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「仮面ライダーアギト」
投稿日 : 2001/01/03 17:07
投稿者 Excalibur
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大好評の『仮面ライダークウガ』に引き続いて登場する新たな<仮面ライダー>。
放映スタートとなる1月28日は、奇しくも原作者・石ノ森章太郎の命日でもある。
現時点ではまだまだ情報が少ないが、どうやらストーリーは『クウガ』世界の延長線上にあるらしく、アギト以外にも、未確認生命体対策班の刑事が変身(強化スーツの装着)したG3、そして敵か味方か不明であるギルスの2体の仮面ライダーが登場とのこと。
ともすればドラマ重視、ヒーロー否定などとも受けとめられた『クウガ』という作品の、どこを継承し、どこを捨てるのか、興味は尽きない。
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#25 「激突再び!」
投稿日 : 2001/07/29 19:23
投稿者 Excalibur
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今回のポイントは、初めて翔一と会う北條透。
流石の北條もすっかり翔一のペースに振り回されることになってしまい、氷川とは違った笑いをさそう。
そしてアギトとギルスの再度の激突。ギルスに破れたアギトは水中に没し、翔一の姿へと戻っていく。その中で最近頻繁に夢に登場する女性が、自分の姉であることを思い出す。そして・・・?
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#24 「完璧マシン」
投稿日 : 2001/07/16 00:49
投稿者 Excalibur
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G3−X暴走の原因はどこにあるのか? 小沢は決断を迫られる。
恩師の指摘通りG3−Xの設計は完璧であり、ひとえに氷川との適性の問題であるように思われた。
だがそれでは氷川が全責任を負うことになってしまう。そこで彼女は自らの設計ミスとしてV−1システムの採用を提言。ただしその装着員として氷川を推すのであった。
一方氷川はG3−Xの性能を実証するために翔一を訪ね、これを装着してくれるよう説得するのだった。
そしてアンノウン出現。氷川のサポートを受けて、翔一はG3−Xを装着。立ち向かって行く・・・!

今度は翔一がG3−Xを装着するというトンデモな展開になってきた。アギトでもありG3−Xでもある翔一は、ひとりダブルライダー状態(爆)。なんだかもうついていけません(笑)。
ただここのところ人間ドラマが怒涛の展開を見せている反面、ヒーロードラマの部分は端折られている感があるような・・・。
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「スーパーモーニング」
投稿日 : 2001/07/16 00:47
投稿者 Excalibur
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テレビ朝日の「スーパーモーニング」では、映画の製作発表の翌日(7/11)に特集を組んだ。
新聞のテレビ欄では「超人気仮面ライダーアギト密着」となっているが、例によってお母様方へのインタビューがメイン(苦笑)。勿論アギト3人集へのインタビューもあるが、やはりこの作品は取り上げ方が違う。まぁ、こういうのもありだとは思うけどね。
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#23 「資格ある者」
投稿日 : 2001/07/08 21:57
投稿者 Excalibur
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出現したアンノウンに対してV−1システムを作動させた北條は、見事これを撃退する。
失神した氷川は筋肉にダメージを受けていることがわかり、小沢は氷川のG3−Xとの適性を疑問視し他に候補者を求める。その人物とはなんと翔一だった。これには氷川も、そして上層部も納得出来ない。
「自分にもう一度チャンスをくれ」という氷川の言葉に小沢も折れ、いよいよV−1との演習に臨むことになる。だが、V−1が軽く向けた銃口にG3−Xが過剰に反応。V−1に突如襲いかかるのだった。
そしてアンノウン出現の報に演習場を飛び出したG3−Xは、アギトとアンノウンとの戦いに割って入りアンノウンを倒し、その銃口をアギトに向けるのだった・・・!

氷川がG3−X装着員として不適格なのは、無駄な力を入れすぎるからだ、と判明。これまで「不器用」とか「無骨」とか散々言われていたのは、この為の伏線だったのかーっ? 小沢のみならず翔一にまで言われた氷川が、むきになって豆腐を箸で掴もうと努力する姿が可笑しい。
北條が自ら装着するV−1は、G3以上にメタルヒーロー路線を受け継いだデザインで、このままレスキューポリス・シリーズの仲間入りが出来そう。
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#22 「運命の対決」
投稿日 : 2001/07/07 23:03
投稿者 Excalibur
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唯一の心の支え・亜紀を失ったギルスは、アギトを圧倒する。
そんな中G3が現場に到着するが、アギトとG3の両面攻撃にもギルスは怯まず、遂にG3ユニットは戦闘不能状態に。G3が氷川であることを知ったアギトは、G3を守って現場を脱出するのだった。
小沢はG3システムの強化案「G3−X」を上層部に提出するが、北條は新システム「V−1」計画を立案。どちらか優れたほうが採用されることになった。そのプロジェクトに恩師が参画していることを知った小沢は動揺するが、そんな小沢を恩師は拒絶する。
翔一とばったり会った小沢。亜紀を失った心の穴の大きさに元気をなくしている翔一は、小沢と話していく内に徐々に明るさを取り戻す。一方の小沢も、翔一と触れることで恩師を吹っ切りG3−Xの開発に専心するのだった。
そんな中でもアンノウンによる被害は起こり、アギトの戦いは続く。氷川も北條も一刻も早いシステム完成と現場復帰を目指すが、新システムのシュミレーション中に氷川は失神状態になってしまう・・・。

アギト&G3対ギルスのハンディキャップマッチは、先ずはギルスの圧勝というところ。G3=氷川は、これで翔一も涼も知ったはずだが、これが今後の展開にどう影響を及ぼすのかが楽しみである。
しかしこのハイテンション、肝心の子供は完全に置き去り(苦笑)?
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#21 「暴走する力」
投稿日 : 2001/07/07 23:02
投稿者 Excalibur
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自分を襲った亜紀の力に、超能力者の存在を認めざるを得なくなった北條。氷川はそんな北條の護衛にあたることになる。
翔一と涼はお互いに名乗りあうが、亜紀が涼に「一緒に生きよう」と語ったことを知り衝撃を受ける。
翔一と再会した亜紀は、かつて恋人同士だったというのは嘘だと語るが、翔一の口から涼の生存を知らされ愕然となる。
「そばにいてくれ」と亜紀に頼む涼。だが亜紀は、涼が死んだものと思い殺戮を重ねる自分は、もう元には戻れないと涼を拒絶する。
再び北條を襲撃する亜紀。北條も護衛の氷川も、亜紀の前に倒れてゆく。だがそこにアンノウンも出現し、亜紀に襲いかかる。かけつけた涼は、亜紀を逃がしてギルスに変身。アンノウンに立ち向かう。
一方、無事に逃げおおせたかに見えた亜紀は、別のアンノウンに襲われ絶命する。翔一はアギトに変身し、これを撃退。
だが、かけつけた涼はアギトが亜紀を殺したものと思い込み、ギルスに変身してアギトに戦いを挑んだ! 通報を受けた氷川もG3システムを装着し、 現場へと向かう!

2ヵ月近く番組を掻き回してくれた(笑)榊亜紀が、ついにお亡くなりになりました。彼女の最大の功績は、翔一と涼を直接的に結びつけてくれたことだろう。
そして遂に!アギトとギルスが直接対決! 涼はアギトの前でギルスへと変身するが、角度的にアギトにはその姿は見えないので、まだまだ両者は互いの正体を知らないままということになる。そして間に割って入るG3の活躍は如何に?
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劇場版予告編
投稿日 : 2001/07/07 23:01
投稿者 Excalibur
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「仮面ライダー30周年記念作品」なのかと思ったら、「東映創立50周年記念作品」だった。
映像はTVシリーズから構成されたもので、おそらく今後第2、第3弾が作られるものと思われるが、「すべての謎は解けるのか!?」とか「新たなるライダー出現!」というコピーに、惹きつけられるものがある。
まぁ「すべての謎が解ける」と思って見に来る人はいないだろうけど・・・(苦笑)。
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#20 「或る目覚め」
投稿日 : 2001/06/19 23:10
投稿者 Excalibur
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亜紀のアパートに転がり込んだ涼を、翔一は介抱する。
何故、亜紀のアパートに翔一がいるのか。その理由を問いただそうとした涼だったが、再び耳鳴りに襲われ苦しむのだった。
また、司の逮捕によって白紙に戻ったG3ユニットの改革案だったが、氷川は釈然としないものを感じていた。
一方、謎の青年の元で沢木は「何故自分を選んだのか」と問うが、返ってきた答は意外にも「君が自らの力によって、私の使途たる資格を得た」のだというもの。それは「この世に出現した最初のアギトを殺したことによって」得たのだとも。沢木は更に、青年によって力を解放する権限を与えられるのだった。ただ、その代償として二度と「津上翔一」には戻れないと告げられて。
その頃、あかつき号事件の遭遇者たちの潜むマンションの一室に、力に目覚めた亜紀がいた。そんな彼女に接近した沢木は、亜紀の覚醒を早める。
真魚の父親と似たような殺害事件が起こる。被害者はアギト捕獲作戦のメンバーたち。それは亜紀の仕業だった。次なるターゲットは北條。その時アンノウンが現れ、亜紀と激しく争い、やがてそこへアギトも登場。だが、アギトは危機に陥る!

もう既に、誰と誰がどういう繋がりがあるのか、さっぱりわからなくなってきた20話め(苦笑)。
謎の青年とアンノウンとの関係、あかつき号生存者グループの目的、翔一との関わり、アギトやギルスとアンノウンとの関係、相変らず全てが謎のまま。サブテキストが欲しくなってきたねぇー。
そういえば、司と北條のドラマは僅か2回で終了してしまったが、もう少し引っ張っても良かったかも?
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#19 「解散決定?」
投稿日 : 2001/06/17 23:24
投稿者 Excalibur
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アンノウンがしゃべれることに驚く氷川たちだったが、司はそれを氷川たちの注意不足だったと指摘する。
そして、アンノウンは血縁関係者のみを襲うという推測へも疑問を呈するのだった。花村は他の被害者とは無関係だったのだと。更に司は上層部に対して現状のG3ユニットの運営には問題ありと進言し、再編成を提案するのだった。
だが、司の妹・さおりはかつて花村の婚約者だった。北條はそのことに思い至り、花村殺害とアンノウンとの繋がりに不信を抱く。そして、北條は花村殺害の意外な真犯人にたどり着く・・・。

今回は北條役の山崎潤の押えた演技が光る。寺杣昌紀との二人芝居が実にいい感じであり、また北條が単なるヤな奴ではなく優秀な警察官であることも表現し、キャラクターをうまく掘り下げることにも成功した。
また、翔一と氷川との漫才(笑)も久々に復活。翔一と一緒だと、氷川の普段と違った弾けた面もうかがえるのが楽しい。
ラスト、戦いを終えて亜紀のアパートへ戻った翔一。ノックの音にドアを開けると、なんと涼が倒れこんでくる・・・! うーん、相変らず引っ張る引っ張る(苦笑)。
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#18 「新しいボス」
投稿日 : 2001/06/16 23:17
投稿者 Excalibur
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アギト捕獲作戦の罠に落ちたギルスは、辛うじて逃げ切るものの力尽きる。
行方をくらませた亜紀から、アパートの鍵を送られた翔一は、美杉家を出て亜紀のアパートへ。
また、アギト捕獲作戦失敗の責任をとらされるのかと思われた北條は、逆にG3ユニットの運用全体を見なおす監査役の補佐に任命され、監査役にはかつての北條の上司で恩人の司龍二が当ることになった。
花村ベーカリーでアルバイトを始める翔一。そこへアンノウンの被害者の遺留品から手掛りを求める誠がやってくる。店長の花村も捜査に協力を申し出るが、誠に続いて入ってきた北條と司の姿を見て何故か顔を曇らせるのだった。
その後花村は、もしもの時は店を引き継いで欲しいと翔一に語り、パンのレシピを手渡す。そしてその夜、何者かに襲われ、花村は命を落とすのだった。
前日のアンノウンの被害者と似たような殺され方をした花村を見た司は、これまでの誠たちのアンノウンに関する考えに疑問を投げかける。戸惑う誠たち。
再びアンノウン出現! 現場に急行したG3は被害者を救出するものの、危機に陥る。そこへ現れるアギト! 同じ頃、病室では謎の青年が「人が人を殺してはならない・・・」とつぶやいていた。そしてアギト、G3、司、北條らの見守る中で、アンノウンも同じ言葉をつぶやいていた!  
はたしてその意味は――?!

なんか最近はあらすじ紹介に時間を取られてしまう(笑)。
でもストーリーを紹介しないと、コメントしようがなくなってきたもんねー。複雑に絡み合いすぎ!
今回は、厭味な男(爆)北條に頼もしい助っ人登場!(苦笑) あの他人をこばかにした態度しかとらない北條が、尊敬している人物という司課長。 自分を庇って怪我をした司課長の入院中、その妹が殺害されるという事件が起こったために、負い目も感じているとあたり、やっぱり北條らしい屈折ぶりが見られる。
演じている寺杣昌紀は、「ライダー」ファンにはあのシャドームーンの声としてお馴染み。他にも『特救指令ソルブレイン』のセミレギュラーの悪役(?)、それに『特捜エクシードラフト』のナレーションなど東映作品への関わりも深い。
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#17 「捕獲作戦!」
投稿日 : 2001/05/20 22:24
投稿者 Excalibur
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いよいよアギトとギルスの激突か?! と思わせての肩透かしだったが、ラストでは予想外のギルス対G3の対決が見られる。
アンノウンに襲われた亜紀をマークしていれば必ずアギトが現れると踏んだ北條たちだったが、亜紀の危機に駆けつけたのはギルスだった! というわけで、警察からの発砲に怒ったギルスが北條たちに襲いかかり、それを止めたのが氷川のG3だったというわけ。
亜紀は涼に心を開きかけているようでもあるが、一体彼女は何を知っているのだろうか?
またそんな亜紀の元で暮そうと決意した翔一と真魚の間にも亀裂が生じる。亜紀をどうしても信じることの出来ない真魚。
さてさて、あかつき号では本当に何があったのでしょうか?
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#16 「怪しい女・・・」
投稿日 : 2001/05/14 23:01
投稿者 Excalibur
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相変らずミもフタもないサブタイトル・・・(苦笑)。
人間関係がかなり複雑になってきているので、これはキチンと整理しないといけませんなぁ。
葦原涼は、父親の残した手帳に書かれた名前から榊亜紀を訪ねる。亜紀は「葦原」という苗字に反応をしめしたものの「何も知らない」と答える。だが翌日、自分を尾行している涼の姿に気付くと、これを振り切った。
美杉家では、津上翔一と美杉太一がすっかり亜紀と打ち解けており、それを見た風谷真魚は疎外感を覚え、ついきつく当ってしまう。そんな真魚の元を氷川誠が訪れ、真魚の父が残したビデオテープには不思議な声が録音されていたことを伝えた。
仲良く買い物に出る翔一と亜紀。その姿を偶然見かけた涼は、この二人の関係に不信感を抱く。またその買い物途中に氷川が翔一に声を変えるが、その氷川の姿を見た亜紀は突然逃げ出した。亜紀の顔に見覚えのある氷川はその後を追うが、そこに涼が出現。亜紀は涼に「助けてくれたら、あなたの知りたいことを教えてあげる」と囁くと、素早く身を翻した。氷川に襲いかかる涼。
氷川からも涼からも逃れた亜紀は翔一と再会。自分と翔一は過去に恋人同士であり、ショックを与えないために家政婦と偽って翔一に近づいたのだ、と告白する亜紀。動揺する翔一。だが真魚はその言葉に不自然さを感じ、亜紀を追い返すのだった。
家路につく亜紀の前に、アンノウン出現! 翔一はアギトに変身し、亜紀の窮地を救うが苦戦する。なおも逃げる亜紀を追いかえるアンノウン。その前に今度は涼が登場し、ギルスに変身! 一方アギトも亜紀を救うべく駆けつける!
・・・とあらすじ書いてるだけで、えらく疲れた〜。コレ以外にも謎の男と沢木哲也の会話があり、相変らず北條クンは「アギト捕獲計画」を引っさげて暗躍し、という具合に集団ドラマと化してるので、こりゃ一本でも見逃すとツライわぁ〜。
次回はいよいよアギトとギルスの激突か? そういや氷川と涼は今回が初顔合わせということになるのかな。1クール過ぎてるけど、まだストーリーが見えてこない・・・。
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#15 「罠の始まり」
投稿日 : 2001/05/06 22:35
投稿者 Excalibur
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前回に続いて全身スキャンされる翔一だが、どうやら五代雄介のような身体的特徴は見られないようだ。これはクウガとアギトが外見上似ているものの、全く別種の文明の産物だという伏線・・・だったりはしないか。この分だとダブルライダーの競演(!)は望めそうもありませんな(苦笑)。せっかく同一時間軸上のお話なのに。ま、それを言うならG3の装着員だって、氷川よりも北條よりも適任の人がいそうだしねー。豊富な戦闘経験と強靭な肉体を持つ人が・・・って、それはダレ? 勿論、肋骨が折れてるのに走りまわってるアノ人ですが(爆)。
榊亜紀という謎の女性が家政婦と名乗って美杉家へ。その目的は翔一にあるようで、殺された三浦智子同様誰かと電話連絡をとっているが、その目的は、その相手は? またそんな亜紀の元を訪れる涼。思わせぶりなサブタイトル同様、ヤキモキさせる展開である。
ヤキモキといえば、今回真魚は初めての調理実習で作ったものを、翔一にも食べてもらおうと持って帰ってくるのだが、料理抜群の亜紀の登場によって、せっかくの煮物をゴミ箱へ捨てるという描写がある。細かい演出にキャラクターに対するスタッフのこだわりと愛情が感じられる。
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「ワイド!スクランブル」
投稿日 : 2001/05/06 22:34
投稿者 Excalibur
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5/2放映分の「噂の人間ファイル」コーナーにて『アギト』の特集が組まれた。
新聞のラテ欄のコピーは「奥様も熱狂?仮面ライダー美男子三人衆に密着」とあって、3人のプライベートの紹介も多少あったのだが、圧巻だったのはお母さん方の座談会・・・。「いい男が苦しんでいるのを見るのが好き」とか、翔一のオヤジギャグに対して「イヤ〜ンもうこの子ったらカワイイ〜」という感覚は、ウーム、わからん(苦笑)。
それにしてもテレビ朝日も積極的に『アギト』を色んな番組でプロモーションしている。HPの各番組のコーナー中でも、アクセス数で常に上位をキープし続けている番組だけあって、力の入れ具合が違うようだ。
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#14 「最強キック」
投稿日 : 2001/05/05 01:10
投稿者 Excalibur
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真魚を庇って傷を負った翔一は、他の犠牲者の状況から生命の危険に犯されるが、相変らずのマイペースぶりを発揮。ここらへん、五代雄介といい勝負。雄介といえば、今回翔一は身体をスキャンされるのだが、その肉体には何らかの変化が表れていないのだろうが。雄介の場合、その写真が一つのポイントになっていたのだが。
また、真魚の父親殺害事件はアンノウンの仕業?とする氷川の意見も登場し、いよいよ点と点が結びつき始めたのだろうか。 またこの件には美杉教授も何らかの関わりを持っていることが示唆され・・・と、なんだ、結局何にも結びついていないのかな?(苦笑)
いずれにせよ、現在までのところ、真魚の父・風谷伸幸殺害事件と、あかつき号の遭難事故(翔一が、ただ一人の行方不明者なのでは?という疑惑も含めて)が、オーパーツやアンノウン、それにアギトやギルスの存在と密接に絡み合ってることは間違いないだろう。
北條クンは、今度は正式に「アギト捕獲計画」なる立案を持って暗躍。どこまで続く、このトラブル・メーカーぶり。基本的に、警察側には物分りのいい人ばかり出ていた前作『クウガ』へのアンチ・テーゼかな。
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