはしないだろうなぁ。ということで、結局上記の答えに落ち着いたんですけれども。しかし両親殺害して放火するとか、兄弟同士が刃物でやりあうとか、恐ろしい事件が続いてますね。この火災現場、近所というほどじゃないけど、結構近かったりする・・・。
いやいやコレってマヂスレだったんデスねぇてっきりネタフリかなぁ。。。。とおかげさまっでヒトリだけ浮いてる解答だねぇまたゾロこーいった事件起きるたびにヤリダマに上がるのがドラマやゲームでうーん「シブヤフィフティーン」もヤバイなこりゃ
遅レスで失礼しまっす。私は、「あの猫は私を見てるのかしら？それとも別の物を見てるのかしら？」でした。自意識過剰？（笑）ぐっすり眠っている猫なら「え？もしかして死んでる？」って思うことはありますが。＞シュレディンガーの猫あぁあ！見てないときは生きてるんだよってやつですね！（爆笑）
そういう答えもありか！
みずよさまっおヒトリでもネタ理解していただき有難う御座いますちなみに知らない方へ「エルバッキー」は例の「宇宙猫」(爆)っす
とも考えられると思いました。>「あの猫は、死んでるかしら？」という答えが返ってきます。小学生の時とかって 動かない動物を見ると「あれって、生きてるの？死んでいるの？」って友達同士で話したもんです。生きていないもの＝置物・ぬいぐるみ・剥製・・・本物では無いと、いう考え方もあるかな～なんて思ったのですが。今って、精巧な置物やぬいぐるみがありますからね。ただ、梶原正義さんが教えている学生さんって小学生以上ですよね。そう思うと、その回答は怖いな～って思いますね。
語彙が少ない、という可能性もありますね、確かに。若い人の会話を聞いていると、同じ単語を何度も使ってますしね。逆に言えば、一つの単語に物凄い数のニュアンスをこめて使っているわけで、もしそれをきちんと使いこなせているのならば、それはそれで才能なんでしょうけれども。「死ぬ」という言葉にも様々な意味を持たせてますよね。仕事が忙しかった、スポーツのトレーニングがハードだった、などの場合は「疲れた」という意味で「死ぬ」を使いますし、試験の結果が悪かったときも「死んだ～」なんて使いますよね。どちらの場合も、実際の「死」とは直接的には何の関係もありませんが、それで充分会話は成立します。便利といえば便利なんですけれど、味気ないですなぁ。
恐ろしいほどのハードな6月が終わり、やっと開放されそうと、思いきや！またハードなスケジュールにしている私・・・。自虐的とはこのことかなぁ・・・（わっはっは）私の子供は言葉がなかなか話せませんでした。変な言い方ですねぇ・・・「言葉を組み立てるのがなかなか出来なかった」なのかな・・・自分の考えがまとまらず、混乱すると言っていることがわからなくなったりなんて、今もあります。ただ、声に出さないけど、書く文章は「年不相応」とよく言われておりました。ボキャブラリーも最近の子供だけでなく大人も少ないでしょうね。自分も自身でそう思います。が、「死ぬ」という状況は、他人と近親者では感じ方が違うし、特に「身近に亡くなる人がいない」から、余計に想像も出来ないかもしれないかと思います。私だって、自分の祖母とおじ１人しか、葬儀の経験ないです。両親も元気だし、おじもおばも存命なので、本当の意味での現実味がない。当然、うちの子は全く葬儀に参列していません。わからないでしょうね・・・わからないから、意味の重さもわからないし、命と言うものを理解できないのかも知れない・・・人は多くなっているのに人と触れ合うことが少なくなっているなんて、おかしな世の中ですね・・・
ponponさん お仕事お忙しそうですねー。頑張って下さいまし！うちの長男は、小1だった去年担任から年間通して言われたのは、「本の読み聞かせ」が足りないということでした。気持ちを上手く説明出来なかったので、もっと本の読み聞かせをした方が良いかも知れないと言われました。去年までは私も仕事をしていたのでなかなか大変だったのですが、ゆったりとした時間が取れた時には本を読むようにしました。その甲斐あってか、2年になってからはだいぶ言葉を覚え、去年よりもだいぶ一日の出来事を説明出来るようになりました。やはり同じ言葉でも繰り返して覚えるということは大事なことなのかも知れませんね。核家族化が死のリアルから遠ざかっている要因の一つではないかと思います。3世代の同居が当たり前だった昔は、老いと死を子供のうちに体験するのでお年寄りに対して親切になれると聞いたことがあります。なるほどと思います。でも同居も大変なんだよなぁ…。血の繋がった家族でも溢れる情報社会の中で同じ価値観を一つ屋根の下で持つのは大変なのに、姑とは…。むむむむむ…。深い問題だぁ…。
悪質も度が過ぎていて、被害金額がもの凄い額になってる。折しも昨日実家へ行ったら、丁度リフォーム請け負い業者がアポなし営業に来て、父は「リフォームの会社です」と聞いた途端に「うちは間に合ってます」と断りました。今回リフォーム詐欺が公に発覚する前から頻繁にあちこちのリフォーム会社が来ているそうで、いささか辟易していました。それに親戚に建築業に勤めている人がいるので、何かあればそこに依頼するので飛び込み営業が来ても元々断るしかないんですけどね。リフォームって新築で家を建てるよりも安いと思いますけど、それでも住宅のことだけに結構な値段しますよね…。頑張って貯めたお金を騙して取るなんてひどすぎる…。
家のことは素人にはなかなかわからないですからね。「補修の必要があります」とか、「修理をしないと危険です」などと言われると、ついつい不安になってしまうもの。もし万が一本当にシロアリに襲われていたりしたら、それこそ一大事ですからね。そこが盲点というか、付け入る隙があったというか。それにターゲットは比較的高年齢層、しかも中には痴呆症の老人もいたということですから、悪質な手口というよりも、犯人は鬼畜としか言いようがないですなぁ・・・。
ワタシも以前、この件については激怒して自分の日記に書きました。特に痴呆症の方に対する詐欺は許せませんね。この手の詐欺事件では引っかかる方にも責任があるといいますが、痴呆症は病気なんですよ。老人や病人など弱者を陥れることをするのは決して許せませんね。－－＊－－＊－－我が家もそろそろ築３０年になります。何カ所かリフォームしているのですが、口伝てなどで信頼の置ける業者にしか依頼してません。ということなので、アポなし営業はまず門前払いですね。
Ｆ２０！さんの日記は、以前拝見しました。全然関係ない他の家の写真を見せるという手口もあったようで。
久米宏がキャスターということで鳴り物入りでスタートした『A』でありましたが、打ち切りとなってしまいましたねぇ…。インターネットを使ってアジアの各国とコミュニケーションを図るという試みは良いと思うのですが、なにせ録画番組だったんですよね…。今一つリアルタイムでなかったのがインターネットの良さを生かしきれなかったんではないかと思う次第であります。7/3、10の番組は、『特命リサーチ２００Ｘ』。新旧のキャストを急遽集めたとか。
6月25日にサザンの過去のシングル44枚分がマキシシングルとして一挙リリース！7月20日には、新曲『BOHBO No.5』が発売されるし、ファンには出費が続いて大変だね～。でも嬉しい悲鳴かな！？
一回も見ないまま終わってしまいました。僕も最初はてっきり生放送だと思っていたんですが、いまどき情報系番組で録画ってのもねぇ・・・。『特命リサーチ２００Ｘ』は第一回から割りと見ていたし、番組の公式サイトも結構チェックしていたし、おまけに関連本も持っていたりするんですけれど、メンバー入れ替わってからは見なくなっちゃいましたねぇ。特番扱いなら久々に見てみようかな。旧メンバーも出るらしいし。
イッキ見スペシャルというのが流行りだしたとはしらんかった。昔３本建てが普通だったけど、３０代後半ぐらいから３本続けてみるのは肉体的にも精神的にも苦痛になってきたみたいだ。 「ゴッドファーザー」は好きな映画で、何度も繰り返しDVD借りて見たけど、パート１からパート３までの３本連続はチャレンジする自信がない。「カツ丼」「うな丼」「オムライス」の３品一気食いも今は無理になった。
こんなことにチャレンジ出来るのも、今のうちかなぁと思ってます。『ヤマト』や『ガンダム』でもチャレンジして見たい気もあるんですけどね（苦笑）。コース１）『ヤマト』『パート１（劇場版）』→『ヤマト２総集編』→『新たなる旅立ち』→『永遠に』→『ヤマト３総集編』→『完結編』単純計算でトータル１３時間くらいかな。コース２）『ガンダム』『ファースト（劇場版）』３部作→『００８３（劇場版）』→『Ｚガンダム（劇場版）』３部作→『逆襲のシャア』こっちは１５～６時間ってとこでしょう。やってやれないことはない？！ちなみにアニメ関係で以前チャレンジしたのはコレ！コース３）松本零士４部作『１０００年女王』→『わが青春のアルカディア』→『銀河鉄道９９９』→『さよなら銀河鉄道９９９』これでも結構疲れました・・・。