>会長やっぱり年功序列ってことで・・・(爆)。>等身大森雪フィギュアなんかのイベントで見たなあ。等身大アナライザーも。特に何の感慨もありませんでした。>鉄人28号昨日か今日、見に行くつもりだったんですがパス。明日はどうしようかな。あちらこちらで『デビルマン』と比較されてますね〜(汗)。個人的には一連のマンガ原作映画化群の中では、一番の期待作だったんだけど・・・。>デビルマン来月ソフト化されますから、どうぞ!今日は九州北部で震度6弱という強い地震がありました。そちらからアクセスして下さっている方もいらっしゃると思いますが、皆さんご無事でしょうか?
『ハウルの動く城』が6月から全米60都市で公開される(吹替キャストはソフィーにジーン・シモンズ、ハウルがクリスチャン・ベール、荒地の魔女はローレン・バコール)とか、7年ぶりの新作『まだまだあぶない刑事』でタカ&ユージが帰ってくるとか、色々今日は映画のニュースが流れましたが、一番気になっているのはこれ!CGでヒット、『スキージャンプ・ペア』映画化!!タイトルは『スキージャンプ・ペア/ロード・トゥ・トリノ2006』で、ペアジャンプがトリノ五輪の正式種目に採用される過程を追った長編ドキュメンタリー?!ジャンプ競技部分は勿論CGだけど、大倉山ジャンプ競技場などでロケし、谷原章介が大真面目で競技解説をするという。公開はトリノ五輪直前の来年1月。劇場で大笑い出来るかな〜?
>タカ&ユージが帰ってくる先日、細木数子が出ている番組で舘ひろしを見ましたが、彼はいくつになってもそれなりの恰好良さを身に付けていて、素敵ですね。んでも、タカ&ユージを演ずるには、年が取り過ぎているんじゃなかろうか(汗)。どういう設定で帰って来るんだろう…。『あぶ刑事』ファンとしては、新作は見たいけど無理な設定ぢゃいや〜ん(涙)。
初夏初夏言ってた公開日は5/28に決まったようですが、第二部は秋、第三部は来春とまだ漠然としたもの。それにしても谷間だねぇ。興行的には殆ど期待してないんだろうね、劇場数も少ないし。僕は勿論見に行きますよ〜!
行くですか!おお〜っ!パチパチパチ!私はどうしようかなぁ…。新録のブライトとクワトロの声は聞きたいんですけどねぇ…。でも見たいなぁ…。う〜む。
近所のシネコンでもやってくれそうなので見に行きます。そろそろ前売券買っとこうと思っているんですが、ポスターがクワトロ、カミーユ、アムロの三種だったかな、どれか一つくれるらしい(という特典はもう終わっちゃったのかな)。どれがいいかな〜?しかしあの『Zガンダム』が、90分×三本なんて分量でまとまるのかしらん?
『サザエさん』のワカメちゃん役が、来月から野村道子から津村まことへ変更というニュースが流れていたばかりだが、今度は『ドラえもん』の新キャストが発表!その顔触れはドラえもん/水田わさび、のび太/大原めぐみ、ジャイアン/木村昴、スネ夫/関智一、しずかちゃん/かかずゆみ、という面々。ジャイアン役はなんと中学二年生というから驚き。これで平均年齢は40歳以上若返るんだそうだけど、知ってる名前は二人しかいないし、声がちっとも思い浮かばないなぁ・・・。それにしても一般誌に大きく取り上げられるってことは、両作品とも国民的番組なんだね、やっぱり。ちなみにワカメの方は三人目で、サザエ、タラ、波平、フネのみが放送開始以来のオリジナル・キャストだけれども、こちらもそろそろ色々と考える時期なのかも。しずかちゃんも演じていた野村さんは、二番組一緒の降板・・・。
ドラえもんだけ聞きました。う〜ん、慣れるまで相当かかりそう。というか、最後まで納得は出来ないかも。でもプレッシャーは大きいだろうけど、新しいキャストの方々には頑張って頂きたいもんです。ついでに『スター・ウォーズ/エピソード3〜シスの復讐〜』の第2弾にして最終ヴァージョンと言われている新予告編を見ましたが、期待が膨らみますな。「お前は選ばれし者だったのに!」というオビ=ワンの台詞、グッときます。来月には早くもノベライズの、しかも翻訳版も出るそうなので、劇場でのインパクトを味わいたい人はそろそろ情報をシャットアウトした方が良さそうです。
タッキーの義経が、結構オバサマに人気らしいっす。僕は大河ドラマ見てないけど、タッキー目当てで見てる人、周囲に何人かいます。そしてみんな「タッキーに死んで欲しくない!」って言ってるんですが、「じゃ生き延びたタッキーが、そのままジンギスカンになるってのはどう?」と聞くと、それは嫌らしい(^^ゞまぁそこまでやってくれたらNHKを見直すけど、”識者”と称する方々からのクレームが凄いだろうな。でも所詮ドラマ、所詮は娯楽。歴史の勉強する為のドキュメンタリーじゃないんだしねー。
毎回観てます(^^ゞ新撰組はまったく観ませんでしたが、義経はちゃんと観てます。別に、タッキーの所為では無くキャストがすごい人ばかりなのでそれに惹きつけられています。松坂慶子綺麗だよね〜♪
>松坂慶子綺麗だよね〜♪同感!!『義経』は見ていませんが(スマヌ)、松坂慶子は昔から綺麗な人だ〜と思っていました。美しいよね〜。
素人目にも矛盾だらけで全くあり得ない――とも言い切れないあたりに、この説の根強い人気があるのかも。正面切ってこの説に基づいてドラマ化・映画化したことはなさそうだから、誰か思いきって娯楽大作として作ってくれないかしらん?
お久し振りです!NHK総合を見ていたら、番組の宣伝がありました。今日(13日)のAM11:00〜11:30「日曜スタジオパーク」という番組に、松本零士先生が出演するみたいです。「旅は列車で」のサブタイトルがあり、テツ&トモさん達も出演みたいです。私の地方での放送日時なので、違う放送日時の方がいらしたら、すみません。情報まで。>>松坂慶子綺麗だよね〜♪>同感!!私も松坂慶子さん好きです!若い時から綺麗な方ですが、年を重ねても綺麗で素敵な方ですね。ドラマ「愛の水中花」、再放送時に録画しましたもの♪>今週の『富豪刑事』は、『スクール★ウォーズ』ファンにはたまらない内容になってますですよ。私も予告を見て、保存版に録画しました。「スクールウォーズ」の原作になる、実在の先生とラグビー部の話は、かなり前に「プロジェクトx」で放送されましたが、これも、面白かったです。たしか先日、再放送されたおりました。「富豪刑事」は、音楽も「スクールウォーズ風」のものを使い、楽しんで作っている感じでしたね。パロディ風ドラマといえば、この間の「特命係長」では、大西結花さんが出演していたのですが、(役柄は「スケ番刑事」とは全然、関係ない役柄ですが…)ここでも、大西結花さんの写真の上に「折り鶴」を置いたり、只野係長が敵と戦う時に、何故か両手に「折り鶴」を持っていたりと、分かる人には懐かしい演出がありました。
製作スタッフが僕らみたいに、昔番組を見ていた世代に変わってきたから、オマージュというかパロディというか、色々遊びたくなってきてるんでしょうね。でもあまりにそのままだと白けるし、その匙加減は微妙ですな。
合併後の新市名に、候補になかった名前を選んだのはおかしい、と住民からの苦情が殺到し、それではといったん白紙に戻して再投票した結果、なんと合併そのものが立ち消えになっちゃった幻の”南セントレア市”。どこの誰がこの名前を提案し、どういう経緯で承認するに至ったか知らないけど、住民をバカにしてたとしか言いようがないんじゃないの。当人たちは軽い気持ちだったのかも知れないし、裏では色々と利権絡みがあったりしたのかもしれないけどさ。バイクの騒音に腹を立て、少年を刺して重傷を負わせた人が逮捕される、という事件が発生した。この人は以前から、周辺のバイク騒音には悩まされていたとのこと。人を刺すなんて確かにやっちゃいけないことなんだけど、気持ちはわかるぞ!ホンッとに頭くることあるしなー。身に覚えのある人は気をつけた方がいいかもね。(っつーか、自覚症状のないヤツらが多過ぎるから問題が起きるんだけど。自覚してる人はきちんと気をつけてるし)一年お休みしての来春公開される『ドラえもん』の映画タイトルは『のび太の恐竜2006(仮題)』。そうか、その手があったか。でもリメイクは一本限りだろうな。アメリカで『ハリー・ポッターと賢者の石』完全版がTV放映されたらしい(今日?)。DVDの特典映像になっている未公開シーンを追加したものらしいけど、日本でもやってくれ〜!というか、もっと長いヴァージョン作ってくれてもいいよ〜♪
>南セントレア市名前に関しては、我が家では私もダンナも(この名前でも良いんではないの)という反応。ですが、この名前が出て来る経緯がよろしくなかったようでありますね…。岩手でも、名前の決定方法がよくないとして、合併が白紙に戻った地域があります。誰しも100%気に入る名前というのは、ハッキリ言って無いと思いますが、みんなが歩み寄る形で和やかに決めたいものであります。(我が家も次男の名前を決める時は、大いに悩んだ…)>『のび太の恐竜2006(仮題)』なるほど〜。リメイクでありますか。では、『のび太の恐竜』を借りて来て、息子に見せておこうかな。つい先日「今年はドラえもんの映画はないよ」と言ったら、ダンナも一緒になってがっかりしておりました。(去年二人で見に行ったから、今年も楽しみにしてたようで)来年はあるのですね。良かった。(でも声に対して息子がどう反応するか…)今週の『富豪刑事』は、『スクール★ウォーズ』ファンにはたまらない内容になってますですよ。山下真司と松村雄基のラグビー対決!見なくては…(いそいそ)。(すっかりあのペースにハマっている私)
たしかに「今週」の「富豪刑事」はネタ的に楽しみですが。。。ドラマの出来がナニでアレなのでねぇ(笑)同じ山下真司の刑事モノだったら「ケータイ刑事」がイイ嗚呼っでも後半は「草刈正雄」にキャストチェンジしたか。。。でもバカっぷりの暴走したストーリーは「富豪」の比ではありませんあの「シベリア超特急」のパロディの回がおススメ
2.3回しか観ていないのですが、刑事の人たちが「金田一少年の事件簿」で犯人だった人ばかりなので 笑ってしまいます。深キョンは、リモートでの役柄に近いし。しかし、キャストはゲストも含めて面白い人ばかり集めてかなり頑張っているので再放送があったら全部観たいです。
お風呂に入っていたので、後半からしか見ていないんですが、今週も面白かったです。毎回思いますが、良いキャスティングしてますよねぇ…。細かいオチが各所にあって、楽しみながら見てます。私も初回の方を何話か見ていないので、再放送があったら見たいです。さて来週は、主題歌を歌っているミッチーと松崎しげるの「愛のメモリー」対決ですよ(笑)!これも見なくては!楽しみ〜
6代目の候補がクライブ・オーウェン、ダニエル・クレイグそれにジュリアン・マクマーンに絞られたとの噂が。でも公式発表まで何も信用できませんねー。そういえば5代目は、ピアース・ブロスナン以前にリーアム・ニーソンにオファーが行ったものの、断られたという話が最近広まってますが、一応当人のコメントもあるけど本当なのかなぁ。というのも、MGMとソニーが権利関係で争ってる時に、ソニー側の007映画の主演として名前が挙がったのがリーアム・ニーソンだったからなんだけど、それとゴッチャになってるわけはない?
TVシリーズ『新竹取物語1000年女王』DVD−BOX、6/21発売。¥45,000。6枚組でサントラCDのオマケ付き!良かったねー(^_-)でも『松本零士音楽大全』のものと同じ構成だそうな。予約特典はゴンドラの携帯ストラップ。あのデザイン、結構好きだな〜。劇場版『1000年女王』は7/21発売。¥4,500。こっちはこれといってオマケはつかない・・・(T_T)
これは嬉しいです。タブン、予約すると思います、両方とも。<ハァ(つД`)貧サントラCDは音楽大全のやつですか...orz。これを機に映画版のサントラ再販を願いたい。
TVシリーズは半分くらいしか見てないから、一度は全部きちんと見ておきたいと思うんですが、DVD−BOX買うほどじゃないなぁ・・・。TVシリーズ始める前に特番で流したトレーラーとか、いくつか作られた総集編なんかがみんな特典映像として収録されていたら考えないでもないけど。映画は予告編くらいしか収録されないみたいですが、今まで一度もビデオ・ソフト、LDなんかに収録されなかった特報があるんで、今度こそ入れて欲しいけど無理だろうな。「あなたも私の本当の姿を見たい?」と弥生さんが語ると、1000年女王が何故かドクロ姿で現れるんだったっけかな。『さよなら銀河鉄道999』上映時に流れていたように思うし、一度しか見たことないのでもう詳しくは覚えてないから、是非もう一回見たい。声が小原乃梨子さんだったような気も・・・?
その予告編の「あなたも私の本当の姿を見たい?」の後のカットは、永久管理人のアップではなかったでしょうか(^^;)TV版は夜森も管理人さんも「ワルモン」にしか扱われてないのはなんとも・・・(^^;)映画版は・・・絵はともかく、話の流れが破綻していたり、演出面で999よりちょびっと劣っていたのは否めないような。ほぼ同時期公開の、ガンダムIIIの、ララアとアムロとシャアが声を担当していたなあというのもい懐かしい記憶です。
>永久管理人のアップではなかったでしょうか(^^;)1000年女王の姿がドクロに変わってゆく・・・という記憶があるんですが、どうなんだろう?気になるからやっぱり復刻して欲しい!(^_-)>TV版は夜森も管理人さんも「ワルモン」にしか扱われてないのはなんとも・・・(^^;)ただ、セレンを姉にしたのは物語上では良かったのかも。少なくても反逆の動機としては判りやすいし。>話の流れが破綻していたり、演出面で999よりちょびっと劣っていたのは否めないような。シナリオと比較するとバサバサ切られたみたいですね。冒頭で夜森がラーメタルの調査に行くシーンなど、作画されたけどカットだったみたいだし。『999』並みにあと10分くらい長かったらなぁ・・・。>ララアとアムロとシャアが声を担当していたなあそれに三ツ矢雄二を除いて、スラップスティック総出演!(^^ゞそれにしても、TVも映画も弥生さん死んじゃうんだよなー。他の作品とリンクしなくなっちゃうよ〜!(>_<)
あれは、一応亡くなったのですが、ラーメタルの高度科学技術+ドクターバンの愛の力でよみがえった(笑)と思っています。「歴代」千年女は、ミイラになっても復活できるようですし(まあ・・・魂というか、精霊のような感じでしたが)実は死んでなく、故郷の母星で治療を受けていた・・なんかと似ているなあと思っていたら、あ・「ウルトラマン物語」のウルトラの父!(本作での母の声は「池田昌子さん」=メーテル)
他県の方には関係ありませんが、今日都立高校の合格発表がありまして、一応私の担当した生徒は皆合格でやんした。これで個人的にはすべての受験シーズンが終了しました。関東一体の大学も掛け持ちですので、正月から一日も休めない状態が続いたので、正直疲れましたわ。一応、今年は中学受験・高校受験・大学受験(ついでに言うと公務員試験)のすべての受験で合格者を出しましたので、サイクルヒット達成という珍記録(?)になりました。塾業界も大変で、勝ち組・負け組が顕著になりつつあります。いい塾と悪い塾の選び方がポイントになりますね。ところで・・・北千住駅で群馬行きの特急列車に乗る時に思いついたネタ「どぉもぉぉ!吉村真理で〜す!」「りょうもう!赤城ゆきで〜す!」・・・果たして分かる人が何人いるやら?・・・疲れてるな(ふぅ)
お久し振りです!受験シーズンですので、梶原さんきっとお忙しいんだろうなぁ…と思っておりました。やはりお忙しかったんですね。お疲れさまでした!生徒さんみんな合格で良かったですね^^ところで・・・ネタの方は・・・。済みません!私分かりません!うわ〜〜ん(泣)。
>梶原さんお疲れ様です。もうそろそろ受験シーズンも終わりなんですねェ。最近はどうも日にちや時間の観念がなくなりつつありますので(ついでに季節感も)気が付けばもう三月ですもんね。それにしても公務員受験まで面倒見ていたとは・・・益々本業が何だかわからなくなりましたね(苦笑)ネタの方は・・・わかるんですけど、両毛とか赤城とか、あちらの方に縁がないもので今一つピンときませんでした〜(汗)。スマンm(__)m
高さ38センチ、重量2.5キロ、リモコン操作で人に近い歩き方が出来、パンチを繰り出すことも可能!ベンチャー企業のヴィストンが、本格的な二足歩行ロボットを開発した。ニュースで動いているところを見たけど、これは凄いなぁ。どこまで自由に操作出来るのかはわからないけど、思いっきりいじくり倒したい。お値段は351,750円で、受注生産。高い?それとも安い?
タイトルは『北斗の拳”ラオウ外伝”純愛編』で、映画オリジナル・ストーリーだそうな。う〜ん、微妙・・・。更に3年間で映画3本、ビデオ&DVDで2作品の計5作品を作る予定だそうだが、そこまで作品のパワーはあるのかな。あの『新・北斗の拳』だってどのくらい売れたことやら。製作はトムス・エンタテインメント。
遺作は『デビルマン』・・・。これが良いのか悪いのか(『タイガーマスク』はどうなったんだろう?)でも岡本喜八監督の時より記事の扱いが大きいとは思わなかったです。
最悪男優賞にブッシュ大統領が。何と言ったら良いか…。これって予想通り!?
6〜7年前にはこの賞知ってる日本人なんか殆どいなかったのに、今じゃ立派なニュースの項目に。でもあまり有名になっちゃうと面白みがなくなるね。本家本元のアカデミー賞も発表されたけど、今年は「ふ〜ん」って感じ。ノミネートの中に興味を惹くような作品があんまりなかったってこともあるけど。
>遺作は『デビルマン』(-人-)...でも『真説タイガーマスク』はほとんど撮り終わってるって聞いたから、こちらが遺作で良いのではないでしょうか。>アカデミー『Rayレイ』のジェイミー・フォックスは納得。レオ様の新作は日本ではまだ封切ってないので、何とも言えないけど...それより凄いと思ったのはクリント・イーストウッド。また監督賞、作品賞でしょ。よく野球では「名選手名監督にあらず」って言うけど、映画ではどーなのかなぁ?
これまでの記事を読んでると、元からビデオ・ムービーだったみたいですね。最初は劇場映画とかいう話で聞いていたけど。撮影自体は昨年11月に終わって、打ち上げまで済んでいたそうですが、完成はしていたのかな。とりあえず4月にビデオ&DVDの発売が決まり、前後してWOWOWでも放送されるとか。期待はしないで見ようと思います。
わんわんわん ライブドアが法の抜け道を利用して日本放送の株式を35%程度一気に買ったと言われていますが、とんでもない言いがかりですね。ライブドアが利用したのは東証が正しい市場と認めているトストネット1とトストネット2のうち1(ワン)の方です。 トストネットは立会時間外(たちあいじかんがい)だけど立派に市場内取引ですよ、と宣言した市場で、今までまさにライブドアがやったような取引にさんざん企業が利用してきたものなんです。もしそれを責めるなら、そのよううな“場”を提供した東京証券取引所が真っ先に責められなければならない。 このトストネットを利用して、まさに法の追及を受けることなく、とんでもない取引をした、社会から尊敬されている大企業が幾つもあることうを、知る人は知っているのにね。 株式会社制度は本来閉鎖的なものだけど、それが上場(じょうじょう)されると一転、たいへんオープンな組織になることが商法や証券取引法で定められている。つまり会社は経営陣のものではなく、株主のものであり、発言権は保有株数(議決権個数)によることになります。上場すれば不特定多数の人からお金を増資という形で集められるけれど、その対価として、公開された株式を買い集めた者が経営権を持てることになります。つまり、経営陣にとってはリスクがあるんですね。 日本は高度成長時代、この上場株式会社制度を120%フルに活用したのに、株主の権利を株式の相互持合いという、上場株式会社制度の骨格を骨抜きにするような、これこそまさに法の抜け道を活用して、株主の意思と権利をサラリーマン社長が踏みにじってきた。 フジTVの社長が何と本末転倒な事を言ってるんだか!! マスコミの経済知識のない報道も全くあきれますね。
結構仮面さんが出てきてくれた♪毎日ニュースを見ながら、「こいつらなんも知らんのだな」と、思いつつイライラしていました。上場するってことは、資金調達がやりやすくなる反面いろんなリスクも出てくるってことなんですよね。株式についてのちゃんとしたSP番組でもやって、経済の仕組みをわかりやすく説明してくれないでしょうかね どっかの放送局でね。
>どっかの放送局でね。もちろん7ジ?
連日の報道、新聞の特集記事などで随分と株のことを勉強させてもらったような気がします。冗談ではなく、一連の騒動で株に興味を持ったという人もいるのではないでしょうか。対抗作としてニッポン放送は、フジテレビに対しての新株予約権の発行を決めましたが、これも問題ありですね。株式数が増えればライブドアの持ち株が全体に占める割合が減るのは道理ですけれども、その増えた分が丸々フジテレビへ行ってしまうというのならば、他の株主だって黙っていないでしょう。簡単に言えばフジテレビの発言力が益々強まり、一方では自分の持ってる株の価値が下がるのですから。どうもこのあたり、スッキリしません。まぁ株を公開するってことは広くお金集めする手段ではありますが、同時に他所から首を突っ込む輩も増えるということ。他人にとやかく言われたくなければ、内々でチマチマとやってなさいってことで。
日記にも書きましたけど、昨日は『ロード・オブ・ザ・リング<スペシャル・エクステンデッド・エディション>』と『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔<スペシャル・エクステンデッド・エディション>』の連続上映に行ったのでヘロヘロっす。こりゃ重労働だわ。タイム・スケジュールは12:00〜15:45が『旅の仲間<SEE>』、入替制で16:20〜20:20が『二つの塔<SEE>』(予告篇込み)。上映中は途中休憩無しなので辛いけど、途中の入退場者多過ぎ!予告編では『亡国のイージス』、『阿修羅城の瞳』、『忍/SINOBI』あたりが面白そうだったけど、なかでも『機動戦士Zガンダム』は要注目、かな?>ライブドア民主党の岡田代表だけだったかな、彼はルール違反しているわけじゃない、と擁護的な発言してたのは。それにしても、よってたかって悪者扱いしようとするその姿勢だけは納得出来ないね。ルールに穴があったとするならば、責められるべきはそれを利用した存在よりも作った人と承認した人だろうに。>万引アイドル今日発売の某週刊誌には実名が載ってました(苦笑)。元々何かとお騒がせタレントだったけど、しっかしシャレにならんな、これは。>ルーキーまだ卒業前だから高校生。しかも表沙汰になったのはこれが2度目。球団からは謹慎、学校は停学、この程度の処分で済ませたのはむしろ甘いと思う。>岡本監督「ゴジラ」も怪獣映画も撮ってません。だからこそ、一度撮って欲しかった・・・!『殺人狂時代』なんか(特撮じゃないけど)特撮映画ファンにも人気が高い作品だったし、一部の(?)SFマニアには『ブルークリスマス』も評価されてる(個人的にはあんまり面白くなかったけど・・・)。アニメだと『Coo/遠い海から来たクー』は隠れた秀作。劇場版の『ガッチャマン』に携わってた、なんていうのはもはやトリビアの類かな。一般的には『肉弾』、『大誘拐』、『日本のいちばん長い日』、『ジャズ大名』あたりが代表作になるんだろうけど、『独立愚連隊』、『独立愚連隊西へ』、『戦国野郎』などが個人的なオススメ。>アミノンジャーナレーションは玄田哲章の声のように聞えました。今の『マジレンジャー』のナレーターって玄田さんだったよね、意識してるのかな。以前のアミノンジャーCMは大平透で、この人は『秘密戦隊ゴレンジャー』からの大ベテラン。>鈴木京香何かこの手の席上では露出度の高い衣裳を着ることが多いですな(苦笑)。そして必ず写真誌の餌食になってるし、ハプニングも多い。羽目をハズしたいのかしらん。それとも見せたがり?(爆)
>ぼとむず最近、静かな盛り上がりを見せていますが、実は某所で実物大スコープドックを作っている芸術家がいらっしゃいますhttp://ironwork.jp/monkey_farm/botoms/botom-top.html凄いです。完成したらどこかで展示するそうですが、乗ってみたい(^^*)>鈴木京香さまといえば、ゼブラナース!<露出度の高い衣装>ライブドアプロ野球参入の時と同じで、着実にまわりから責め立てられていますな。今回のメディア参入が失敗したらダメージは大きいだろうなぁ。
おおお!!実物大スコープドック凄いですねー!工場の雰囲気が何とも良いです。作ってるゼ!という感じ。完成が楽しみです。
>本質的には変わってないぜ〜♪はじめスマートになったレッドを見て「えっ?これ飲み続ければこんなになるの?」と驚きました。そこまで言って良いのか?と思っていた所にこのオチ相変わらずのレッド以下メンバーの登場でわろた(o_ _)ノ彡>ホリエも〜ん株の売買と番組放送中止って、あまりにも醜い争いねぇ〜。結局、フジもニッポンもホリエもんも視聴者不在でやり合ってるような気がするんですけど...どーでもいいけどガンバレ森永卓郎!<ニッポン放送の朝の司会者>問題発言うわ〜な状況になってるよね、某アイドル。釈明会見なりしないと収拾着かないよ〜。しかし凄い発言ですよね...>カブトムシキング今度はクワガタかなぁ...f(^ ^;)
>アミノンジャーCMは2種類見ました。ライバル・キャラ(?)が出てくる予告篇調のヴァージョンはなんなんだろう?>万引アイドル番組見てなかったので誰だかわからないんですが・・・。まぁある程度推測出来るけど(苦笑)。
赤ちゃんの機嫌の合間を見てネットをしている為か、ここのところ日記にだけ出没出来ました。日記ご覧いただきまして、ありがとうございました(ぺこり)。>アミノンジャーライバル・キャラ登場編、見ました。面白いですねー。女性3人組ということは、『チャーリーズ・エンジェル』狙い?「敵か?味方か?」のナレーションの声も、広川太一郎さんに似ているように思える…。>ホリエも〜ん入院中、テレビもラジオも新聞もない、外界から閉ざされた所から退院して来たら、いきなりフジテレビvs堀江社長みたいになってて、1週間もあれば昨日の友が今日の敵みたいになるんだなぁ…と思いました。堀江社長の手法が100%良いかどうかは分からないのですが、どこまでどうやって行くのか、堀江社長の手腕を見てみたい気は致します。>万引アイドル私も番組を見ていなかったので、誰のことかは分からないんですが、その昔、アイドルが本を出した時「どういうことが書いてあるんですか?」という問いに対して「私もまだ読んでないので分かりません」と、答えたアイドルのことをふと思い出しました。この件で私はゴーストライターの存在を知ったのですが、この「まだ読んでません」発言はまだ笑って許せる範疇だとしても、万引きの犯罪は許せないよなぁ…と、思いました。テレビって魔物とよく言われますが、番組を盛り上げる為に何でもネタにすれば良いという訳ではありませんよね…。喋り過ぎて出入り禁止になっているタレントがどれほどいることか(涙)。
>万引アイドル私この番組たまたま観ていました。まだ若いのにこんなこと言っていいの?って思っていたんですがやっぱり出てきましたね。ある程度地位が確立してきたタレントさんが、元やさぐれていて(笑)昔の話をしたりしますが たんなる若手アイドルにそんなことを言わせてしまう番組もどうかと思います。マネージャーもしっかりしろよ。って感じですよね。
番組は見てなかったけど、例によってメモっておきます。作品賞:『半落ち』 監督賞:崔洋一監督 主演男優賞:寺尾聰『半落ち』 主演女優賞:鈴木京香『血と骨』 助演男優賞:オダギリジョー『血と骨』 助演女優賞:長澤まさみ『世界の中心で、愛をさけぶ』 脚本賞:矢口史靖『スウィングガールズ』 音楽賞:ミッキー吉野/岸本ひろし『スウィングガールズ』 新人俳優賞:平山祐太『スウィングガールズ』 森山未來『世界の中心で、愛をさけぶ』 伊東美咲『海猫』 上野樹里『スウィングガールズ』 土屋アンナ『下妻物語』 一青窈『珈琲時光』 外国作品賞: 『ラストサムライ』 話題賞 作品部門:『スウィングガールズ』 俳優部門:長澤まさみ『世界の中心で、愛をさけぶ』 はい、一本も見てません!(『ラスト・サムライ』除く)見たいな〜と思ってる作品も半分ぐらいかな。どうも自分には無縁のイベントですな。そういえば先日、海の向こうの62回ゴールデングローブ賞の授賞式の中継を見ていたんですが、ウィリアム・シャトナーがブクブクに太ったジイサンになっていてショック。もうカーク船長を演じるのは無理だな・・・(っつーか、『スター・トレック』シリーズ自体が、現在放映中の『エンタープライズ』打ち切りにともない終わっちゃうし)。助演賞はクライブ・オーウェンとナタリー・ポートマンだったけど、いずれも『キング・アーサー』や『スター・ウォーズ』とは違った魅力を出してました。個人的に感動したのはロビン・ウィリアムスのスピーチで、毒舌をふるったり(?)さんざ笑わせておいて、最後にクリストファー・リーブについて一言。ちょっとジーンとしました。 × × ×岡本喜八監督が亡くなられました。この人には一度ゴジラを、というか怪獣映画を撮って欲しかったなぁ、と常々思っていたものですが。それにもう一本くらい”痛快時代劇”と呼べる作品を撮って欲しかった、残念!ご冥福をお祈り致します。
>主演男優賞ワタシ、この人のファン、なのかなぁ。結構好きです。『半落ち』をはじめ『雨あがる』、『夢』とか結構うまいなぁ、と思って見てました。言葉でなく体というか雰囲気で表現力を示すことができると思ってます。でも...ワタシのまわりで『優しい時間』見てるヒトいないんだよなぁ...>岡本喜八監督どっかでひっかかるなぁと思っていたら、そうか、ゴジラシリーズもやってたんですね。もしかしたら映画館で無くても作品見てるかもなぁ。81才とのことで大往生とは思いますけど、ご冥福をお祈りします。 × × ×全然関係ないですが...>強制送還北のハムのルーキー、パチンコに喫煙で2軍合宿へ強制送還の上、謹慎処分。まわりがちやほやしすぎて天狗になってんぢゃないの?
日本アカデミー賞は、赤ちゃんをあやしながら途中から見ました。私も相方さんと同じく『ラスト・サムライ』以外1本も見ておりませんが、『半落ち』が作品賞ということで、この中では期待度が最も高い作品だけに良かったなぁ、と、思いました。個人的には、鈴木京香さんの衣装が色っぽくてくらっと来たのと、オダギリジョーさん受賞良かったね、という感想です。>北のハムのルーキーオープン前からこのようなことで話題に…。新球団も誕生し、スキッと爽やか心機一転スタート!…という具合に行きたいんでしょうけどねぇ…パ・リーグも…。